日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年7月19日金曜日

◆柴崎 体調検査で異常なし、19日以降に代表参加の最終決断(スポニチ)

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/07/19/kiji/K20130719006246160.html

ザックジャパン韓国入り (7月18日)
 日本代表に選出された鹿島MF柴崎は体調を崩してチーム合流が遅れているが、早ければ19日にも韓国入りする見通しとなった。

 17日の磐田戦で途中交代し、ピッチを退いた後におう吐。18日午前に検査を受けた結果、ウイルス性のチェックに陰性を示したため、遠征参加のメドが立った。19日の状態を確認した上で最終的な決断を下す。日本協会の原技術委員長は「検査で異常はなかったと聞いている。早ければあす(19日)の朝にも来るが、もしダメなら追加招集する」と説明した。

◆体調不良の柴崎、合流は19日以降に(デイリー)

http://www.daily.co.jp/soccer/2013/07/19/0006172299.shtml

 東アジア杯(20日開幕・韓国)に出場する日本代表に初選出されたMF柴崎(鹿島)の合流が19日以降になった。17日の磐田とのリーグ戦の最中に体調不良を訴え、18日に病院で検査を受けた。東アジア杯の団長を務める原強化担当技術委員長は「(体調は)大丈夫だと思う。(鹿島と代表の)ドクター同士で連絡して、様子を見て(決める)」との見通しを示した。また、原委員長は今大会での設備面の問題についても言及。「韓国以外の3カ国が同じホテルになる。やりやすくはできないと(監督らに)話してある」と警戒した。

◆柴崎、体調不良で東アジア杯出発見合わせ(ニッカン)

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20130718-1159528.html

 日本サッカー協会は18日、東アジア杯の男子日本代表の鹿島MF柴崎岳(21)が、体調不良の影響で同日の韓国への出発を見合わせたことを明らかにした。

 19日以降はクラブと連絡を取り合い、大会参加の可否も含めて検討するという。

◆鹿島柴崎が嘔吐…東アジア杯出発回避か(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130718-1159284.html

<J1:鹿島1-1磐田>◇第17節◇17日◇カシマ

 鹿島の日本代表MF柴崎岳(21)が、今日18日の韓国出発を回避する可能性が出てきた。17日の磐田戦(カシマ)に先発出場したが試合中に体調不良を訴え、後半27分に途中交代。試合前にその兆候はなかったようだが、ピッチを下がった後には控室で嘔吐(おうと)していたという。

 18日の午前中、茨城・鹿嶋市内の病院で検査を受ける予定。都内のホテルでの代表合流には間に合わない見込みとなった。視察した原技術委員長も了承済み。クラブ関係者は「インフルエンザとかだったら誰かにうつる可能性もあるので」と、病症や検査結果次第では参加自体を見送ることもあり得る。医師からのゴーサインが出れば、同日中に別便で現地入りする案も検討している。

 柴崎は試合後、問いかけにも無言でスタジアムを後にした。東アジア杯は来年のW杯メンバー入りへのラストチャンスと位置付けているだけに、動揺を隠せなかった。【湯浅知彦】

◆代表選出の柴崎、体調不良で合流回避(デイリー)


 サッカー東アジア杯(20日~28日、韓国)に出場する若手主体の日本代表に選出されたMF柴崎岳(鹿島)が、18日中の代表チーム合流を回避した。17日のJリーグ磐田戦の最中に体調不良を訴えたため、病院で検査を受けていた。

 日本代表団長の原博実強化担当技術委員長によると、柴崎はインフルエンザにはかかっておらず、体調も「大丈夫」だという。鹿島と代表チームの両チームドクターが相談して韓国への合流時期を決めるとした。

 日本男子代表は21日に中国との初戦を迎える。

◆【J1:第17節 鹿島 vs 磐田】レポート:同じ哲学を感じさせた両チームの対決。師弟対決は引き分けに終わる(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00158639.html

