日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年6月13日木曜日

◆伊野波、体調不良で無念の交代/W杯予選(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20130612-1141302.html

<W杯アジア最終予選:日本1-0イラク>◇B組◇11日◇アルアラビ・スタジアム

 センターバックで先発した伊野波雅彦(磐田)は試合終了間際に体調不良を訴え、ピッチを退いた。ザッケローニ監督は「ほかの交代カードを用意していたが、ちょっと気分が悪いということだった」と説明した。

 吉田麻也(サウサンプトン)と栗原勇蔵(横浜)のコンディションが万全でなく、めぐってきたアピールの好機だった。体を張った守備などで奮闘し、中央でコンビを組んだ今野泰幸(G大阪)も「やりやすかった」と手応えを口にしたが、無念の交代となった。

◆伊野波「ちょっと気持ちが悪い」体調不良で無念の交代(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/06/13/kiji/K20130613005999590.html

W杯アジア最終予選B組  日本1―0イラク (6月11日 ドーハ)

 伊野波はセンターバックで先発したが終了間際に退いた。

 先発は3月22日の親善試合カナダ戦以来で、前半ロスタイムにはこぼれ球に反応した相手選手の強烈なシュートを胸でブロック。体を張ったプレーで奮闘したが、ザッケローニ監督は「ちょっと気持ちが悪いと訴えていた」と体調不良で交代させたことを明かした。「自分ができるというところを見せるチャンス」と意気込んでいただけに心残りな交代となった。

◆【東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ】出場選手追加(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/official/00156000/00156891.html

6月16日(日)に国立競技場で開催する「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」(Jリーグ TEAM AS ONE vs Jリーグ選抜)に出場する選手が追加となりましたので、お知らせいたします。

■東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ 出場選手追加

○新たに出場が決まった選手

【Jリーグ TEAM AS ONE】
◎ MF 松井 大輔(スラヴィア ソフィア)
生年月日/1981年5月11日
身長・体重/175cm・64kg
背番号/8

※松井選手はゲスト選手としての出場です
(身長・体重はJリーグ最終登録時)

【TEAM AS ONE 出場選手(21名)】

Pos./No.
選手名/所属
生年月日/身長/体重
備考

GK/1
林 卓人 Takuto HAYASHI/仙台
1982/08/09/188cm/87kg  

GK/21
曽ヶ端 準 Hitoshi SOGAHATA/鹿島
1979/08/02/187cm/80kg

DF/2
鎌田 次郎 Jiro KAMATA/仙台
1985/07/28/179cm/77kg

DF/5
角田 誠 Makoto KAKUDA/仙台
1983/07/10/180cm/75kg

DF/3
岩政 大樹 Daiki IWAMASA/鹿島
1982/01/30/187cm/85kg  

DF/22
西 大伍 Daigo NISHI/鹿島
1987/08/28/176cm/73kg

DF/4
加賀 健一 Kenichi KAGA/F東京
1983/09/30/181cm/75kg
秋田県出身

DF/26
山本 脩斗 Shuto YAMAMOTO/磐田
1985/06/01/180cm/69kg
岩手県出身

DF/33
安田 理大 Michihiro YASUDA/SBVフィテッセ(オランダ)
1987/12/20/173cm/65kg
ゲスト選手

MF/10
梁 勇基 RYANG Yong Gi/仙台
1982/01/07/173cm/72kg

MF/25
菅井 直樹 Naoki SUGAI/仙台
1984/09/21/178cm/70kg
山形県出身

MF/6
中田 浩二 Koji NAKATA/鹿島
1979/07/09/182cm/74kg

★MF/20
柴崎 岳 Gaku SHIBASAKI/鹿島
1992/05/28/175cm/64kg
青森県出身

★MF/40
小笠原 満男 Mitsuo OGASAWARA/鹿島
1979/04/05/173cm/72kg
岩手県出身

MF/35
高萩 洋次郎 Yojiro TAKAHAGI/広島
1986/08/02/183cm/72kg
福島県出身

MF/8
松井 大輔 Daisuke MATSUI/スラヴィア ソフィア(ブルガリア)
1981/05/11/175cm/64kg
ゲスト選手

FW/13
柳沢 敦 Atsushi YANAGISAWA/仙台
1977/05/27/177cm/75kg

FW/24
赤嶺 真吾/Shingo AKAMINE/仙台
1983/12/08/180cm/77kg

FW/9
大迫 勇也 Yuya OSAKO/鹿島
1990/05/18/182cm/73kg

FW/17
大津 祐樹 Yuki OTSU/VVVフェンロ(オランダ)
1990/03/24/180cm/73kg
ゲスト選手

FW/19
カレン ロバート Robert CULLEN/VVVフェンロ(オランダ)
1985/06/07/180cm/75kg
ゲスト選手

<2013/06/12時点>

★サポーター投票選出選手
※出場選手は追加となる可能性があります
※選手の登録情報は2013/05/24登録時点
(安田選手、松井選手、大津選手、カレン選手の身長・体重はJリーグ最終登録時)

