日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年7月17日火曜日

◆【コラム】代々伝わる“勝利”への飽くなき探求心…植田直通、さらなる成長を求めベルギーへ(サッカーキング)



植田直通 Naomichi.Ueda


「今は総力戦で、チーム一丸となって戦うことは変わらない。僕はベンチにいる選手が大事だと思うし、そういう選手の気持ちの持ちようでチームの方向性は変わってくる。『なんで自分は試合に出れないんだろう』と考えたり、どっかに当たってしまうとかがあると、チームは必ず悪くなっていく。ベンチメンバーに戦える選手が揃えば、かなり上の方まで行けると思うんで、自分たちの気持ちを高めていくことが大事だと思います」

 日本代表として2018 FIFAワールドカップ ロシアに参戦しながら、一度もピッチに立てなかった大型DF植田直通は大会期間中、自らに言い聞かせるようにこう言い続けた。

 同じく出場機会に恵まれなかったリオ五輪世代の遠藤航(浦和レッズ)、大島僚太(川崎フロンターレ)らと励まし合いながら必死にチームを支えようとしていた。若い世代の献身的な姿勢が今回のベスト16入りの一助になったことは間違いない。

 とはいえ、もともとは誰よりも負けず嫌いの人間である。「植田家に生まれたからには誰にも負けるな」という家訓の下、祖父や父に「スポーツでは絶対に勝て」と叱咤激励されつつテコンドーとサッカーに注力してきた九州男児にとって、センターバックの中で唯一の出番なしに終わった事実は屈辱以外の何物でもなかった。実際、本人も「試合に出れなくて歯がゆさを感じない選手はいない」と静かに語っていた。その悔しさを晴らすには、自身を大きく飛躍させるしかない。それが今回のベルギー移籍という重大な決断につながったのだろう。





 新天地となるセルクル・ブルージュは過去3シーズン、ベルギー2部での戦いを強いられたが昨季優勝。2018-19シーズンは4季ぶりの1部参戦となる。本拠地は昨年11月に日本代表がベルギー代表と対戦したヤン・ブレイデルスタディオン。植田はその遠征に参加していないため、施設やピッチ状態などはまだ知らないはずだが、静かで集中できる環境という意味では、彼の育った熊本やプロキャリアをスタートさせた鹿島に通じる部分がありそうだ。加えて、ベルギーには熊本の中学トレセン時代からの盟友・豊川雄太(オイペン)を筆頭にリオ世代の面々が何人かいる。ロシアW杯メンバー入りを逃した久保裕也(ヘント)、ベルギーを新天地に選んだ関根貴大(シントトロイデン)らもプレーしているだけに、植田にとっては入りやすいリーグと言えるかもしれない。

「ベルギーは黒人選手が多いので、フィジカルコンタクトも激しいし、非常にタフだと思う」と久保も話していたことがある。サイド攻撃の比重も高く、センターバックにはクロスを跳ね返す仕事が大いに求められる。「ヘディングでの競り合いは僕の大好物」と自信を覗かせる植田にしてみれば、自分の長所を最大限生かせる国だと言っても過言ではない。日本人離れした身体能力に磨きをかけ、これまで足りなかった状況判断力や周りを動かす力を養えるいい環境を選んだと言っていいだろう。

 ただ、問題は周囲とのコミュニケーションだ。ゴールやアシストという目に見える結果を残していれば認められるアタッカー陣とは違い、守備陣は細かい意思疎通が求められてくる。外国語での会話力を身に着けることは必要不可欠なテーマだ。日本人唯一の欧州5大リーグのGKとなった川島永嗣(メス)は英語、フランス語、イタリア語など5カ国語を操り、吉田麻也(サウサンプトン)にしてもネイティブ並みの英語力を備えている。サイドバックの酒井高徳(ハンブルガーSV)や酒井宏樹(マルセイユ)も会話には全く不自由を感じないレベルに達しているため、植田もいち早く言葉を覚える努力をしなければいけない。

 ブルージュはオランダ語圏の地域だが、森岡亮太(アンデルレヒト)も話していたように、ベルギーでは英語が話せれば、ある程度のコミュニケーションの取れる。そこはドイツやスペインよりもハードルは低いはずだ。





