日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年1月6日火曜日

◆昌子 ムードメーカーに名乗り!自慢の声出しで存在感(サンスポ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/06/kiji/K20150106009580240.html

練習試合 日本7―0ランブトン・ジャッファス (1月5日 セスノック)

 センターバックでフル出場した日本代表DF昌子がムードメーカーに名乗りを上げた。吉田とコンビを組んで完封に貢献。2―0の後半4分には右CKからの吉田のボレーのこぼれ球に反応。左足でゴールに突き刺した。攻守に存在感を示したが、最も目を引いたのが試合を通して出し続けた指示の声。「声を切らさないことをテーマにしていた。周囲をしっかり動かせたと思う」と胸を張った。

 試合後は手倉森コーチから「60分間、よく声が出ていたな」と評価され「僕の喉は120分仕様なので」と返答。「じゃあ24時間出し続けとけ」と返されると「無理です」と即答したが、日本と比べて湿度が低く空気が乾燥している中で「喉のコンディションはばっちり」と問題なしを強調。「大会を勝ち抜くにはラッキーボーイ的な存在が必要。チームを盛り上げるのも自分の役割だと思う」と力を込めた。

◆おまたせ!柴崎が全快で豪州へ 原専務理事「元気になっている」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20150106/jpn15010605000004-n1.html

 日本代表合宿(5日、豪州・セスノック)インフルエンザのため日本で静養していたMF柴崎は5日、代表に合流するため成田空港から豪州に出発した。日本協会の原博実専務理事は「インフルは万が一、広がると大変なので。すぐ熱が下がって、ちょっと休めて元気になっている」と説明した。

◆柴崎 豪へ出発、練習合流は「監督やスタッフと相談してから」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/06/kiji/K20150106009580120.html



 昨年末にインフルエンザにかかり、国内で静養していた日本代表MF柴崎が5日、成田空港からオーストラリアに出発した。

 すでに国内でトレーニングを再開。「(体調は)もう大丈夫です」と笑顔を見せた。6日はチームが完全休養日。練習合流については「分からない。監督やスタッフと相談してから?そうですね」と慎重だった。

◆鹿島が前線を補強、31歳の長身FWジネイをヴィトーリアから獲得(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150105/266623.html



 鹿島アントラーズは5日、ブラジルのヴィトーリアに所属するブラジル人FWジネイを完全移籍で獲得したことを発表した。

 ジネイは1983年生まれの31歳で、身長186cmの長身FW。ブラジルのアトレチコ・パラナエンセやヴィトーリアでプレーした後、2008年に当時スペイン2部のセルタへ移籍。公式戦36試合に出場して10得点を挙げた。翌2009年にはテネリフェ、2010年にはパルメイラスと渡り歩き、2012年にヴィトーリアへ復帰。2014年はブラジル全国選手権で31試合出場9得点を記録している。

 ブラジル人FWダヴィが長期離脱を強いられている鹿島。昨年12月18日に獲得を発表した徳島ヴォルティスFW高崎寛之に続き、2014シーズン終了後2人目のFW補強となった。

◆ジネイ選手が加入(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/46776

標記の通り、ECヴィトリア(ブラジル)より、ジネイ選手が完全移籍で加入することが決定しましたのでお知らせいたします。

■登録名: ジネイ Dinei
■本名: テルマリオ デ アラウージョ サクラメント Telmario de Araujo Sacramento
■生まれ: 1983年11月11日、バイーア州出身
■国籍: ブラジル
■ポジション: FW
■サイズ: 186センチ、76キロ

■経歴: 
アトレチコ パラナエンセ(2007、ブラジル)─ECヴィトリア(2008、ブラジル)─RCセルタ・デ・ビーゴ(2008~09、スペイン)-CDテネリフェ(2009~10、スペイン)-SEパルメイラス(2010~11、ブラジル)─ECヴィトリア(2012~、ブラジル)

◆鹿島が広島DFファン・ソッコを獲得…クラブ史上3人目の韓国籍選手(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150105/266595.html


鹿島への完全移籍が決まったファン・ソッコ [写真]=Getty Images

 鹿島アントラーズは5日、サンフレッチェ広島の韓国代表DFファン・ソッコを完全移籍で獲得したと発表した。

 ファン・ソッコは1989年生まれの25歳。大邱大を経て2012年に広島へ加入し、キャリア通算でJ1で56試合出場3得点を記録している。ヤマザキナビスコカップでは7試合、天皇杯では3試合に出場。韓国代表としても国際Aマッチ4試合出場を記録し、昨年のブラジル・ワールドカップでも1試合に途中出場した。2012年のロンドン・オリンピックにも出場している。

