日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年1月5日金曜日

◆最悪の相手・柏、百戦錬磨の鹿島、ユン・ジョンファン率いるセレッソ、小林擁する川崎 Kリーグは日本勢を恐れる(the WORLD)




ACL2018では厳しい戦いになると警戒

日本では1日に天皇杯の決勝が終了し、ACL2018の組み合わせが分かってきた。Jリーグからは王者となった川崎フロンターレ、2位で今季をフィニッシュした鹿島アントラーズ、天皇杯を制したセレッソ大阪、リーグ戦を4位で終えた柏レイソルの4チームだ。リーグ戦ではセレッソが3位だったが、天皇杯を制したことで4位フィニッシュだった柏が繰り上げでプレーオフに回ることとなった。

これを警戒しているのが韓国『スポーツソウル』だ。韓国・Kリーグからは全北現代、蔚山現代FC、済州ユナイテッドの3チームに加え、プレーオフに回った水原三星ブルーウイングスの4チームに出場権が与えられているが、いずれもグループステージの組み合わせが厳しいと嘆いているのだ。

グループFは蔚山現代が入っているが、ここには川崎フロンターレ、オーストラリアのメルボルン・ビクトリー、そしてプレーオフから中国の上海上港が上がってくると予想されている。同メディアは川崎には韓国代表の守護神を務めた経験を持つGKチョン・ソンリョン、さらにはJリーグ得点王のFW小林悠がいると警戒しており、J王者に加えて上海上港まで上がってくれば厳しいと見ている。

グループGはアジアを代表するタレント軍団である中国の広州恒大、セレッソ、タイのブリーラム・ユナイテッド、そして済州ユナイテッドの4チームが入っている。同メディアはここを死の組と捉えており、セレッソを指揮する韓国人監督ユン・ジョンファンのことを厄介な存在に挙げている。セレッソにとっても楽なグループではないが、ルヴァン杯と天皇杯の2冠を獲得するなどタイトルマッチで驚異の勝負強さを発揮するところが今のチームの魅力でもある。ここは今回最も楽しみなグループと言えるのではないか。

グループHも厄介だ。オーストラリアのシドニーFC、中国の上海上港、そして鹿島、プレーオフから水原三星が勝ち上がってくると同メディアは予想している。鹿島はクラブワールドカップ2016で決勝まで進んだ実力があり、今季のJリーグでも優勝争いをリードしていたのは鹿島だった。Kリーグを4位で終えてプレーオフに回っている水原三星には厳しい組かもしれない。

そして最後にグループEだ。ここに韓国はKリーグを制した全北現代が入っているが、プレーオフで勝ち上がってくる可能性のある柏レイソルを非常に嫌がっている。柏はプレーオフでタイのムアントン・ユナイテッド、マレージアのジョホール・ダルル・タクジムの勝者と対戦するが、同メディアは全北現代にとって柏は最悪の相手だと伝えている。なぜなら、ACLでは2012年以降柏にやられ続けているからだ。この5年間の対戦成績は柏の5勝1分となっており、柏にとっては相性が良い相手だ。

韓国は日本勢と中国勢をかなり警戒しているようだが、ACL2018はどのような展開となるのか。ACLでの経験も豊富な鹿島、柏、カップ戦での強さを見せつけたセレッソ、魅力的なパスワークを軸とした攻撃サッカーに特長を持つ川崎と、Jリーグ勢もかなり楽しみなチームが揃っている。

最悪の相手・柏、百戦錬磨の鹿島、ユン・ジョンファン率いるセレッソ、小林擁する川崎 Kリーグは日本勢を恐れる

◆岡崎慎司、内田篤人の鹿島復帰に寂しさも「あいつの思いは全部わかる」(GOAL)




