日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年5月21日水曜日

◆大久保、鈴木隆行と再会、激励される(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/p-sc-tp0-20140520-1303676.html

 W杯ブラジル大会の日本代表FW大久保嘉人(31=川崎F)は19日、川崎市で調整し、2年3カ月ぶりの代表復帰へ備えた。控え組がJ2水戸と練習試合を行い、大久保は元日本代表FW鈴木隆行(37)と再会。03年に代表に初招集された当時、主力だった鈴木から激励され「ご飯にも連れてってくれて、すごくよくしてもらってるからね。ありがたいです」と感謝した。W杯開催地にあやかり、練習後には「ブラジルを食ってきますよ」と、チームメートと都内のブラジル料理店へ向かった。今日20日は家族との時間を過ごし、明日から国内合宿に参加する。

◆【磐田】伊野波、鹿児島合宿へ気合「結果残したい」(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20140520-OHT1T50241.html

 磐田の日本代表DF伊野波は20日、チームの練習に参加せず、21日から始まる鹿児島合宿に向けた荷物準備などのためにクラブハウスを訪れた。「しっかり準備をして結果を残したい」と先発定着へ気合十分。J2はW杯期間中も開催されるため「磐田の試合はテレビで見て状況をチェックしておきます」と自身の“留守”を預かるチームにも気を配る。

◆内田、支えてくれた人々のために「勝ちたい気持ちは1人のためじゃない」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20140520/jpn14052012000010-n1.html



 今季ブンデスリーガ復帰は叶わなかったものの、12日に発表された2014年ブラジルワールドカップ日本代表メンバー23人に順当に選ばれた内田篤人(シャルケ)。同日に行われた公開記者会見では「クラブでも練習に復帰していないのは23人の中で僕だけ。つねに代表スタッフとは連絡を取っていたし、ドクターやトレーナーもドイツに来てくれて治療してくれたので間に合うと思っていたけど、拾ってもらって助かった」と本音を吐露した。

 前述の通り、ドイツでは全体練習には合流できなかったものの、「リーグ戦があと1~2週間あれば、試合に復帰できていたかもしれない」とも語っていただけに、回復は順調なようだ。

 それを実証したのが、16~19日に東京都内で行われた欧州組自主トレだった。同じくケガでブラジル行きが危ぶまれた長谷部誠(ニュルンベルク)、吉田麻也(サウサンプトン)とともに初日からこのトレーニングに参加した内田は全力疾走を何本も繰り返すなど、機能的には全く問題ない様子。長期離脱の間に体幹を鍛えるトレーニングを入念に行ったことで、上半身もパワーアップ。屈強な肉体を手に入れたという。

 「リハビリ中はJISS(日本スポーツ科学センター)でトレーニングしてましたけど、僕の右太もものケガよりひどい前十字じん帯負傷とか、いろんな選手と一緒になってみんなにパワーをもらいました。ケガをしていいとは思ったことはないけど、ワールドカップ前に日本に戻ってきて1人のスポーツ選手としてリハビリできたのはすごく良かった。自分がアスリートなんだということに向き合えるいい時間だったと思います」と彼はしみじみと口にした。

 JISSには五輪競技のアスリートが数多く出入りし、トレーニングを積んでいるが、サッカー界のように恵まれた環境にない選手も多い。2月のソチ五輪に出場したアルペン競技の選手たちも、普段の遠征では競技会直後に自らハンドルを握って車で移動し、宿泊も相部屋なのが一般的だという。すべての準備やサポートをやってくれるスタッフがいて、超高級ホテルに泊まれるサッカー選手とはかけ離れた環境にいるアスリートも少なくない。そのことを内田も改めて再認識したという。

 「サッカー選手はホントに恵まれてる。お金の面もそうだし、注目してくれる人もいる。自分たちはまだまだ頑張りが足りないのかなと思います。スポーツをしてご飯を食べていく意味がすごく分かりましたね。僕の足を検査してくれて、治してくれて、強くしてくれる人もいるし、そういう人たちのためにもワールドカップで勝ちたい。勝ちたいって気持ちは1人のためじゃないんだなとすごく思います」と彼は多くの人たちの感謝を胸に、ブラジルのピッチに立つ覚悟を固めた。

 現時点では21日から始まる鹿児島・指宿での1次合宿で最初から全体練習に合流するつもりだが、90分間ピッチに立てるのがいつかという保証はまだない。27日の壮行試合・キプロス戦(埼玉)で慣らし運転し、6月2日のコスタリカ戦、6日のザンビア戦(ともにタンパ)で時間を伸ばしていくことになると見られるが、最終的にピークは6月14日の初戦・コートジボワール戦(レシフェ)に持っていけばいい。4年前の南アフリカワールドカップで直前合宿から出遅れ、守備の不安から最終的にメンバーを外された内田だからこそ、今回は何をすればいいか誰よりもよく分かっているはず。焦らずじっくりと取り組んでいくことが得策だ。

