日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年6月3日火曜日

◆ジーコ氏W杯で注目すべき若手6選手紹介(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/f-sc-tp0-20140602-1311294.html

 ブラジル代表のレジェンドで、現役時代に鹿島でもプレーした元日本代表指揮官のジーコ氏が、来月に開幕するW杯ブラジル大会で注目している若手6選手を明かした。

 現役時代に3度にわたってW杯に出場したジーコ氏は、英ガーディアン紙のコラムの中で、W杯ブラジル大会で輝きを放つことが可能な6名の若手選手を紹介した。

 まず、最初に名前を挙げたのは、同胞のチェルシーMFオスカル(22)。ジーコ氏は、「驚くべき技術とゲームメーク能力に感銘を受ける」と話した。

 2人目には、同じくチェルシーから、ベルギー代表MFエデン・アザール(23)を選んだ。前リール所属のアタッカーに関しては、「ドリブラーで、コントロールが印象的。スペースメークにも長けている」と評している。

 3人目には、リバプール所属のイングランド代表FWダニエル・スタリッジ(24)を指名。「プレミアリーグのようなタフなリーグで20ゴール以上を記録するのは簡単ではない。スティーブン・ジェラードなど、クラブのチームメートが何人かいるのも良い」と分析した。

 そのほか、「ポジショニングセンスとテクニックが際立っている」と、Bミュンヘンのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(21)の名前を挙げたジーコ氏は、ユベントス所属のフランス代表MFポール・ポグバ(21)とAマドリード所属のGKティボー・クロトワ(22)の2選手も高く評価していた。

◆W杯toto発売イベントで秋田豊と田中誠が一日店長を務めてくじをPR(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20140602/195970.html?view=more


W杯toto発売をPRした秋田豊氏(左)と田中誠氏(右)


 今月12日にブラジルで開幕するワールドカップを対象としたtoto(サッカーくじ)の発売記念イベントが、5月31日に静岡市静岡区のベイドリーム清水で、6月1日に西尾市下町のおしろタウンシャオで行われた。

 静岡市には元日本代表DFでジュビロ磐田で活躍した田中誠氏が、西尾市には元日本代表DFで鹿島アントラーズなどで長くプレーした秋田豊氏が登場。toto売り場の一日店長を務め、トークショーなどを行った。田中氏は「ワールドカップtotoは、普段のくじとは違った楽しみ方ができる」と話し、秋田氏は「好きなチームを見つけて楽しんで当ててほしい」と、くじをPRした。

 6月7日には、元日本代表FWで現在ベガルタ仙台アンバサダーを務める平瀬智行氏が、仙台市のイービーンズ仙台駅前toto売り場で一日店長を務める予定となっている。

◆内田「すごくうまい」ドイツ代表・ラーム目指す!右ひざは回復順調(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20140601-OHT1T50272.html


手でボールを投げる練習をする内田


 日本代表DF内田が世界有数のサイドバック、ドイツ代表DFラームのようなプレーでチームに貢献することを誓った。右膝裏の負傷からの復帰戦となったキプロス戦(5月27日・埼玉)では決勝ゴールを挙げるなど、存在感を見せた。その後2度の練習で、負傷の状態も「リバウンドも想定内。多少、張りはあるけど、それはけがをした自分が悪い」と順調に回復している。

 自然と次のステップも見えてくる。プレーの向上だ。内田は言う。

 「どのチームもサイドバックでボールを奪いにくる。そこで簡単に取られるサイドバックだときつい。ボールを運べる選手、見ているとラームはすごくうまい。ゴールからどれだけ遠い位置でもらっても、自分と一緒にボールを運びながら、前に行ける選手というのは、確実性があっていい」

 バロメーターは、相手の守備を受けたときでも、攻撃の起点となるパスを出せるか。今後はその点を意識しながら、状態アップを図る考えだ。「ボールが回ってきたら回す。ボールを回すこと、ポゼッションに関しては不得意だと思ったことはない」。コスタリカ戦では、持ち味を取り戻すことがひとつのテーマになる。