 移籍加入にあたり、ファン・ソッコは以下のようにコメントしている。

「この度、鹿島アントラーズという日本を代表するクラブの一員になることができ、大変光栄に感じております。常にチームのために戦い、勝利に貢献できるよう力の限りプレーしますので、応援のほどよろしくお願いします」

 また、所属元の広島に対しても、公式HPを通じて以下のようにコメントした。

「サンフレッチェ広島のファン、サポーター、そして広島に関わる全ての皆さまには、
感謝の気持ちでいっぱいです。3年間、どんなときも支えていただき、ありがとうございました。自分は広島でのたくさんの良い思い出を忘れることはありません。これからも、ファン・ソッコという選手の活躍を見守っていて下さい。これまで応援していただき、本当にありがとうございました」

 なお、鹿島が韓国籍選手を獲得したのは、クラブ史上3人目。過去には現マインツの同国代表DFパク・チュホ、現アル・サッドの同DFイ・ジョンスが所属していた。

◆鹿島が広島DFファン・ソッコ獲得「力の限りプレーします」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?154957-154957-fl


 鹿島アントラーズは5日、サンフレッチェ広島のDFファン・ソッコが完全移籍で加入すると発表した。同選手は2014シーズン、J1リーグ戦に12試合出場していた。

 クラブを通じてファン・ソッコは「この度、鹿島アントラーズという日本を代表するクラブの一員になることができ、大変光栄に感じております。常にチームのために戦い、勝利に貢献できるよう力の限りプレーしますので、応援のほどよろしくお願いします」とコメント。

 また、3年間在籍した広島を通じては「サンフレッチェ広島のファン、サポーター、そして広島に関わる全ての皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。3年間、どんなときも支えていただき、ありがとうございました。
自分は広島でのたくさんの良い思い出を忘れることはありません。これからも、ファン ソッコという選手の活躍を見守っていて下さい。これまで応援していただき、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べている。

 以下、クラブ発表のプロフィール

●DFファン・ソッコ
(Hwang Seok Ho)
■生年月日
1989年6月27日
■国籍
大韓民国
■身長/体重
183cm/80kg
■経歴
雲湖高-大邱大-広島
■通算出場記録
J1リーグ:56試合3得点
カップ戦:7試合0得点
天皇杯:3試合0得点
ACL:9試合1得点
クラブW杯:3試合0得点
■代表歴
国際Aマッチ:4試合0得点
・A代表(ブラジルW杯出場)
・U-22、U-23代表(ロンドン五輪出場)

◆ファン ソッコ選手が加入(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/46777

標記の通り、サンフレッチェ広島よりファン ソッコ(黄錫鎬)選手が完全移籍で加入することが決定しましたのでお知らせいたします。

■登録名: ファン ソッコ(黄錫鎬) Hwang Seok Ho
※登録名はカタカナとなります。
■生まれ: 1989年6月27日
■国籍: 大韓民国
■ポジション: DF
■サイズ: 183センチ、80キロ
■経歴: ※カッコ内は加入年
 雲湖中-雲湖高-大邱大-サンフレッチェ広島(2012~)

■公式戦成績: 
J1リーグ通算 56試合3得点
ナビスコカップ通算 7試合0得点
天皇杯通算 3試合0得点
AFCチャンピオンズリーグ 9試合1得点
クラブワールドカップ2012 3試合0得点
ゼロックススーパーカップ 1試合0得点

■代表歴等:
韓国代表 国際Aマッチ  4試合 0得点
・韓国代表(2014 FIFAワールドカップブラジル大会出場)
・U-22韓国代表、U-23韓国代表(2012ロンドンオリンピック出場)

■ファン ソッコ選手コメント:
「この度、鹿島アントラーズという日本を代表するクラブの一員になることができ、大変光栄に感じております。常にチームのために戦い、勝利に貢献できるよう力の限りプレーしますので、応援のほどよろしくお願いします」

◆柳沢氏が鹿島コーチに就任「大きな喜び」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20150105-1417887.html