 フィジカル能力の高いコートジボワール、高さのあるギリシャ、個のタレント力が高いコロンビアと1次リーグの対戦相手は難敵揃い。ヤヤ・トゥーレ(マンC)のような世界トップクラスの選手もいる。内田はUEFAチャンピオンズリーグを通して、そういう面々と同じピッチで何度も戦ったことのある数少ない日本人選手。昨年のコンフェデレーションズカップ(ブラジル)でネイマール(バルセロナ)と互角のマッチアップを見せたように、その国際経験値はザックジャパンにとって非常に大きい。その自信をピッチ上で示すべく、今はとにかく万全の状態でプレーできるように、心身両面でいい準備をしてほしいものだ。

 文/元川悦子(Goal.com)

◆大迫急成長、独で半年「相当強くなった」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/p-sc-tp0-20140520-1303680.html

 W杯ブラジル大会の日本代表FW大迫勇也(24=1860ミュンヘン)が19日、都内で行われた海外組の合同自主トレに参加した。年明けからドイツに渡り15試合6得点の成績を残し、成長を見せた。本大会でも結果を出し来季の飛躍を目指す。

 わずか半年で大きく成長した。「よく太くなったと言われる。体重は変わってないんだけど」。体格にまさるブンデスリーガのDFは、ボールを奪いに来るのではなく、FWとしての大迫をつぶしに来た。「ゴール前の激しさ、体を止めに来る守備をするところで半年やれて、少しは慣れたと思う」。日本を代表するFWとして、背中は頼もしく見えた。

 W杯で代表に入るためではなくW杯で活躍するためにリスクを伴う海外移籍をした。クラブではFWだけでなくトップ下で起用されたこともあった。精鋭ぞろいだった鹿島と違い、1トップではボールが来ず「我慢強くなった。相当強くなったかな」と笑った。今回の代表FWで純粋な1トップは大迫と柿谷だけ。「ためを作ったり起点になるのは僕しかいない。あとはゴール前でいかに迫力を持って入れるかだと思う」と求められる役割は分かっている。

 移籍後、15試合6得点、2アシスト。現地の報道ではすでに、ドルトムントなど複数のブンデス1部が興味を示しているという。「僕はこれから、結果を積み重ねていかなければならない。代表でもクラブでも」。より高みを目指す挑戦が始まる。【高橋悟史】

◆柏戦でサポーターが問題を起こした鹿島にJリーグが譴責処分(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?139302-139302-fl



 Jリーグは20日、鹿島アントラーズに対して始末書の提出を命じる譴責処分を科すことを発表した。問題が起きたのは、5月3日(土・祝)のJリーグ第11節・柏レイソル戦。鹿島アントラーズサポーターがピッチ内に太鼓のバチを投げ込み、試合を中断させ、さらに警備員に暴力行為を働いた。

 Jリーグは、「試合中断や選手への威嚇などが目的ではないものの、本人の不適切な態度により、結果としてピッチへの物の投げ込みで試合を中断させ、その後、同サポーターは警備員に対し暴力行為をはたらいた」と、鹿島サポーターの不適切な行動を説明。「ホームクラブの柏レイソルは当該試合当日、警備員増加、所轄警察署との連携強化により場内の安全確保に努め、また事件発生後は柏レイソル、鹿島アントラーズの両クラブ連携のもと迅速な対応が行われた」と事件後の両チームの対応を評価しつつも「しかしながら、鹿島アントラーズは、過去柏レイソル戦にて発生した鹿島アントラーズサポーターによるトラブルに鑑み、サポーターを適切に管理する体制をとるべきであったが、秩序ある適切な態度を保持させることができなかった。よって本件は、『2014Jリーグ規約』第51条[Jクラブの責任]第4項に反するものであり、当該サポーターを管理する鹿島アントラーズの責任を問わざるを得ないものである」と、処分を下すことになった経緯を説明した。

 Jリーグは、鹿島に対して始末書を提出する譴責処分を科すこととなった。

 なお、鹿島は該当サポーターに対して、鹿島戦のホームゲームおよびアウェーゲームへの無期限入場禁止の処分を科している。

◆Jリーグ、鹿島にけん責処分科すと発表(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20140520-1304154.html

 Jリーグの村井満チェアマンは20日、J1の柏-鹿島(3日)で鹿島サポーターがピッチ内に太鼓のばちを投げ込んだことなどに対し、鹿島がサポーターの秩序保持に関する責任を果たさなかったとしてけん責処分(始末書提出)を科すことを決めて発表した。

