日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年2月3日金曜日

◆鈴木鹿島エースはオレ弾!新背番号「9」会心お披露目(デイリー)


 ニューイヤー杯の長崎戦に出場した鹿島FW鈴木(左)は1得点を記録

 「サッカー・DAZNニューイヤー・カップ、鹿島2-0長崎」(2日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場)

  Jリーグのプレシーズン大会、DAZNニューイヤー・カップの宮崎ラウンド第1日は2日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で2試合が行われ、昨季J1王者の鹿島はJ2長崎と対戦し、FW鈴木優磨(20)の得点などにより2-0で勝った。J2横浜Cは3-0でJ2福岡を下した。宮崎ラウンドは4チームが総当たりで争う。

 次世代のアタッカーが存在感を示した。慣れない左MFで先発した鈴木がネットを揺らしたのは前半15分。ゴール左でボールを受けると、右足アウトサイドで逆サイドのネットを射抜いた。「1人がニアでつぶれて(おとりになって)くれたので。うまく決めることができた」と笑顔を見せた。

 1月末のタイ遠征を含めて3試合3得点。新助っ人の元ブラジル代表MFレアンドロら、攻撃陣の競争は激しいが「出た試合で何ができるのかを見せないといけないので」と結果を残し続ける。

 今季から、FW黒崎比差支氏やFW大迫勇也(現ケルン)らがつけてきた背番号「9」をつける。新ユニホームのお披露目試合で得点し「ありがたい」と笑う20歳。伸びしろは計り知れない。

https://www.daily.co.jp/soccer/2017/02/03/0009883097.shtml

◆鹿島の新「9番」優磨が3戦3発!柴崎抜けても“世界2位”の強さ健在(サンスポ)


ゴールを決め笑顔を見せる鹿島・鈴木=三ツ沢公園陸上競技場(撮影・長尾みなみ)

 Jリーグ・DAZNニューイヤー・カップ宮崎ラウンド第1日(2日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場)昨季J1王者の鹿島が、J2長崎を2-0で下した。今季からエース番号「9」を背負うFW鈴木優磨(20)が、海外での試合も含め、プレシーズンマッチ3戦3発となる先制点をマーク。元日本代表FW金崎夢生(27)も1ゴールするなど、司令塔役のMF柴崎岳(24)=テネリフェ=が抜けた穴を感じさせない盤石ぶりをアピールした。

長崎戦で競り合う鹿島のレオシルバ(左)=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場

 今年は俺の番だ! 昨年12月のクラブW杯で得点後の“ロナウドポーズ”でブレーク。かつてFW大迫、鈴木隆らがつけた鹿島の「9番」を今季から背負うFW鈴木が、名刺代わりの一発をたたき込んだ。

 「相手がいいところに落としてくれた。うまく決められた」

 本職はFWだが、この日は左MFとして先発。前半15分、左サイドを攻め上がり、最後は相手DFに当たったボールを冷静にゴール右隅に突き刺した。1月のタイでの試合も含め、プレシーズンマッチ3戦3発。好調ぶりを宮崎でも継続した。

 これに奮起したのが、FW金崎だ。後半21分に右足で追加点。昨季のリーグ戦で30試合10得点、年間王者を決めるチャンピオンシップで3戦3発を決めた本来のエースが貫禄をみせた。普段は仲のいい“師弟関係”の2人だが、今季は定位置を争う強力なライバル。金崎が冗談交じりに「あいつを潰す!」と宣戦布告すると、鈴木は「(最近は)いつも言ってくれるから」とサラリ。昨季31試合で8得点だった鈴木が、『上から目線』で軽く受け流した。

長崎戦で競り合う鹿島・ペドロジュニオール(中央)=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場

 この日はJ2相手ということもあってかポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)をまねたお決まりのパフォーマンスを封印。これにも鈴木は「タイミングがきたらやる」ともったいぶった。MF柴崎が移籍した穴を感じさせない攻撃力。“ロナウド優磨”が連覇を目指すチームをさらに活性化させる。 (一色伸裕)

鈴木 優磨(すずき・ゆうま)
 1996(平成8)年4月26日生まれ、20歳。千葉・銚子市出身。小1でサッカーを始め、鹿島ジュニアユース、ユースでプレー。2014年に2種登録され、15年にトップチーム昇格。同年9月のG大阪戦でJ1リーグ戦初出場初得点。16年U-23アジア選手権予備登録メンバー。J1昨季31試合8得点、同通算38試合10得点。1メートル82、75キロ。

http://www.sanspo.com/soccer/news/20170203/jle17020305030003-n1.html


◆柴崎、日本選手にとって難しいリーグだから「挑戦しがいがある」テネリフェに入団(報知)




