日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年1月4日日曜日

◆本代表のMF柴崎がインフルエンザ 回復待ち、遅れて再合流へ(トーチュウ)


http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2015010302000141.html

 1日にインフルエンザを発症したMF柴崎は、東京都内のホテルで静養し、回復次第オーストラリア入りすることとなった。柴崎が再合流するまで、本来は国内合宿だけの練習要員だったFW中島(FC東京)が引き続き代表に帯同する。

 霜田技術委員長は柴崎を含めて全員がインフルエンザの予防接種を受けていたことを明かし、「ホテルでは1人部屋だったので誰か特定の選手に感染している可能性は低い。柴崎は仕方ない」と話した。

◆柴崎 代表再合流へトレ再開!順調なら6日には豪州到着の見通し(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/04/kiji/K20150104009570750.html

日本代表オーストラリア合宿初日 (1月3日)

 日本代表MF柴崎は再合流に向け既にトレーニングを再開。

 1日にインフルエンザで離脱し、現在は国内で静養中だが協会関係者によれば体調も回復し個人でできる範囲ながらトレーニングを再開させているという。順調なら5日に離日し6日に現地入り。翌7日から練習に合流できる見通しという。

◆豊田、2人目の体調不良 柴崎に続きインフルの疑いも(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20150103/jpn15010320000010-n1.html

 日本代表合宿(3日、オーストラリア・セスノック)練習を欠席した豊田は飛行機での移動中に、発熱などの不調を訴えた。日本サッカー協会の広報によると、国内で回復を待っている柴崎(鹿島)に続いてのインフルエンザの疑いもあるという。宿舎では部屋にこもり、隔離されている。

 チームは昨年11月の合宿中にインフルエンザの予防接種を実施。柴崎がかかった後も予防薬を服用するなどの措置を取っているが、体調不良を申し出る選手が続いた。柴崎は熱が下がり、早ければ6日にオーストラリア入りする見通しという。(共同)

◆DF昌子、高校サッカー以来の宿舎年越し(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20150102-1416690.html



こんな正月は高校以来!? 日本代表DF昌子源(22=鹿島)が合宿生活での年越しを振り返った。

 アジア杯オーストラリア大会(9日開幕)に向けた国内合宿中で、元日には友人が都内の宿舎を訪れたものの、「今回の正月はホテルで餅を食べたり、そばを食べたり…って感じで。友達は来たけど」と苦笑い。

 米子北高3年の10年12月31日、全国高校選手権1回戦で静岡学園に敗退。雪の影響でやむなく都内で宿泊せざるを得なくなった経験があり「あの時は負けた後で戻ることもできず、何だかな~って年越しでした。今回は代表合宿ですけど、サッカーをやって年越しするのは、あれ以来ですよ」と話していた。

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