ブンデスリーガでも対戦し、日本代表でもともにプレーした二人。岡崎は寂しさを感じているようだ。

レスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司が、内田篤人のJリーグ復帰に言及している。

シャルケ、ウニオン・ベルリンとドイツでプレーしていた内田は、先日鹿島アントラーズへの復帰が発表された。8シーズンぶりの復帰に大きな注目が集まり、チャンピオンズリーグなどで対戦した経験のある長友佑都は「Jリーグを盛り上げて」とメッセージを送った。

他方、プレミアリーグでプレーし、かつてはともにドイツでしのぎを削った岡崎は、4日に自身の公式ブログを更新し、内田の復帰に寂しさを感じていることを明かしている。

「ウッチーの鹿島移籍は正直いうと寂しくて仕方ありません。(><)内田ロスってこういう時に使っても良いのか? でもあいつの思いは全部分かる。だから日本でのあいつの活躍をそしてまたプレーする時を楽しみにしよう」

出場機会の少なさやロシア・ワールドカップへの出場を目指す上で、大きな決断を下した内田。日本代表でも長くともに戦ってきた仲間だけに、岡崎は内田の決断を尊重しているようだ。

岡崎慎司、内田篤人の鹿島復帰に寂しさも「あいつの思いは全部わかる」

◆「サヨナラ、ウッシー!」 内田篤人、ドイツで惜別の声「我々の背番号2に感謝を」(THE ANSWER)


内田篤人【写真:Getty Images】

古巣・鹿島復帰…7年半在籍したドイツから「ありがとう」と「サヨナラ」の声

 サッカーのドイツ2部ウニオン・ベルリンの元日本代表DF内田篤人が、古巣のJ1鹿島に復帰することが決まった。7年半在籍したドイツを離れることになり、惜別の声が続々と上がっている。

 ウニオン・ベルリンのクラブ公式ツイッターは「我々の背番号2、内田篤人に大きな感謝を。彼はホームクラブの鹿島アントラーズに戻ります。成功を祈ります!」と報じ、UEFA公式のドイツ語ツイッターは「サヨナラ、ウッシー!」とメッセージを送った。

 ブンデスリーガ公式ツイッターは「成功を、そして、グッドラック!」と投稿。コメント欄では「成功を祈ります」「幸運を!」「日本で頑張って」「ありがとう、そして、幸運を」「しっかりな、ウッシー」とファンから惜別の声が続々と上がった。

 内田は10年夏にシャルケ移籍。右サイドバックの主力として長年活躍した。15年以降は故障に苦しみ、今季から2部のウニオン・ベルリンに加入したが、長年に渡ってドイツ独特の「ウッシー」の愛称で親しまれていた。

 日本代表でディフェンスラインの両翼を担ったインテルDF長友佑都も「篤人の能力にどれだけ羨んだか。。代表の時も俺が何も考えず、好き放題やってる時、篤人はいつもバランスとってくれてた。長友さん好きにやっていいっすよって。後輩に気を遣わせてたんやな。と今更気づくダメ先輩。。。苦笑 Jリーグを盛り上げてほしい!」とツイッターでエールを送っていた。

 反響を呼んだ内田の鹿島復帰。29歳となった希代の右サイドバックは古巣から再出発する。

(THE ANSWER編集部)

「サヨナラ、ウッシー!」 内田篤人、ドイツで惜別の声「我々の背番号2に感謝を」

◆内田復帰「全力で」 J1鹿島発表、完全移籍(茨城新聞)




J1鹿島は3日、ドイツ2部のウニオン・ベルリン所属の元日本代表DF内田篤人(29)が完全移籍で加入すると発表した。ウニオン・ベルリンからは2日夜(日本時間)に発表されていた。

帰国時に必ずクラブハウスを訪問するなど、良好な関係にあった古巣に約7年半ぶりに復帰が決まり、内田は「鹿島へ帰ってくることになりました。移籍した時からまた鹿島でプレーしたいという思いは常にあり、ドイツにいる時もずっと応援していた」とコメントした。