 【テネリフェ(スペイン)1日=豊福晋】鹿島からスペイン2部のテネリフェに移籍したMF柴崎岳(24)が1日、テネリフェ市内で入団会見に臨み、6位につけるチームの1部昇格へ全力を尽くす決意を語った。契約期間は6月30日までだが、昇格に成功すれば契約延長のオプションがあるという。背番号は鹿島入団時と同じ「20」。原点に戻り、スペイン1部でプレーするという目標への第一歩を踏み出した。

 スペイン、日本の報道陣約40人を集めた入団会見。柴崎は背番号「20」「GAKU」と書かれた白いユニホームを披露した。青森山田高から鹿島入りした11年から5年間つけた愛着ある番号。原点に戻り、新しい挑戦への決意を示した。

 「今は2部だが、1部に行くという野望を持っていると聞いている。目標は1部に昇格すること。そのために全力を尽くしたい」。テネリフェは昇格プレーオフ圏内の6位につけ、自動昇格できる2位ジローナとの勝ち点差は8。スペイン1部でのプレーを目指し、逆転昇格を狙う。契約は6月30日までだが、セラーノSD(スポーツディレクター)は昇格に成功すれば、契約延長のオプションが付いていることを明かした。

 「(スペインリーグは)世界最高のリーグの一つ。2部もタフでテクニックもあり、レベルも高い。日本選手にとって難しいリーグだと思っている。だからこそ挑戦しがいがある」。

 現地では昨年12月18日のクラブW杯決勝、Rマドリード戦での2得点が有名だが、柴崎は「もっといろんなプレーを見せたい。ゲームメイクが好き。攻撃でメリットをもたらしたい」と自信を見せた。言葉の壁については、スペイン語で「少しスペイン語を話せますよ」と答えるなど準備もしている。

 元日の天皇杯決勝で川崎に勝利して昨季を終え、約2週間のオフを挟んで始動した。同28日にスペインに出発し、31日にテネリフェ入り。コンディションは万全ではない。「フィジカルコーチと調整して、なるべく早く、マイペースで100%にして試合に臨みたい」。テネリフェ北空港到着の際には「できるだけ長くスペインリーグ、欧州でプレーしたい」と退路を断つ覚悟を明かした。2日の練習に合流し、1部でのプレーを目指して階段を上り始める。

 ◆柴崎 岳(しばさき・がく)1992年5月28日、青森・野辺地町生まれ。24歳。野辺地小2年でサッカーを始め、青森山田高2年の2009年2月に鹿島入りが内定。12年にJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞し、日本代表に初選出。国際Aマッチ通算13試合3得点。J1通算172試合17得点。175センチ、64キロ。

http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20170201-OHT1T50335.html

◆テネリフェSD、柴崎のマーケティング戦略における獲得否定「彼の能力に疑いの余地ない」(ゲキサカ)




 MF柴崎岳は今冬の移籍市場でテネリフェに加入することが決まった。テネリフェのアルフォンソ・セラーノSD(スポーツディレクター)は、マーケティング目的での柴崎獲得を否定している。

 ラス・パルマス行きのうわさから一転、リーガ・エスパニョーラ2部で戦うテネリフェへの移籍を決めた柴崎。驚きの決断は日本でも大きな話題をさらった。

 一方、スペインではテネリフェが商業価値を見込んで柴崎に触手を伸ばしたとの見方もある。だがセラーノSDはそういった論調を否定。「彼のクオリティーに疑いの余地はない」とし、「ガクができるだけ早くチームに適応できるよう期待している」と戦力としての補強であることを強調した。

 セラーノSDは柴崎の獲得が計画されていたものではなかったことは認めている。「予想していなかったチャンスだった。我々に(そういう)選択肢が出てきて、タイミングが合ったということだ。我々はみんなで彼の適応を助けるつもりだよ」。柴崎のデビューが待たれるところだ。

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?208780-208780-fl

◆テネリフェ柴崎「すっきりした」 本拠地で初練習、拍手で歓迎(デイリー)


 移籍加入したテネリフェの練習に初参加し、パスを回す練習をする柴崎(中央)=スペイン・テネリフェ(共同)

 【テネリフェ(スペイン)共同】J1鹿島からスペイン2部リーグのテネリフェに移籍加入したMF柴崎岳が2日、テネリフェ市内にある本拠地の競技場でチーム練習に初参加した。約1時間半、汗を流し「ストレスなくやれた。ずっと体を動かしていなかったので、ちょっとすっきりした」と満足げな表情だった。
 冒頭に紹介されるとチームメートに拍手で迎えられた。相手なしで攻撃の組み立てを確認する戦術練習では、中盤の中央に入って長短のパスを左右に出し、マルティ監督の直接指導を何度も受けた。柴崎は「慣れていないポジションではない。しっかりと適応していきたい」と意欲的だった。

https://www.daily.co.jp/soccer/2017/02/02/0009883066.shtml

◆テネリフェ柴崎、移籍初戦は12日以降(スポニチ)


