日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年8月4日木曜日

◆興梠30歳誕生会、監督にみんなに「ありがとう」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/soccer/news/1688544.html



 リオ五輪日本代表FW興梠が日本初の30代選手として五輪を迎える。

 7月31日に誕生日を迎え「30歳で、こんな大きな大会に出場できると思っていなかった」。夕食時に「祝ってもらった場を借りて監督には呼んでくれたこと、本大会出場を決めてくれた(23歳以下の)みんなには、ありがとうございました」と伝えた。最年少はMF井手口の19歳で「11歳差にはビックリしたけど、年とか関係なく、井手口以上に走らなければ」と誓いを立てた。

◆【湘南】元鹿島ジネイが練習参加「自分の良さを出していけたら」(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20160802-OHT1T50136.html

 湘南は、第1ステージまで鹿島に所属していたブラジル人FWジネイ(32)が練習に参加。今後、コンディションなどを見極めて獲得を決める。

 鹿島では右膝前十字じん帯損傷の影響でリーグ戦10試合2得点だったが、186センチの長身を生かしたプレーは魅力。「自分の良さを出していけたら」と語った。Jリーグの登録期限は終了したが、現在所属先がないジネイは登録可能だ。

◆甲府に3年半ぶりダヴィが復帰!「J1残留に貢献したい」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?195513-195513-fl



 ヴァンフォーレ甲府は3日、練習参加していたFWダヴィ(32)の加入を発表した。これに伴い、今季より在籍し、ここまでリーグ戦11試合で1得点だったFWチュカとの契約を解除している。

 年間15位で残留争いをする甲府が、終盤戦の戦いに向け、着々と戦力を整えている。甲府はすでに今夏の補強でFWドゥドゥとMFマルキーニョス・パラナを獲得。そして、J通算95得点を記録しているダヴィの獲得に成功した。

 ダヴィは2007年に来日して札幌でJでのキャリアをスタートさせると、2009年に名古屋に移籍。中東移籍を経て、2011年から2年間、甲府でプレーした。12年にはJ2で得点王を獲得し、J1昇格に貢献した。翌年より鹿島に移り、3年間プレー。甲府には3年半ぶりの復帰となる。

 クラブを通じ「甲府は私をサッカー選手として成功に導いてくれたクラブであり、その甲府で再びプレーできることを嬉しい」とコメントしたダヴィ。「チームの状況も悪くないと思いますので、攻撃で自分の力を発揮し、今より順位を上げ最大の目標であるJ1残留に貢献したい」と意気込みを語った。

 また甲府は韓国出身で、U-23韓国代表などの世代別代表歴を持つDF李曜漢(30)が練習参加することも発表している。

◆鹿島アントラーズ応援イベント「理想科学工業 創業70周年記念試合」(文具流通マガジン)


http://www.nichima.co.jp/news/entry/2653.html

 理想科学工業(羽山明社長)は、創業70周年を記念して、8月20日(土)に開催されるJリーグの公式戦「鹿島アントラーズvs湘南ベルマーレ」で、「理想科学工業 創業70周年記念試合」を実施する。

 対象試合は、8月20日18時30分に県立カシマサッカースタジアム(茨城県鹿嶋市)でキックオフ。オリジナル手ぬぐいプレゼント(来場者、先着15,000名)、布印刷体験イベント(先着制)、スターティングメンバー表配付などのイベントを行う。

 同社は、鹿島アントラーズのクラブオフィシャルスポンサー。

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