鹿島は、内田が2015年に右膝を手術して長らく実戦から遠ざかったため、術後経過を見てきた日本代表のドクターから意見を聞くなど、獲得に向けて慎重に調査を行っていた。鈴木満常務・強化部長は「コンディションをしっかり整えれば十分戦力になる」と判断。今冬に獲得のオファーをしていた。

鹿島は昨年のリーグ戦で最終節で首位の座から転落するなど、勝負強さを欠いた。鈴木部長は「鹿島の伝統をよく理解しているし、海外に出てワールドカップにも出場した。そういう選手が周りに与える影響も大きい」と、在籍時リーグ3連覇に貢献した右サイドバックに期待を寄せる。

“常勝鹿島”復活の切り札としての期待がかかる内田は「伝統あるこのクラブの選手として、どう振る舞い、どういう姿勢で戦うべきか理解はしている。チームメートでよき先輩だった大岩剛監督の下で、鹿島のために仕事ができるよう全力で頑張る」と、意欲を示した。


(藤崎徹)

内田復帰「全力で」 J1鹿島発表、完全移籍

2016年の帰国時に鹿島のクラブハウスでファンとの記念撮影に応じる内田篤人

◆内田篤人の“鹿島愛” 何年経っても忘れられないクラブ(サンスポ)




 【No Ball,No Life】J1鹿島は3日、ブンデスリーガ2部、ウニオン・ベルリンの元日本代表DF内田篤人(29)の来季からの復帰を発表した。

 内田は昨夏、7シーズン在籍した1部のシャルケからウニオン・ベルリンに移籍したが、左太もも肉離れなどで出場は18戦でわずか2試合にとどまっていた。「また鹿島でプレーしたいという思いは常にあり、ドイツにいるときもずっとアントラーズを応援していました」と内田。鹿島には2010年7月以来8シーズンぶりの復帰で、背番号は「2」が濃厚だ。

 15年6月に右膝を手術して以降はリハビリを繰り返し、苦悩の時期を過ごしてきたが、それを乗り越えてピッチへと戻った。試合から遠ざかっており、本来のパフォーマンスに戻してJリーグのリズムになれるためには、さらなる時間が必要とされる。鹿島も選手層が厚いだけに、内田といえども即戦力となる保証はないだろう。ただ、欧州で培った経験は、チームにプラスに働くことは間違いなく、王座奪還を狙うクラブにとっては最大の補強をしたといえそうだ。

 内田の影響力は絶大だ。クラブ公式インスタグラムで来季のユニホームを着た内田の写真がアップされると、8時間で約1万5000人が「いいね」を押し、鹿島OBで日本代表元監督のジーコ氏も公式インスタグラムを通じて同様に反応を示した。ファン、選手、OBなどの絆が深い鹿島。いまでも内田は多くの人に愛されており、内田自身も多大な影響を与えていることが分かる出来事だった。

 シャルケ時代の取材で内田から「ここ(シャルケ)のサポーターはいいよ。スタジアムの雰囲気もいいし。まぁ、鹿島の雰囲気も好きだけどね」という話を聞いた。何年経っても鹿島は忘れられないクラブであり、忘れられない場所なのだなと、その一言から“鹿島愛”を感じたことがあった。

 かつて同じドイツでプレーした同代表FW岡崎慎司(レスター)は自身のブログで「ウッチーの鹿島移籍は正直いうと寂しくて仕方ない。内田ロスってこういうときに使ってもいいの?」と海外組の一人がいなくなる悲しさを吐露。一方で「でも、あいつの思いは全部分かる。だから日本でのあいつの活躍を、そしてまたプレーするときを楽しみにしよう」とエールを送った。

 深紅のユニホームを身にまとい、カシマスタジアムに立つ背番号「2」を誰もが楽しみにしている。(一色伸裕)

内田篤人の“鹿島愛” 何年経っても忘れられないクラブ

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