 J1鹿島からスペイン2部リーグのテネリフェに移籍加入したMF柴崎岳のデビュー戦が12日に敵地で行われるバリャドリード戦以降になりそうだと、チーム関係者が1日、明らかにした。柴崎は調整不足で、4日に本拠地で行われるエルチェ戦の出場は難しい状況という。

 練習に合流する日も未定。柴崎は1日に臨んだ記者会見で「マイペースで、でもなるべく早く調整したい。一日も早くピッチの上で自分を表現したい」と話した。

 クラブ本拠地はアフリカ大陸北西部沖のスペイン領カナリア諸島にある。2月も温暖で、調整はスムーズに進みそうだ。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/02/02/kiji/20170202s00002000172000c.html

◆柴崎、テネリフェ入団会見 鹿島の愛着背番「20」で昇格に意欲(スポニチ)




 鹿島からスペイン2部テネリフェへ加入したMF柴崎岳(24)が1日、入団会見に臨み、新天地に懸ける思いを語った。チームを2009〜10年以来の1部へ引き上げるために全力を尽くすと宣言。契約は6月30日までだが、1部昇格の場合は自動延長となり、長く欧州でプレーする意思も示した。また、背番号は鹿島でも入団した11年から5年間つけていた「20」に決まった。

 紆余(うよ)曲折を経て、柴崎がようやく欧州でのスタートラインに立った。1日の午前中に身体検査を受け正式契約を締結。午後に公式会見に臨み「ずっとここ(スペイン)に来たかった。自分の力を証明したい」と喜びを表現した。記者会見場には10台のテレビカメラが並ぶなど、多くの地元メディアも詰め掛けて、新戦力への期待の高さをうかがわせた。

 スペイン1部ラスパルマスとの移籍交渉が破談し、欧州移籍期限当日の31日に決定した今回の移籍。契約期間は6月30日までだが、31日にテネリフェ入りした際に「ずっとヨーロッパでやりたい気持ちはあった。今のところ日本に戻るという意思はあまりない。できるだけ長くトップレベルでプレーしたい」と欧州で戦い抜く決意を示した。

 テネリフェでは09〜10年以来の1部昇格のキーマンになる。現在リーグ6位。3〜6位が出場権を得る1部昇格プレーオフ圏内につけている。「クラブの目標は分かっている。自分の目標は1部昇格だ」と力強く宣言。「自分は攻撃的な選手。スペインは自分を成長させられる場所。自分の力を示したい」。持ち味の攻撃力で1部昇格に貢献したいと語った。

 会見に出席したセラーノ・スポーツディレクターからも「獲得できたのは想定外。ラッキーだった。彼は違いを生み出せる選手」と高い期待を寄せられた。スペインのマルカ紙では「クラブW杯のヒーローの柴崎岳を獲得」という見出しが躍るなど、昨年のクラブW杯でRマドリードに2得点を挙げた24歳への注目度は現地でも高い。2日の午前中から早速チームの練習に参加する。早ければ4日のホーム・エルチェ戦となる欧州デビューを「なるべく早く出られるようにしたい」と心待ちにした。

 ▽スペイン2部 正式名称は「ラ・リーガ2」。22チームで構成され、ホーム&アウェーの総当たりで長丁場の42試合を戦う。上位2チームが1部に自動昇格。3〜6位がトーナメント(ホーム&アウェー方式)のプレーオフを行い、勝者が1部に昇格する。下位4チームが3部降格。バルセロナ、Rマドリードが突出している1部よりも、チーム力、予算などで拮抗(きっこう)。23節時点で首位レバンテが勝ち点49、2位ジローナが同42とややリードしているが、3位以下は勝ち点7差に6位のテネリフェを含め10チームがひしめく大混戦となっている。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/02/02/kiji/20170201s00002000301000c.html

◆鹿島・石井監督、スペイン移籍の柴崎にエール「成功してほしい」(スポニチ)




 宮崎で合宿中の鹿島・石井監督が柴崎の移籍について触れ、「成功してもらいたい。彼だったら、もし最初につまずいたとしても、克服しようと努力していく」とエールを送った。

 合宿では柴崎が抜ける戦いを見据えて、戦術理解を深めることなどをテーマに掲げている。また1日が50歳の誕生日で特大ケーキを贈られ、「こういう節目で監督としていられるのは非常にうれしい」と笑みを浮かべた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/02/02/kiji/20170201s00002000312000c.html