 またJリーグは東京都内で開かれた理事会で、日本フットボールリーグ(JFL)の栃木ウーヴァをJリーグ準加盟に当たる「百年構想クラブ」として承認した。

◆【ヤマザキナビスコカップ G大阪 vs 鹿島】プレビュー:予選リーグ突破に向け、上位同士の直接対決!G大阪はリーグ戦のリベンジなるか(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00172906.html

5月21日(水)ヤマザキナビスコカップ G大阪 vs 鹿島(19:00KICK OFF/万博)
☆予選リーグ戦績表
☆Jリーグ公式サイトヤマザキナビスコカップ特集
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FIFAワールドカップ ブラジル大会開催に向け、先週末の第14節をもってJ1リーグ戦は一時中断に。ここからは、今節の戦いを皮切りに中2日、あるいは3日のハードスケジュールで一気にヤマザキナビスコカップ予選リーグの試合が開催される。今節、ガンバ大阪はホームに鹿島アントラーズを迎えての一戦。リーグ戦での同カードでは、同じ万博記念競技場の地で0-2で鹿島が勝利。G大阪としてはサポーターの前で、そのリベンジを果たしたいところだろう。

簡単にこれまでのヤマザキナビスコカップ予選リーグAグループの戦いを振り返ると、G大阪・鹿島ともに3試合を戦って2勝1敗。G大阪は初戦の神戸戦で2-0と快勝したのち、清水戦を0-1と惜敗。第3節の鳥栖戦ではリーグ戦第5節の0-2の敗戦の借りを返すべく臨み、ルーキーFW小川直穀のプロ初ゴールも飛び出すなどした中で2-0と白星をあげ予選リーグ突破に望みを繋げた。
対する鹿島は第1節のF東京戦を1-3と敗れ黒星スタートになったが、第2節の鳥栖、第3節の仙台に連勝。こちらも仙台戦ではプロ2年目のシーズンを迎えているFW赤崎秀平のプロ初ゴールが決勝点となり勝利を引き寄せた。ちなみに、ヤマザキナビスコカップは予選リーグの上位2チームが決勝トーナメントへの出場権を手中にできることになっているが、残り3試合(注:同グループの清水、神戸、鳥栖は残り4試合)となった状況でAグループの順位は、首位のF東京が勝点7、2位の清水、3位のG大阪、4位の鹿島までが同じ勝点6で並ぶ状況にある。その中で今節では首位のF東京と2位の清水が、3位のG大阪と4位の鹿島が対戦することからも、このうちの2チームが仮に今節と次節で連勝を飾ることができれば一気に予選突破の可能性を広げることができる。正念場の戦いになりそうだ。

序盤から苦しい戦いが続いているG大阪は、5月に入り2連勝を飾るなどやや盛り返したように見えたが、第14節のF東京戦は0-3とまさかの大敗。再び、J2降格圏である16位に順位を落とした。ただ、そのF東京戦については、開始3分での2失点が大きく響いたものの、守勢に回って引いたF東京に対しても決して攻撃が停滞した感はなく、様々な攻撃バリエーションを仕掛けられたことを考えれば、スコアほど悲観する内容でもない。試合の入り方については反省、改善する必要はあるが、あまり守備にナーバスになり過ぎず、5月に入ってから示し続けている攻撃力を発揮することを考えたい。
注目は今季のチーム最多ゴールを刻んでいるMF阿部浩之。得意のドリブルを活かした突破力はもちろん、ミドルレンジからの豪快なシュートも武器の阿部。カップ戦での今季初ゴールも期待したい。
「鹿島の守備は堅いイメージですが、リーグ戦で対戦した時より明らかにうちの攻撃は良くなっているし、チャンスも作れている。だからこそ、先制できれば一気に流れを引き寄せられるはず。まずはチーム全員で先制点を意識したい。ホームでの試合だし、リーグ戦のリベンジのためにも必ず勝点3を獲りにいきたい(MF阿部浩之)」

鹿島は5月に入り今季初のリーグ戦3連敗を喫するなど、やや停滞がみられたが、第14節の徳島戦は1-0と勝利。J1リーグ中断前最後の試合を白星で飾り、4位で前半戦を締めくくった。26本ものシュートを放ちながらも1-0というスコアに終わったことを考えればフィニッシュの精度の部分に課題は残ったのも事実だが、決めたのがリーグ戦では今季2度目の先発出場となったFW赤崎だったのは、チームにまた新しい若い力の台頭が見られたという意味でも、またこれまでなかなか出場機会に恵まれなかったFW赤崎自身をも勢いづける結果になったはず。その勢いを、彼がプロ初ゴールを奪ったヤマザキナビスコカップの舞台でも再び楽しむことができるのか、楽しみにしたい。

以上

2014.05.20 Reported by 高村美砂

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