 鹿島は5日、仙台でプレーした昨季限りで現役引退した元日本代表FW柳沢敦氏(37)がトップチームのコーチに就任すると発表した。

 富山第一高から1996年に鹿島入りした同氏は、2003年からのイタリアでのプレーを経て06年に鹿島復帰。その後、京都、仙台に在籍した。鹿島では80得点を記録するなど数々のタイトル獲得に貢献。日本代表では2度のワールドカップ(W杯)に出場した。

 クラブを通じ「約8年ぶりに鹿島の一員になれたことに大きな喜びを感じています。今までの経験を生かし、コーチとして全力でチームをサポートしていきたい」とコメントした。

◆柳沢氏、鹿島のコーチに就任!「約8年ぶりに鹿島の一員…大きな喜び」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20150105/jle15010519260013-n1.html



 J1鹿島は5日、クラブの公式サイトで2014シーズン限りで現役を引退した元仙台FW柳沢敦氏(37)が、2015シーズンよりトップチームのコーチに就任すると発表した。

 柳沢氏は、富山第一高から1996年に鹿島入り。2003年からイタリアに渡りセリエAのサンプドリア、メッシーナで活躍。2006年に鹿島に復帰後、08年に京都移籍。11年からは仙台でプレーし、昨季限りで現役引退していた。日本代表でも国際Aマッチ、58試合出場で17得点をマーク。W杯も02年日韓大会、06年ドイツ大会に出場した。

 柳沢氏はクラブを通じ「約8年ぶりに鹿島アントラーズの一員になれたことに大きな喜びを感じています。19年の選手キャリアを経て、プロとして第一歩を踏み出したクラブに戻り、指導者として新たなキャリアをスタートできることを大変光栄に思います。今までの経験を生かし、コーチとして全力でチームをサポートしていきたいと考えていますので、よろしくお願いします」とコメントを発表した

◆元日本代表FW柳沢氏、鹿島のコーチに(デイリー)


http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2015/01/05/0007634937.shtml


J1鹿島は5日、昨シーズン限りで現役引退した元日本代表FW柳沢敦氏(37)がコーチに就任すると発表した。

 富山第一高から1996年に鹿島入りした同氏は、2003年からのイタリア(サンプドリア、メッシーナ)でのプレーを経て06年に鹿島復帰。08年に京都、11年から仙台に在籍した。

 鹿島では80得点を記録するなど数々のタイトル獲得に貢献。日本代表では2度のW杯に出場した。

 柳沢氏はクラブを通じ「約8年ぶりに鹿島の一員になれたことに大きな喜びを感じています。19年の選手キャリアを経て、プロとして第一歩を踏み出したクラブに戻り、指導者として新たなキャリアをスタートできることを大変光栄に思います。今までの経験を生かし、コーチとして全力でチームをサポートしていきたい」とコメントした。

◆現役引退の元日本代表FW柳沢敦氏、古巣鹿島のコーチに就任(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20150105/266742.html


古巣鹿島でコーチに就任する柳沢敦氏 [写真]=Getty Images

 鹿島アントラーズは5日、2014シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW柳沢敦氏がコーチに就任すると発表した。

 柳沢氏は1977年生まれの37歳。1996年に富山第一高校から鹿島へ入団した。加入後は1年目から公式戦に出場し、リーグ戦で5得点。鹿島のリーグ初制覇に貢献した。翌1997年には新人王を獲得し、ヤマザキナビスコカップと天皇杯制覇に貢献した。1998年にはリーグ戦で22得点を挙げ、ベストイレブンに選出。日本代表デビューも果たした。2000年にはシドニー・オリンピックに出場し、鹿島では三冠を獲得。2001年にはリーグ戦で12得点を挙げ、J1連覇に貢献した。2002年の日韓ワールドカップでは3試合に先発出場。翌2003年夏にサンプドリアへ期限付き移籍で加入した。

 セリエAでの1年目は無得点に終わり、翌シーズンはメッシーナへ移籍。2006年に鹿島へ復帰した。同年のドイツ・ワールドカップにも日本代表の一員として出場。鹿島では2007年までプレーし、2008年に京都サンガF.C.へ移籍した。移籍1年目にはJ1で14得点を挙げ、自身3回目となるベストイレブンを受賞。2011年にはベガルタ仙台へ完全移籍で加入し、プレーを続けていた。キャリア通算では、J1で370試合出場108得点、ヤマザキナビスコカップ108試合出場64得点、天皇杯では35試合出場10得点を記録。国際Aマッチでは58試合に出場し、17得点を挙げた。