 言葉というのは積極性やアグレッシブさで克服できる部分も少なくない。以前は人見知りが激しく、あまり多くを語らないタイプだった植田も近年は人の目を見てしっかりと自分の意見を口にできるようになってきた。そういった人間的な変化も新天地ではプラスに働くのではないか。とにかくベルギーでは自分から何事もアタックしていくこと。そういう思い切りの良さと大胆さを植田にはぜひ見せてもらいたい。

「彼はよく見ると目が澄んでいて、本当に純粋な人間だなと感じました」とU-17日本代表時代の菊原志郎コーチがしみじみとコメントしていたように、植田という選手にはサッカーへの類まれなひたむきさと貪欲さがある。そこは大津高校の恩師・平岡和徳総監督も太鼓判を押している点。凄まじい集中力と吸収力を異国で発揮して、4年後には必ず日本を背負えるセンターバックになってほしい。それがロシアの大舞台を体感した彼に託された使命に他ならない。日本屈指の大型DFの今後の変貌ぶりを興味深く見守りたい。

文=元川悦子




【コラム】代々伝わる“勝利”への飽くなき探求心…植田直通、さらなる成長を求めベルギーへ




◆柴崎岳&真野恵里菜が入籍発表「多くは語らずひたむきに努力し続ける彼はとても素敵」(ゲキサカ)



柴崎岳 Gaku.Shibasaki


 日本代表のMF柴崎岳と女優の真野恵里菜さんが16日、入籍を発表した。

 柴崎は青森県出身の26歳。青森山田高から11年に鹿島アントラーズに入団。17年より活躍の場を海外に移し、スペインのテネリフェでプレー。同年7月に1部のヘタフェに移籍した。12年から日本代表としても活躍。ロシアW杯では全4試合に出場した。

 柴崎は所属事務所を通じ、「いつも応援ありがとうございます。この度、真野恵里菜さんと入籍いたしましたのでご報告させて頂きます。彼女には、自分がサッカー選手としてつねに向き合う環境を理解してサポートを頂いており、これからは彼女を支え良い家庭を築いていきたいと思っています。今後とも温かい応援よろしくお願いします」とコメント。

 また真野さんはブログ(https://lineblog.me/manoerina/)を更新し、「昨年より様々な言葉が飛び交ってしまい、皆様には沢山の混乱やご迷惑、ご心配をお掛けしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」「多くは語らずひたむきに努力し続ける彼はとても素敵で、私もたくさん刺激をもらっています。そんな彼の力になれるように、そしてこれから始まる夫婦生活にたくさんの笑顔が溢れるように、私にできること、たくさんのことを学びながら日々精進してまいります」などと喜びを綴った。




柴崎岳&真野恵里菜が入籍発表「多くは語らずひたむきに努力し続ける彼はとても素敵」



◆W杯活躍で注目度急上昇! 大迫の“嫁”も半端ないって!!(東スポWeb)



大迫勇也 Yuya.Osako


 ロシアW杯で日本代表は、いい意味で予想外となるベスト16の好成績を残した。中でも原動力となったのは初戦のコロンビア戦で決勝ヘッド弾を決めたFW大迫勇也(28=ブレーメン)。その活躍で、「大迫、半端ないって!」は流行語大賞への選出確実だが、妻の三輪麻未さん(29)も良妻賢母で「大迫嫁も半端ないって!」と注目されている。

 ロシアW杯日本代表でキャプテンを務めたMF長谷部誠の妻はモデルの佐藤ありさ、DF槙野智章の妻もモデルの高梨臨、DF長友佑都の妻はタレントの平愛梨、FW宇佐美貴史の妻はキャスターの宇佐美(旧姓・田井中)蘭、そしてMF柴崎岳は女優の真野恵里菜との結婚報道が出るなど“美人揃い”だった今回の代表の中でも、まったく引けをとらない美貌の持ち主が麻未さんだ。

