日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年3月9日木曜日

◆試合終了時の退場動線について(オフィシャル)


ホームゲームの試合終了時、お帰りのお客様で5ゲートが大変混雑致します。
お客様の安全確保とスムーズなお帰りを促進するために下記退場動線利用のご協力をよろしくお願い致します。

退場ゲート
【サポーターズシート(ホーム)】・・・3、4ゲート
【バックスタンド(南側)】 ・・・5ゲート
【バックスタンド(北側)】・・・6ゲート

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http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/game_info/58913


【参考】

◆2017年よりホーム・ビジターサイドの入れ替えについて(オフィシャル)

2017年シーズンより茨城県立カシマサッカースタジアムに大型映像装置が新設されることを受け、試合時における来場者の利便性と安全性向上のため、ホーム側(北)サポーター席とビジター側(南)サポーター席、およびホーム・アウェイベンチの入れ替えを実施することとなりましたので、お知らせいたします。

■変更内容
ホーム側(北)サポーター席とビジター側(南)サポーター席、およびベンチの入れ替え
(メインスタンドからピッチに向かって右側をホーム、左側をビジターとします)
※チーム控え室(ロッカー)および室内ウォームアップスペースは従来通り。

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■入替時期と対象試合
2017年シーズンより、鹿島アントラーズ全ホームゲームを対象として

■変更理由
(1) 試合時における運営上の導線が南側に集中しているため、ホームを南側スタンドに配置することで来場者の利便性と安全性が向上すると判断した
(2) 北側、南側の両ゴール裏2階スタンドに大型映像装置が新設されることで、スタジアム全体へのインフォメーション掲示が可能となったため

http://www.so-net.ne.jp/antlers/news/release/56690



◆地元メディア「デビュー近い」 柴崎岳、チーム事情も“追い風”12日ベンチ入りへ(ゲキサカ)




 テネリフェに移籍したMF柴崎岳のデビュー戦がいよいよ間近に迫っている。スペインメディアの『エル・ドルサル』は、「デビューは近い」との見出しで、柴崎の現状を伝えている。

 今冬の移籍でスペインに渡った柴崎だが、度重なる体調不良で離脱を余儀なくされた。しかしすでに全体練習にも復帰しており、デビューに向け調整を続けている。

 チーム事情も柴崎に“追い風”となっている。『エル・ドルサル』はチョコ・ロサーノら中盤の選手に負傷者が出ているとし、12日のヘタフェ戦ではベンチ入りメンバーが不足すると予想。そこでホセ・ルイス・マルティ監督は柴崎の招集を検討しているとし、それが叶わない場合は、下部組織から招集するつもりのようだと報じている。

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?210978-210978-fl

◆鹿島MF土居“猛獣使い”2トップ金崎&ペドロ「おとりに使う」(スポニチ)




 鹿島のMF土居が“猛獣使い”になる。今季のリーグ戦でのチームの得点は前節アウェー甲府戦で挙げた1得点のみ。10日に臨む首位・横浜戦に向け、攻撃のイメージを問われた土居は「前の2人が野獣なんで、ガンガン行かせて、2人をおとりに使って(自分が)スルスルと行ければ」と話した。

 「野獣」とは、2トップを組むFW金崎とFWペドロ・ジュニオールのこと。相手の裏をかく土居のスピードあふれるサイド攻撃から、今季ホーム初得点を狙う。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/09/kiji/20170308s00002000356000c.html

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