 コーチに転身して古巣復帰となる柳沢氏は、以下のようにコメントしている。

「まずは、約8年ぶりに鹿島アントラーズの一員になれたことに大きな喜びを感じています。19年の選手キャリアを経て、プロとして第一歩を踏み出したクラブに戻り、指導者として新たなキャリアをスタートできることを大変光栄に思います。立場や役割は大きく変わりますが、チームに貢献したいという気持ちは何一つ変わりません。今までの経験を活かし、コーチとして全力でチームをサポートしていきたいと考えていますので、よろしくお願いします」

◆柳沢氏が鹿島に約8年ぶり復帰!!2015シーズンからトップチームのコーチへ(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?154968-154968-fl


 鹿島アントラーズに柳沢敦氏が帰ってくる!鹿島は5日、2014シーズン限りで現役を引退した柳沢氏が、2015シーズンよりトップチームのコーチに就任すると発表した。

 富山一高を経て、1996年に鹿島に加入した柳沢は、2003年から3年間イタリアへ移籍したが、2006年に復帰。2008年には京都サンガF.C、2011年から引退するまではベガルタ仙台でプレーした。J1通算で371試合に出場し、108得点を記録。そのうち鹿島では220試合に出場、80得点を挙げていた。

 クラブを通じて柳沢氏は「約8年ぶりに鹿島アントラーズの一員になれたことに大きな喜びを感じています。19年の選手キャリアを経て、プロとして第一歩を踏み出したクラブに戻り、指導者として新たなキャリアをスタートできることを大変光栄に思います。立場や役割は大きく変わりますが、チームに貢献したいという気持ちは何一つ変わりません。今までの経験を生かし、コーチとして全力でチームをサポートしていきたいと考えていますので、よろしくお願いします」とコメントしている。

◆柳沢 敦氏コーチ就任のお知らせ(オフィシャル)


http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/46785

標記の通り、2014シーズン限りで現役を引退した柳沢 敦氏が、2015シーズンよりトップチームのコーチに就任することとなりましたのでお知らせいたします。

■氏 名: 柳沢 敦(やなぎさわ・あつし)
■生まれ: 1977年5月27日、富山県出身
■サイズ: 177センチ、75キロ
■現役時代のポジション: FW
■経 歴:カッコ内は加入年
小杉SSS-FCひがしジュニアユース-富山第一高-鹿島アントラーズ(1996)-サンプドリア(2003、イタリア)-メッシーナ(2004、イタリア)-鹿島アントラーズ(2006)-京都サンガF.C.(2008)-ベガルタ仙台(2011~2014)

■公式戦成績:
J1リーグ通算 371試合108得点(鹿島では220試合80得点)
ナビスコカップ通算 64試合14得点(鹿島では43試合9得点)
天皇杯通算 35試合10得点(鹿島では25試合8得点)
Jリーグチャンピオンシップ    8試合0得点
AFCチャンピオンズリーグ    3試合1得点(鹿島では0試合0得点)
アジアカップウィナーズカップ 5試合2得点
アジアクラブ選手権        12試合6得点
A3チャンピオンズカップ     2試合1得点
ゼロックススーパーカップ 5試合4得点

■日本代表歴:
国際Aマッチ 58試合17得点
・日本代表(2002、2006 FIFAワールドカップ出場)
・U-23日本代表(シドニーオリンピック2000出場)
・U-20日本代表(1997 FIFAワールドユース選手権出場)

■獲得タイトル
Jリーグ優勝 5回

ヤマザキナビスコカップ優勝 3回
天皇杯優勝 3回
A3チャンピオンズカップ優勝 1回 
ゼロックススーパーカップ優勝 3回

■個人タイトル
1997年 Jリーグ新人王
1998年 Jリーグベストイレブン
2001年 Jリーグベストイレブン、フットボーラーオブザイヤー(運動記者クラブ制定)
2008年 Jリーグベストイレブン

■柳沢氏コメント:
「まずは、約8年ぶりに鹿島アントラーズの一員になれたことに大きな喜びを感じています。19年の選手キャリアを経て、プロとして第一歩を踏み出したクラブに戻り、指導者として新たなキャリアをスタートできることを大変光栄に思います。立場や役割は大きく変わりますが、チームに貢献したいという気持ちは何一つ変わりません。今までの経験を生かし、コーチとして全力でチームをサポートしていきたいと考えていますので、よろしくお願いします」

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