 麻未さんは子役としてデビューし、テレビやCMに出演。2001年にティーン向けファッション誌「ピチレモン」のモデルオーディションでグランプリを獲得して、モデルに転身。ギャル系ファッション雑誌「Popteen」や「EDGE STYLE」などで活躍した過去を持つ。

「現在、麻未さんはモデルの仕事は休止中ですが、彼女のインスタグラムは、約3万7000人ものフォロワーから注目されています。コロンビア戦の後には、麻未さんのインスタに多数の“おめでとうメッセージ”が寄せられた」(広告代理店関係者)

 モデル時代の麻未さんをよく知るファッション関係者はこう振り返る。

「ひと言でいえば、“本当に性格の良い子”でしたね。ギャル系のモデルは、わりと“自分が自分が!”と個性の強い子が多いんですが、麻未さんはとても控えめ。さらに周囲への気配りもでき、スタッフ受けも抜群だった」

 大迫は2014年1月にJ1鹿島からドイツ2部の1860ミュンヘンへ移籍したが、麻未さんとは同年3月に結婚。10月に第1子の長女が誕生した。麻未さんは、ドイツに移住し、子育てをしながら夫をサポートする生活を送っている。

「麻未さんの趣味は、食べ歩きと料理で、結婚前には『ジュニアアスリートフードマイスター』の資格も取っていた。大迫選手を栄養面でも支えている」(同関係者)

 周囲に好かれる性格で料理上手で、しかも美女。決勝トーナメントのベルギー戦をスタンドで観戦した麻未さんは、試合後、インスタグラムで「私自身もたくさんの想いが詰まった4年間でした。主人もゴールでき、チームも決勝トーナメント進出。ほっとする思いとともに、最後の最後での悔しい気持ちを噛み締め、4年後へ向けて、微力ながら主人を精一杯サポートしていきたいと思います」と寄せた。

「大迫、半端ないって!」の陰に麻未さんあり。4年後も活躍が期待できそうだ。




W杯活躍で注目度急上昇! 大迫の“嫁”も半端ないって!!


◆J1鹿島 昌子、帰国後初練習 悔しさ、力に変えて(茨城新聞)



昌子源 Gen.Shoji


「この上ない経験だった」

J1鹿島の昌子は16日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会から帰国後初めてクラブハウスグラウンドに姿を見せ、全体練習の傍らでランニングやパス練習などをして汗を流した。

昌子は帰国後に体調を崩し、一時は40度近い高熱もあって合流が遅れていた。15日は室内で調整し、この日はW杯後初めてボールを蹴った。

5日に帰国してからの日々は「ずっと悔しかった」と心情を語る。

自身初のW杯はセンターバックで出場し、16強入りに貢献。DF陣の主力として強豪国のストライカーと堂々と渡り合った。「大舞台でやったことでメンタリティーは成長した。強気な姿勢や、気持ちの部分は自信が持てる」と精神面の進化を感じている。

一方で決勝トーナメント1回戦のベルギー戦は「見たいと思わない」とまだ映像で振り返っていない。相手の速攻から目の前で決勝点を決められたシーンは「忘れられない」とし、「最後の失点シーンを平気で見られるようになればいい。あの一歩が届くようにやっていきたい。決して引きずっているわけではない」と話す。味わった悔しさは、時間をかけてでも力に変えていく。

大会の注目度は高く、選手が受ける重圧は大きい。コロンビアのC・サンチェスは戦犯扱いされ、殺害予告の脅迫を受けたことも分かっている。「成功すれば国民的ヒーローになるが、一つ間違えれば犯罪者扱いになる。そういう大会に真っ向から挑めたのは選手としてはこの上ない経験だった」。世界最高の舞台に立ち、サッカーの魅力、怖さを思い知った。

植田の移籍はロシア滞在中に伝えられた。「あいつの能力はおれが一番分かっている。俺よりすごいのは見て分かる」と実力を認める相棒の海外挑戦に、「むしろ(移籍は)遅いと思っていたし、ここまで鹿島に残ってくれてありがたい」と感謝の言葉を口にした。

(岡田恭平)




J1鹿島 昌子、帰国後初練習 悔しさ、力に変えて




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