日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年10月29日木曜日

◆鹿島ナビスコ杯優勝へ自然体「何も変える必要ない」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1558451.html

 鹿島が31日のナビスコ杯決勝(対G大阪、埼玉)に向けて始動した。

 最多5度の優勝を誇るクラブは自然体。11、12年の連覇を経験したDF西は「前回もそうだったけど、何も変える必要はない」と通常通りのメニューを消化。週初めとしては異例の、20人を超える報道陣に囲まれたDF昌子も「慣れているクラブなので。普段と雰囲気は変わらない」と堂々としていた。

◆ヤマザキナビスコカップFINAL ポスターギャラリー 1997(J's Goal)


http://www.jsgoal.jp/photo/n-00000050/



1992年に始まったJリーグヤマザキナビスコカップ。J’s GOALでは第一回からのJリーグヤマザキナビスコカップ決勝告知ポスターを順次紹介していきます。
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1997年第五回大会
こちらは決勝トーナメント告知ポスターの別バージョン。
決勝トーナメントに進んだ8クラブのマスコットが、対戦カードごとに対決している構図のポスターとなっています。

1997 Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
1997年11月22日(土)
第一戦:磐田 1-2鹿島(15:03/磐田/10,437人)
1997年11月29日(土)
第二戦:鹿島 5-1 磐田(15:04/カシマ/14,444人)
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今週末に迫る!
2015年10月31日(土)2015Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
鹿島アントラーズvsガンバ大阪(13:05KO 埼玉)

◆鹿島・昌子、宇佐美封じる!31日ナビスコ杯決勝(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20151029/jle15102905000002-n1.html

 鹿島は28日、6度目の優勝を狙う31日のナビスコ杯決勝・G大阪戦(埼玉)に向け、紅白戦など約1時間半の練習を行った。相手の日本代表FW宇佐美と同じ1992年生まれで、G大阪ジュニアユース時代はチームメートだったDF昌子は「(調子に)乗せると厄介。受けに回らずに守りたい」とエース封じに自信をみせた。 (鹿嶋市)

◆昌子 同期土居のために必勝誓う「ナビスコ優勝杯をささげたい」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/10/29/kiji/K20151029011406800.html

 31日のナビスコ杯決勝・G大阪戦(埼玉)で鹿島DF昌子が同期のために必勝を誓った。

 同じ11年入団のMF土居が3日の神戸戦で左第2中足骨を骨折して全治3カ月。天皇杯で決勝まで進出すれば数字上は復帰できるはずだったが、14日の3回戦・J2水戸戦で敗れた。「(土居)聖真は“天皇杯の決勝までに戻る”と僕にも言っていた。でも、天皇杯をなくしてしまった。チーム全員で申し訳ないことをした。聖真のためにも戦いたい」と盟友にナビスコ杯優勝をささげるつもりだ。

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