【Jリーグ選抜 出場選手(23名)】

Pos./No.
選手名/所属
生年月日/身長/体重
備考

GK/1
川口 能活 Yoshikatsu KAWAGUCHI/磐田
1975/08/15/180cm/77kg

★GK/21
楢崎 正剛 Seigo NARAZAKI/名古屋
1976/04/15/187cm/80kg

★DF/5
槙野 智章 Tomoaki MAKINO/浦和
1987/05/11/182cm/77kg

DF/2
徳永 悠平 Yuhei TOKUNAGA/F東京
1983/09/25/180cm/77kg

★DF/22
中澤 佑二 Yuji NAKAZAWA/横浜FM
1978/02/25/187cm/78kg

DF/41
土屋 征夫 Yukio TSUCHIYA/甲府
1974/07/31/177cm/73kg

★DF/4
田中 マルクス闘莉王 Marcus Tulio TANAKA/名古屋
1981/04/24/185cm/82kg

DF/3
扇原 貴宏 Takahiro OGIHARA/C大阪
1991/10/05/184cm/72kg

MF/8
柏木 陽介 Yosuke KASHIWAGI/浦和
1987/12/15/175cm/68kg

MF/6
青木 拓矢/Takuya AOKI/大宮
1989/09/16/179cm/73kg

MF/15
ジョルジ ワグネル JORGE WAGNER/柏
1978/11/17/178cm/73kg

MF/20
稲本 潤一 Junichi INAMOTO/川崎F
1979/09/18/181cm/77kg

★MF/25
中村 俊輔 Shunsuke NAKAMURA/横浜FM
1978/06/24/178cm/70kg

MF/14
石毛 秀樹 Hideki ISHIGE/清水
1994/09/21/169cm/66kg

MF/10
山田 大記 Hiroki YAMADA/磐田
1988/12/27/173cm/66kg

MF/7
山口 螢 Hotaru YAMAGUCHI/C大阪
1990/10/06/173cm/72kg

★MF/13
柿谷 曜一朗 Yoichiro KAKITANI/C大阪
1990/01/03/177cm/68kg

★FW/24
原口 元気 Genki HARAGUCHI/浦和
1991/05/09/177cm/63kg

FW/16
キリノ QUIRINO/湘南
1985/01/04/181cm/79kg

FW/9
田中 達也 Tatsuya TANAKA/新潟
1982/11/27/167cm/63kg

★FW/11
佐藤 寿人 Hisato SATO/広島
1982/03/12/170cm/71kg

★FW/17
豊田 陽平 Yohei TOYODA/鳥栖
1985/04/11/185cm/79kg

FW/18
森島 康仁 Yasuhito MORISHIMA/大分
1987/09/18/186cm/80kg

<2013/06/12時点>

★サポーター投票選出選手
※選手の登録情報は2013/05/24登録時点

以上

◆【2013Jリーグスペシャルマッチ】プレビュー:選手と観客が一体となって織りなすスペシャルマッチ。その勇気、被災地へ届け!(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00156810.html

6月16日(日) TAO vs J選抜(15:00KICK OFF/国立)
★チケット好評発売中!
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東日本大震災復興支援を目的としたスペシャルマッチが今年も開催される。
今年もチャリティマッチに相応しい豪華なメンバーが揃う。事前のサポーター投票で最多得票を獲得した横浜F・マリノスの中村俊輔をはじめとしたJリーグを代表する選手たちの他に、VVVフェンロの大津祐樹・カレン ロバート、そしてSBVフィテッセの安田理大といった海外でプレーする日本人選手も参加することになっている。

昨年は、イタリアのデル ピエロがTEAM AS ONEの一員としてプレーし、後半途中に左足の見事なゴールを決めて試合を大いに盛り上げたが、特に年齢を重ねた選手たちはこうした試合の意義をよく理解し、プレーや試合での姿勢で示してくれる。今回も必ずや、そうした心に響く姿が見られることだろう。

そうした選手の一人が鹿島アントラーズの中田浩二だ。
このJ1リーグ中断期間を利用し、津波で被害を受けた東北地方に足を伸ばした。「東北に行ったのは1年ぶり。すぐに変わるとも思ってなかったけれど、あまり変化はなかった」と語る。チームメイトの小笠原満男、本山雅志と連れだって東北各地を見て回ったそうだが、変わらない風景に心を痛めていた。「とにかく良いプレーをするしかない。それしかないと思う」。円熟のプレーを期待したいところだ。