◆内田 出場時間増やす「次はもう少しトライしてみる」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/06/03/kiji/K20140603008290180.html

国際親善試合 日本―コスタリカ (6月2日 米国・タンパ)



 内田が出場時間の「大幅増」に意欲を見せた。

 右太腿肉離れ、腱断裂からの復帰戦となった先月27日のキプロス戦は得点こそ決めたものの、前半のみで交代。「(リバウンドは)ある程度はしょうがない。ケガをした自分が悪い。“何分で行け”と言われれば、行けると思う」と力を込めた。ザッケローニ監督も同じ負傷明けの長谷部、吉田とともに「次はもう少し長い時間トライしてみようと思う」と示唆している。

◆完全復帰へ吉田、内田がフル出場に意欲(デイリー)


http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2014/06/02/0007016466.shtml

 サッカーW杯ブラジル大会に臨む日本代表は、2日(日本時間3日)から米フロリダ州タンパで、コスタリカと親善試合を行う。負傷からの完全復帰を目指すDF吉田と内田は1日(日本時間2日)、コスタリカ戦でのフル出場に意欲を見せた。

 ザッケローニ監督が「キプロス戦以上(の時間を)やらせたい」と起用方針を語ると、吉田は「暑い中でのプレーと、長く試合に出るのは明日のテーマ」。内田も「何分出るかは監督が決めるけど、何分だってある程度はできると思う」。ともに回復ぶりは順調だ。

◆内田篤人、コスタリカ戦は「一生懸命やるだけ」…調子は「普通」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140602/195699.html?view=more


米合宿3日目の練習に臨んだ内田篤人 [写真]=Getty Images


 ブラジル・ワールドカップに臨む日本代表は現地時間1日、アメリカのタンパで、合宿3日日の練習を実施した。

 記者団の取材に応じたDF内田篤人は、調子を問われ、「普通です。(負傷明けでのリバウンドは)まあ、ある程度はしょうがないので」と、話した。

 2日のコスタリカ戦について、アルベルト・ザッケローニ監督が負傷明けの選手に長めの出場時間を与える考えを明かしたことには、「まあ、何分か知らないし、出るか出ないかわからないし、一生懸命やるだけじゃないですか。判断は全部任せているんで」と、コメントした。

◆ザックが攻撃陣に言及「柿谷と大迫、大久保がセンターFWに入る」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140602/195722.html?view=more


ザッケローニ監督が選手たちについて語った [写真]=Getty Images


 ブラジル・ワールドカップに臨む日本代表は現地時間1日、アメリカのタンパで、合宿3日日の練習を実施した。

 1日の午前中、記者会見に出席したアルベルト・ザッケローニ監督が、選手たちについて語った。

 1トップを務める選手について、「センターフォワードができるのは、4人いると考えていて、岡崎(慎司)もそのパートを担うことができる。本田(圭佑)も前回のワールドカップではセンターフォワードをやっているということもある。ただ、岡崎に関しては、このチームでは右のポジションに慣れているということもあるから、そういう意味では柿谷(曜一朗)と大迫(勇也)、大久保(嘉人)がセンターフォワードのポジションに入ることになる」と、コメントし、負傷で別メニュー調整が続くDF酒井高徳に関しては、「ひざの炎症ということで、今はチームとは別でメニューを消化しているが、順調にきているという情報が入ってきているので、問題ないと思っている」と、話した。

 初戦のコートジボワール戦まで残り2週間となったが、ザッケローニ監督は、「まず、ここから初戦に向けてのところだが、前にも説明したが、フィジカル、いわゆる単純なインテンシティというところから、ボールを使ったインテンシティを高めていくというように、スライドしていっている段階だ」と、話し、「現時点では、選手たちに過剰なほどに情報を詰め込んでいる段階だが、これも試合に近づくにつれて量を減らし、調整していく。当然、試合が近づくにつれて、対戦相手のオプションなどを踏まえたディテールにこだわった情報、戦い方というものをインプットしていく。4年間、このチームで一緒にやっているメンバーもいれば、そうでないメンバーもいるので、全員にしっかりと情報を届けることは大切だと思っている」と、今後の見通しを語った。