7月17日(水) 2013 J1リーグ戦 第17節
鹿島 1 - 1 磐田 (19:04/カシマ/6,681人)
得点者:65' ダヴィ(鹿島)、78' 金園英学(磐田)
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ポゼッションしながら、相手の隙を探り、端緒を見つけたら一気にスピードアップしてゴールに襲いかかる。互いに得点へのアプローチや哲学が同じと感じられる戦いは、見応えのある攻防の連続だった。

序盤、ペースを握ったのは就任後、3試合連続で勝点を得ている関塚隆監督率いる磐田だった。ボランチの1人が最終ラインに落ちてビルドアップを助ける一方、サイドバックは高い位置に押し上げ、前線の4人が流動的に動く。ユニホームの色が違うため、両チームの見分けは簡単についたが、動きだけを見れば鹿島のサッカーと非常に似た哲学を感じさせた。就任からわずかな時間で、ここまで浸透させるとは、関塚監督の手腕の確かさを感じさせた。
しかし、バイタルエリアまで侵入することはできても、そこからあと一歩が及ばない。山田大記や前田遼一が見せ場を作る場面は少なく、むしろ松浦拓弥を狙った宮崎智彦の好クロスを、前田がトラップしてしまい好機を逸するなど、それぞれの長所が融合して、さらに能力を倍加するところまでは至っていなかった。

「20分、25分過ぎからやっと試合のペースやリズム、相手の戦う意識のレベルに合わせられるようになった」
トニーニョ セレーゾ監督の言葉通り、前半途中からようやく鹿島の動きに精彩が戻ってくる。押し込まれていた展開を、五分五分までに戻すのだった。しかし、完全にペースを握るまでには至らない。その理由として、磐田の守備のやり方があげられるだろう。DFラインに山村和也が入るようになってから、ビルドアップに改善が見られ、センターバックのどちらかがボールを前に運ぶことでリズムをつくり出していた。しかし、この日の磐田は前田、松浦を鹿島のセンターバックに当ててきた。そのため、これまでの1トップで守ってくる相手のようにはいかない。
「ボランチとうちらが下がって受けないと。もっと流動的にやれればよかった」と遠藤康が振り返ったとおり、生きたボールが中盤に入らない。パスの出し手である青木剛も「自分たちにもプレッシャーに来ていたし、ボランチも狙っているような感じがした」と警戒しながらパスを探したため、内と外を使い分けるバランスが悪く、どうしてもサイドに展開されるばかりになってしまった。

試合が膠着すれば、それを突き破るのは個人の能力だ。まず魅せたのは鹿島のダヴィ。65分、自陣で自らボールを奪うとパワフルなドリブルで突き進み、大迫勇也とのワンツーでゴール前に侵入。最後はボールを左足に持ち替えて、追ってきたDFと入れ替わり、鋭いシュートを突き刺した。
しかし、磐田も積極的な交代策で鹿島の逃げ切りを許さない。78分、金園英学が、鋭い動きで青木のマークを外すと、そこにペク・ソンドンのクロスがピタリ。難しい体勢でのヘディングシュートだったが、金園の身体能力を存分に生かした同点弾で追い付いてみせるのだった。
そして、試合はそのまま終了。ホイッスルが鳴り響くと、呆然と立ち尽くす青木。金園の周りで結果を喜ぶ磐田の選手たちとは対象的なコントラストが描かれていた。

失点が止まらない鹿島。大事な場面での個の能力が勝敗を分けてしまっている。1-0で勝てないのなら逃げ切り策を考えるか、2-0、3-0にする方法論が欲しいところだ。
J1で唯一、監督交代があっただけに、他チームに追いつくためにも完成度をあげたい一方の磐田は、これで4戦負けなしと着実に勝点を積み重ねている。とはいえ、攻めあぐねた時間が長かったのもまた事実。ボランチから効果的なパスが出るようになれば、もっと多彩な攻撃が仕掛けられるだろう。それぞれに、個の能力を高めて再開に臨みたいところだ。

以上

2013.07.18 Reported by 田中滋

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