ただし、試合を盛り上げるのはベテランの心意気だけではない。これから日本代表入りが嘱望される旬の選手たちの競演を、この試合で楽しむことができるはずだ。セレッソ大阪の柿谷 曜一朗・山口螢、ジュビロ磐田の山田大記、浦和レッズの原口元気、サガン鳥栖の豊田陽平といった選手たちが、日本代表経験者が多数揃うJリーグ選抜の中で輝けるかどうかは、今後の代表チームでの活躍を占う上でも想像力を働かせやすい。
TEAM AS ONEにも鹿島アントラーズの柴崎岳・大迫勇也、サンフレッチェ広島の高萩洋次郎といった選手たちが顔を揃えている。豪華メンバーが揃っている中で、それぞれに与えられる時間は短いだろうが、こういう試合だからこそ、ゲームを左右する活躍を見せて欲しい。

とはいえ、この中断期間にも積極的に復興支援活動を行ってきた小笠原満男は言う。

「ただ試合をするだけじゃ自己満足になってしまう」

やはり"復興支援"を謳って試合をするだけでは、目的の半分しか達成されたことにはならないのだ。彼は、岩手県の大船渡や陸前高田というゆかりの地をまわっただけでなく、今回は日本サッカー界の発展に大きく貢献したJヴィレッジ(福島県双葉郡)の現状も見てきたそうだ。

「サッカー界にも、もう少しできることがある。見てる人に『よし、頑張ろう』と思ってもらえるようなメッセージを込められたら良いし、復興を支える側の人たちにもスピード感をもっと早めるような気持ちになってもらえたら良い」。
選手一人ひとり、試合を見に来た一人ひとり、その気持ちがひとつになったとき、奇跡のような瞬間が訪れることがある。普段は別のチームの選手、サポーターが一堂に会すため、そこに至るまでには乗り越えなければならない障壁は少なくない。しかし、だからこそ大きな感動が生まれる。プレーするのは選手たちだが、この試合をつくるのは選手だけではない。ひとつでも多くの声、ひとつでも多くの手拍子が大きな力になるはずだ。

以上

Reportd by 田中滋

★この試合は、2013年6月16日(日) 深夜1:25~3:10 TBSテレビ(関東ローカル)にて録画中継されます。

★6月15日(土)前日練習を公開(無料)し、募金活動を行います。詳細は【こちら】

大会記念グッズの販売を通じた復興支援活動を実施します。

◆ザック監督「伊野波らは非常に良かった」 W杯アジア最終予選 イラク戦後会見(スポナビ)


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2013/columndtl/201306120001-spnavi

 サッカー日本代表は11日、カタールのドーハで2014年ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選のイラク代表戦に臨み、1−0で勝利した。すでにW杯出場権を獲得している日本は、15日に開幕するコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)を視野に入れ、4日のオーストラリア戦から先発を5人入れ替えたが、思わぬ苦戦を強いられた。終始イラクのロングボールへの対応を迫られた日本は、なかなか攻撃の形を作ることができず、時間だけが進む展開となる。しかし、試合終了間際に鮮やかなカウンターから岡崎慎司が決め、コンフェデ杯前の一戦を勝利で飾った。

 試合後、アルベルト・ザッケローニ監督は「チームがコンパクトに連動できなかった」と課題を口にしながらも、「今日の試合には勝って終わろうと選手たちには伝えたのだが、その通りにやってくれた選手たちにお礼を言いたい」と喜びを口にした。また、唯一の得点を決めた岡崎については「どんどんゴール前に走っていくように指示している」と狙い通りの得点だったことを明かした。

勝利してコンフェデにつなげたい意識があった

――最後まで厳しい戦いだったが感想は?

 試合が難しくなったのは、この暑さと風の影響だ。それに加えてイラクは「この試合に絶対に勝たないといけない」という気持ちで来ていたので、相手の方に勢いがあった。

――日本の守備の評価は?

 前半は向かい風だったこともあって苦労した。そして暑さの影響もあり、われわれの判断が鈍る状況もあった。

――相手が2列目で受けてサイドにはたくパターンに最後まで対応できないように見えたが?

 まず暑さもあり、チームがコンパクトに連動できなかった。また相手がロングボールを使ってきて、ポストプレーから外(サイド)にという形には対応しきれなかった。とはいえ、われわれも得点を決めるくらいのチャンスをたくさん作った。われわれはすでの予選を突破している状況であったが、この試合ではこれまでチャンスがなかったメンバーを使って勝ちにこだわろうという意識はあった。この試合に勝利して、コンフェデにつなげたいという意識があったので、今日の勝利は非常に大切だった。今日の試合には勝って終わろうと選手たちには伝えたのだが、その通りにやってくれた選手たちにお礼を言いたい。

――出場機会が限られていた伊野波や細貝の評価は?