◆コスタリカ戦1トップ争い、大迫「ゴールが求められる」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/06/03/kiji/K20140603008289200.html

国際親善試合 日本―コスタリカ (6月2日 米国・タンパ)



 北中米カリブ海最終予選を最少失点(10試合7失点)で突破したカリブ海の雄・コスタリカとの一戦が、し烈な1トップ争いの舞台となる。5月27日のキプロス戦で出場機会のなかった大迫は「点を取ることが求められる」と力を込めた。ドイツではケルン移籍が決定的と報じられているが「今はW杯のことしか考えていない」と目の前の戦いに集中している。

 大久保はキプロス戦に後半13分から1トップで途中出場して、質の高い動きを披露。練習では1度も最前線に入っておらず2列目のプレーが続くが「ゴールにより近い方がチャンスは増える」と1トップを希望する。08年11月13日のシリア戦以来国際Aマッチで得点はなく、93年のJ発足後の日本代表FWとして最長間隔となる2027日ぶりの一撃を狙う。

 キプロス戦で低調なパフォーマンスに終わり、崖っ縁の柿谷は「いつも通りやるだけ」と平常心を強調した。1トップは1年前まで主に前田、ハーフナーが務めており、大迫、大久保、柿谷はザックジャパンの出場歴が10試合以下。実績よりも勢いが重視される位置だけに、6日のザンビア戦を含めたW杯前のラスト2試合が命運を握る。

◆得点への意欲を示す大迫勇也「体を張りつつ、ゴールを狙いたい」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140602/195558.html?view=more


得点への意欲を語った大迫勇也 [写真]=Getty Images


 ブラジル・ワールドカップに臨む日本代表は現地時間1日、アメリカのタンパで、合宿3日日の練習を実施した。

 記者団の取材に応じたFW大迫勇也は、移籍報道が出ている件について、「それはね、代理人の人に聞いてください。まずはワールドカップが目の前にあるし」と、代表でのプレーに集中していることを明かし、2日に行われるコスタリカ代表との親善試合を展望。「良いチームだと思うし、コスタリカも。球際の部分もすごく来ると思うので、そういうところで起点になったり、センタリングに対しても、ゴール前でしっかりとシュートに持っていったり。そういうプレーをすることで点が取れてくると思う。しっかりと体を張りつつ、ゴールを狙いたいと思います」と、得点への意欲を示した。

 また、5月27日のキプロス戦を観て、サイドからのクロスへのイメージができたか問われた大迫は、「ある程度はできましたけど、相手チームによっても試合によってもどういう状況になるかわからないので、頭に入れる程度」と、話した。

◆大迫、1トップ奪取へダイブ自信!クロスへニアへ飛び込める!!(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20140602-OHT1T50251.html


コスタリカ戦で先発の座を争う大迫(右)と大久保(手前は清武)


 ◆国際親善試合 日本―コスタリカ(2日、米フロリダ州タンパ、レイモンド・ジェームス・スタジアム)

 日本代表は2日(日本時間3日)、ブラジルW杯に出場するコスタリカと親善試合を行う。アルベルト・ザッケローニ監督(61)は1日、1トップをFW大迫勇也(24)=1860ミュンヘン=、FW大久保嘉人(31)=川崎=、FW柿谷曜一朗(24)=C大阪=の3人で争うことを明言。大迫は先発奪取に意欲を見せた。MF長谷部誠(30)=ニュルンベルク=は来季のフランクフルト移籍が発表された。

 大迫は1トップ奪取へ、持ち味を発揮する。W杯前の親善試合として行われるコスタリカ戦。先発出場の可能性がある一戦へ「チャンスは必ず来る。そこで決めたい。僕は点を取ることが求められている」と今の気持ちを率直に明かした。