◆岩政、東京Uの20年J入りにやりがい「これは大したミッション」(報知)




 今季、J2岡山から関東1部の東京ユナイテッドFCに移籍した元日本代表DF岩政大樹(35)が2日、東京・文京区役所で行われたチームと拠点とする文京区との相互協力協定の締結式に出席した。

 選手兼コーチとして24日にチームに合流した岩政は「だんだんコーチングの比重が大きくなってきた」と話す。チームは、普段は仕事を持つアマチュア選手が大半で、全員での練習も難しい環境の中、2020年のJリーグ入りを目指している。J1鹿島で数々のタイトルを獲得するなど経験豊富な岩政にかかる期待は大きく「これは大したミッションですよ」と、本人もやりがいを口にした。「とにかく、めちゃめちゃ強くておもしろいチームじゃないと、みんなおもしろくない。みんな仕事をしながらも、自分で選んでやっているのでサッカーへのモチベーションはある。社会人になってもサッカーをしていて良かったなと思ってくれる試合ができるように、限られた時間でどうやっていくかですね」。プロのように厳しく指導するのではなく、チームの現状をしっかり把握して、いかに選手たちに同じ方向を向かせるかを模索している最中だ。

 締結式に出席したチームの福田雅代表は「スポーツは体を鍛えるだけではなく人間形成の場。強固な地域コミュニケーションの一助になれれば」と抱負。文京区の成沢広修区長は「岩政選手を迎えて今年の取り組みへの期待は大きい。日本サッカー協会も文京区にあります。サッカー界とのつながりを地域の子供たちにつなげていきたい」と話した。

 東京ユナイテッドFCならびに文京LBレディースは今後、サッカー教室の実施や学校、地域との交流、試合観戦会などで文京区を協力していく。

http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170202-OHT1T50138.html

◆昨季限りで現役引退の深井正樹、古巣・千葉の普及コーチに就任(サッカーキング)


深井正樹

 ジェフユナイテッド千葉は1日、2008年から13年まで所属したFW深井正樹氏が普及コーチに就任すると発表した。

 2003年に鹿島アントラーズでプロデビューを飾った深井氏は、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、千葉、V・ファーレン長崎、SC相模原でプレーし、昨シーズン限りで現役を引退。Jリーグ通算318試合50得点を記録している。

 深井氏はクラブ公式チャンネルを通じて、「2016年に現役を引退して、ジェフに戻ってきました。普及部の一員としてスクールやイベントを中心に活動しますので、僕と一緒にサッカーを楽しみましょう。よろしくお願いします」とメッセージを発表している。

https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170202/548712.html?cx_cat=page1

◆昨季金沢所属のGK大橋基史が現役引退、鹿島U-15GKコーチに(ゲキサカ)


 ツエーゲン金沢は2日、2016シーズンまで所属していたGK大橋基史が現役を引退し、鹿島アントラーズU-15のGKコーチに就任することが決まったと発表した。

 29歳のGKは流通経済大から2010年に金沢入り。2016シーズン限りで退団が決まっていた。クラブを通じて大橋は「この度、昨シーズン限りでの現役引退を決断しました。まだまだ動ける身体ではありますが、色々考えた末にこの決断に至りました」と報告。

「大学でレギュラーではなかった自分の事を必要としてくれ、JFL初年度から7年間もチームの一員として戦わせてもらった事に本当に感謝の気持ちでいっぱいだし、一緒に皆さんと戦えた事を誇りに思います。ここ数年は出場機会がありませんでしたが、そんな中でも温かく声を掛けてくれるサポーターの皆さんや練習にとことん付き合ってくれるチームスタッフ、一緒に戦ってきたチームメイトがいた事で、全力でプレーすることができました。試合に出て目に見える結果は出せませんでしたが、J2昇格や昨年度の残留を一緒に勝ち取ることができたことが何より嬉しかったです」と感謝を述べた。

 また新たな道について、「2月からは鹿島アントラーズのジュニアユースのGKコーチとして新たなチャレンジをさせてもらえることになりました。サッカーに携わっている限りまたお会いする機会があると思うので、見かけたら是非声を掛けてください!7年間、本当にありがとうございました」とコメントを寄せた。

プロフィールは以下のとおり

●大橋基史
(おおはし もとふみ)
■ポジション
GK
■出身地
埼玉県
■生年月日
1987年6月24日(29歳)
■身長/体重
178cm/74kg
■チーム歴
浦和ユース―流通経済大―クラブ ドラゴンズ―流通経済大―金沢(2010年加入)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?208759-208759-fl

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