 出来としては非常に良かったと思う。当然、消える時間帯や(集中などが)切れる時間帯もあったが、それは想定内だった。マイクにしても岡崎にしても細貝にしても、試合勘がない中でよくやってくれたと思う。彼らが止まる瞬間というのはなく、最後まで精力的に動いてくれた。

――自陣でのファウルが多かったように見えたが?

 そう思う。それも判断力が鈍った影響だと思う。

――コンフェデ杯に向けて影響は?

 チームはそれはよく分かっている。

――3枚目の(交代)カードを変更した理由は?

 他のカードを用意していたが、そのタイミングで伊野波が気分が悪いということを聞いた。なので、唯一のセンターバックのカードが高橋だったので代えた。長友や香川が落ちてきていたので、そこを代えようとは思っていた。

――トップ下の香川が本田よりも前のほうでプレーしていたが、監督の指示によるものか?

 香川のポジションがもともとセカンドトップだからだと思う。サッカーはそれぞれの見方によって違うものだ。

――遠藤が最後まで体力を温存していたように見えたが、それがベテランの味だと考えるか?

 遠藤のコンディション自体が、ブルガリア戦から比べてかなり上がってきている。コンフェデに向けて、しっかり準備が進んでいるのではないか。

ミスの数を極力減らすことが大事

――岡崎が点を決めたが、こういうタフな展開では彼の力が必要だと思うか?

 岡崎がやらなければならないことは、まずゴールを決めることだ。彼にはどんどんゴール前に走っていくように指示している。

――もうひとりのトップ下の中村の評価は?

 良かったと思う。すぐに試合に入ることができたし、判断力では彼の場合はまったく心配していない。頭の良い選手なので、自分がピッチに立ったときに何をすべきか、しっかり分かっている。中村はトップ下のポジションが適正なのだと思う。

――今日は3−4−3を試すつもりはなかったのか?

 今日はそうではないと思っていた。

――ブラジル戦には自分たちのサッカーでぶつかるのか、それとも大会での一戦ということで違った戦い方をするのか?

 何とか成長しようと思っている。ミスの数を極力減らすことが大事だし、そこをしっかり突いてくるのがブラジルだと思っている。ブラジルは、時に良くない戦い方をすることもあるが、ポテンシャルで言えば世界一だ。ブラジルが持っているクオリティーは、他には見られないものだと思う。

――前半風下で、日本のCKを取られてカウンターでピンチになるケースが多かったが、そういうときに自陣に残す選手を長友だけでなく、もっと増やすことは考えなかったか?

 相手が良かったとも言えるだろう。順位表を見ると、なぜイラクがここ(最下位)にいるのかと思えるくらい、良い選手がそろっている。

――相手がカウンターを仕掛けてくる前に、日本はヘディングで競り勝つことができない。相手がロングボールを出してくるときに、香川が守備でケアすることは大事だと思うのだが、今日の彼の守備については?

 相手も結構深いところから蹴ってくることがあるので、そうすると容易には行けない。ウチはコンパクトを保つのが大切なので、そこに(守備に)行って間延びしては意味がない。

――ブラジル戦はどのような狙いをもって試合にするべきか?

 これから15時間くらいフライト時間があるので、そこで考えたい。

<了>

◆【鹿島】岐阜・帝京大可児高MF杉本を獲得へ(報知)


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20130612-OHT1T00202.htm

 鹿島が来季の新加入選手として、岐阜・帝京大可児高のU―17日本代表MF杉本太郎(3年)を獲得することが12日、分かった。近日中にも仮契約を結ぶ見込み。

 杉本は、162センチと小柄ながら、トップ下として抜群の技術を武器にする。昨年のU―16アジア選手権(イラン)では3得点を挙げ、大会MVPに輝き、日本の準優勝に貢献。10月開幕のU―17W杯(UAE)でもチームの中心として期待される。鹿島の椎本邦一スカウト担当部長も、「球の扱いがうまい。狭いところでも球が持てて、スピードが落ちない。香川真司みたいなタイプ」とザック・ジャパンの背番号10に重ねて絶賛する。本人も1月の全国高校選手権では「将来プロでやりたい」と希望していた。2月にはフランスリーグのモナコに練習参加するなど、経験を積んできた。

 鹿島は、大学ナンバーワンFWの筑波大・赤崎秀平(4年)の入団も内定。MF小笠原らベテランがチームを支える一方で、MF柴崎、FW大迫といった若手も主力に育っている。高校屈指のアタッカーの加入で、さらに充実した陣容となる。

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