 新ホットライン確立の手応えがある。壮行試合となったキプロス戦はベンチで見守った。幾度となく左サイドDF長友からゴール前にクロスが送られたが、ゴールに結びつけることはできなかった。

 「あれだけセンタリングを上げてくれれば、チャンスになる。そこに入っていくのは、僕は苦手じゃない。あの試合でなかなか入らなかったというシーンを外から見られたのは良かった。自分が出たとき、次に生きる」

 点取り屋に共通するのはクロスに対して、ニア(近い位置)からゴールを決められること。相手DFが多くいるエリアに飛び込んでいくには勇気がいる。ドイツでも結果を残してきた大迫は「おいしい場所」と認知。代表でこの動きができるのは右サイドFW岡崎ぐらいで、1トップを争う柿谷、大久保と比べても、大迫が圧倒的に得意とするエリアだ。

 来季ドイツ1部に昇格する1FCケルンから獲得オファーを受けている。ドイツ現地紙では内定報道も出ているが、サインはまだ。「いろいろな可能性が残されている」(代理人の秋山祐輔氏)。ゴールを挙げれば、より格上のクラブからのオファーが届く可能性もある。大迫がコスタリカ戦で代表1トップの座、新たなオファー獲得に向け、ゴールを狙う。(内田 知宏)

◆【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 清水】レポート:最低限の目標である3点差以上で勝利した鹿島だが9年ぶりに決勝トーナメント進出を逃す(J's GOAL)


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00173588.html

6月1日(日) 2014 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 3 - 0 清水 (15:00/カシマ/10,667人)
得点者:16' 土居聖真(鹿島)、26' 赤崎秀平(鹿島)、90'+3 遠藤康(鹿島)
☆予選リーグ戦績表
☆Jリーグ公式サイトヤマザキナビスコカップ特集
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6位から2位に滑り込む奇跡の逆転劇を狙った鹿島だったが、やはり3敗した代償は重かった。3-0で清水を下すも9年ぶりに決勝トーナメント進出を逃した。

鹿島としては、他会場の結果を自分たちでは操作することができない以上、ひとまず目の前の清水を順位で上回ることが最低限の目標だった。その目標が3点差以上での勝利。ダヴィ、カイオ、小笠原満男を外し、先発の平均年齢が23歳という若いイレブンは、先制点を目指してピッチに散る。しかし、普段であれば小笠原と柴崎岳のゲームコントロールが冴え渡る中盤がうまく機能しない。最終ラインからのビルドアップがままならず、なかなか清水の陣内に侵入することができなかった。そのため、序盤のペースを握ったのは清水。特に大前元紀と吉田豊が支配した左サイドからの攻撃でチャンスを掴んだ。

「スタートは非常に良かったと思います。しかしながら、守備のミスから相手の1本目のシュートで1点目を決められ、1-0とリードを取られました」
試合後、アフシン・ゴトビ監督がそう振り返る。清水の側からすれば、先制点は試合の流れと無関係に唐突に決まった印象を受けたことだろう。しかし、前節から続く背景があった。
「この場で我慢の限界という表現を使ったことが功を奏したというか、今日の試合を見てもらえれば僕の作戦勝ちだったと思います」
敗将とは対照的なトニーニョ・セレーゾ監督は満足そうな表情を浮かべていた。前節の試合後、セレーゾ監督はゴールを目指すプレーが少ない土居聖真に対し「我慢の限界」と強い口調で指摘していたのである。
16分、植田直通が奪い返したボールを受け取った土居は、迷うことなくゴールへ振り向き、右足を振り抜いた。「なにも考えてなかったというか、勝手に…」というシュートは、ゴール左隅に突き刺さるすばらしい得点だった。

この1点で落ち着きを得た鹿島の選手たちはゲームの優位に進めるようになる。26分には、ダヴィに代わって先発した赤崎秀平が2点目を決めリードを広げる。3点差以上で勝利する可能性を一気にたぐり寄せる得点に、試合のボルテージはあがった。さらに、前半終了間際に清水に与えられたPKを大前元紀が外したこともそれを助長した。
しかし、試合の流れは明らかに鹿島に傾いているのに3点目がなかなか入らない。65分には、鹿島もPKを得たが、遠藤康のシュートは無情にもゴール左へと外れてしまう。その後も柴崎のシュートがポストに弾かれるなど、チャンスを逃す場面が続いた。

ようやく3点目が入ったのは90+3分。インターセプトした昌子源がそのまま持ち上がり、カイオとのワンツーパスで左サイドを抜け出すと、逆サイドで待つ遠藤にグラウンダーのクロスを送る。今度は遠藤も枠を外さずゴールに流し込んだ。だが、時を前後して3位の神戸が仙台からリードを奪い、鹿島の決勝トーナメント進出の可能性は消えてしまった。

結果的には両チームとも次のステージに進むことはできなかった。特に3連勝のあと3連敗した清水には痛恨。ノヴァコヴィッチを欠いた前線に石毛秀樹を起用したが、先制点を奪われたあと攻撃の形が定まらなかった。
鹿島も決定力不足が響き、勝てる試合を落としてきたことが大きく響いた。前節からシュートが決められず責任を痛感する遠藤は「リーグ戦、天皇杯、どっちも獲るつもりでいきたい」と、巻き返しを誓っていた。

以上

2014.06.02 Reported by 田中滋

◆U-21日本代表トレーニングキャンプメンバー発表…石毛秀樹ら選出(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140602/195941.html?view=more


U-21日本代表トレーニングキャンプメンバーに選出された清水の石毛秀樹 [写真]=Getty Images


 日本サッカー協会は2日、トレーニングキャンプに参加するU-21日本代表候補メンバーを発表した。

 リオデジャネイロ・オリンピック出場を目指すU-21日本代表候補には、清水エスパルスの石毛秀樹や、サンフレッチェ広島のFW野津田岳人とFW浅野拓磨、アルビレックス新潟のFW鈴木武蔵など25名が選出された。大阪で行われるトレーニングキャンプは9日から11日までとなっており、最終日には大学選抜との練習試合が予定されている。

 発表されたU-21日本代表候補メンバーは以下のとおり。

▼GK
杉本大地(京都サンガF.C.)
ポープ・ウィリアム(東京ヴェルディ)

▼DF
遠藤航(湘南ベルマーレ)
山中亮輔(ジェフユナイテッド千葉)
佐藤和樹(名古屋グランパス)
小山内貴哉(コンサドーレ札幌)
伊東幸敏(鹿島アントラーズ)
西野貴治(ガンバ大阪)
奈良竜樹(コンサドーレ札幌)
岩波拓也(ヴィッセル神戸)
植田直通(鹿島アントラーズ)

▼MF
大島僚太(川崎フロンターレ)
田鍋陵太(名古屋グランパス)
前貴之(コンサドーレ札幌)
矢島慎也(浦和レッズ)
中島翔哉(カターレ富山)
喜田拓也(横浜F・マリノス)
豊川雄太(鹿島アントラーズ)
石毛秀樹(清水エスパルス)
秋野央樹(柏レイソル)
小林祐介(柏レイソル)

▼FW
鈴木武蔵(アルビレックス新潟)
野津田岳人(サンフレッチェ広島)
松村亮(ヴィッセル神戸)
浅野拓磨(サンフレッチェ広島)

◆豊川選手、植田選手、伊東選手 U-21日本代表候補選出のお知らせ(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/team_info/43549



本日、U-21日本代表候補トレーニングキャンプ(6/9~6/11)に向けて、メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは豊川選手、植田選手、伊東選手が選出されました。

詳細はこちら(日本サッカー協会公式サイト)をご覧ください。

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