日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年11月12日月曜日

◆柴崎、古巣の栄冠に喜び「悲願のタイトルなので非常にうれしい」(サンスポ)






 サッカー日本代表は12日、大分市内で国際親善試合のベネズエラ戦(16日、大分銀行ドーム)に向けた合宿を始めた。チームは霧雨が降る中、ランニングなど軽めの調整で練習を終えた。

 柴崎(ヘタフェ)は、古巣の鹿島がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を初制覇したことについて「長年取れなかった悲願のタイトルなので非常にうれしい」と喜んだ。

 2011年から6シーズン在籍し、昌子ら当時の仲間が多く残る。「鹿島に携わってきた人たちが積み重ねてきたものを含めての優勝。また新たなステップに進んでほしい」とエールを送った。




◆柴崎、古巣の栄冠に喜び「悲願のタイトルなので非常にうれしい」(サンスポ)





◆鹿島・昌子の姉、楓が喜びの手記!W杯“燃え尽き症候群”乗り越えた「源、おめでとう」(サンスポ)






 アジアCL決勝第2戦(10日=日本時間11日、テヘラン)鹿島がペルセポリス(イラン)と0-0で引き分け、2戦合計2-0として初のアジア制覇を達成した。守備の要としてチームを牽引したDF昌子源(25)の姉で女優、昌子楓(かえで、27)がサンケイスポーツに喜びの手記を寄せた。

 現地での応援はできませんでしたが、最後まで頑張ってくれました。本当にうれしいです。

 今年は源にとって、気の休まらない1年でした。昨季は最終節で川崎に逆転優勝されてしまい、失望していました。家族で『LINE』のグループを作っていて、メッセージや動画のやり取りをよくしていますが、しばらくは浮かない感じでしたね。

 気持ちの切り替えもままならないまま、あっという間にW杯ロシア大会。16強に入って日本では「よくやった」と声を掛けてもらえますが、ベルギー戦での敗戦は相当悔しかったようです。本人は口にしませんが、大会後はある種の『燃え尽き症候群』みたいなところがあったと思います。

 「4年前のブラジル大会で悔しい思いをした先輩たちのために」と臨んだのに、最後に逆転された。源自身、かなり責任を感じていました。日本に帰国して、2日後に神戸へ帰郷。街を歩けば常にファンの方が声を掛けてくれたのですが、それも本人にとっては辛かったようです。「サッカーからしばらく離れたい」というようなことを漏らしていました。

 その後は立ち直り、本人は海外移籍を希望。家族旅行した際も「海外に出たい」といっていました。ただ、クラブの強い慰留で残留しました。必要とされるのは、ありがたいこと。鹿島に感謝しないといけません。

 「恩は返す。トロフィーを(小笠原)満男さんに持たせる」と話していましたが、実現できてよかった。弟の成長する姿を見ることができて、本当に幸せです。源、優勝おめでとう!  (舞台女優)

昌子 楓(しょうじ・かえで)

 1991(平成3)年3月21日生まれ、27歳。神戸市出身。モデル、女優として活動。2017年から芸能事務所「エーチームグループ」のA-Lightに所属し、舞台「人生の大切なことに気づく奇跡の物語」などに出演。サッカーは未経験だが、リフティングの最高記録38回。1メートル65。インスタグラム【@kaede_shoji】、ツイッター【KaedeShoji】




◆鹿島・昌子の姉、楓が喜びの手記!W杯“燃え尽き症候群”乗り越えた「源、おめでとう」(サンスポ)





◆鹿島ACL初制覇。19歳の安部裕葵にとって自身初タイトルがもたらすもの(GOAL)






イランの古豪・ペルセポリスを倒してのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇。このタイトルは鹿島アントラーズ史上初であり、そしてクラブ通算20冠目でもあった。11日、イランのアザディスタジアムで歓喜を味わった19歳。J1・2年目の安部が、自身初となった鹿島でのタイトルに確認した思いとは。

■先輩たちは周りに伝染させる力を持っている

普段、感情を露わにすることのない19歳が、声を枯らしている。

11月10日ACL決勝セカンドレグで先発を務めた安部裕葵だ。瀬戸内高校時代は注目を集める選手ではなかった。しかし、インターハイでの活躍で鹿島のスカウトの眼に止まった。「当初オファーをした同じポジションで違う選手に断られて、裕葵に声をかけさせてもらった。非常に失礼な形だと説明し、承諾してもらえた」と鹿島の椎本邦一スカウト部長は振り返る。

しかし、安部は予想以上の成長を遂げて、U-19日本代表としてU-20 W杯出場を決めて帰国。この日に備えた。「(柴崎)岳に似たものを感じた」と椎本部長が語るように、独特な雰囲気、オーラをまとった選手だ。誠実に丁寧に取材にも応じてくれるが、感情的になることはほとんど見たことがない。

そんな安部が、ACL優勝というタイトルを手にし、少し興奮していた。

「初めてのタイトルで、超盛り上がっています。今抑えていますけど(笑)。今日試合が始まる前にレオ(シルバ)が、『たとえ相手のサポーターが何人いようがピッチに入ってくるわけではないし、コートの中は22人で戦うんだから、何も気にしなくていい』と話していた。そういう声があって、10万人の観客にも負けずに戦えたんじゃないかなと思います。

今日はリスクを負わないサッカーをすることをみんな意識していた。とにかく失点をしないこと、押し込まれる展開もありましたけど、我慢し続けること。俺たち我慢するということに関しては、とっても得意ですし、集中力を継続させるのが得意だと思うので、我々鹿島らしい戦い方だったんじゃないかなと思います。

声はほとんど通ってないんで、選手一人ひとりが試合の雰囲気を読み取り、同じ方向を向いてプレーすることができた。チームメイトが味方に与える力もある。経験ある先輩たちは周りに伝染させる力を持っていて、僕はそれを感じ取りながらプレーしました。先輩たちに感謝しています」

■勝つためのサッカーを躊躇なく選ぶチーム





この日は攻撃陣にとっては見せ場のない試合だった。

ロングボールを蹴る相手に、鹿島が選択したのは、セーフティファースト。ボールロストのリスクを伴う、ビルドアップはもちろん、バックパスもせず、自陣からボールを遠ざけた。そういう勝つためのサッカーを躊躇なく選び、実行するのが、20冠目を獲得した鹿島の真骨頂だろう。そんな強豪クラブで、安部は日々磨かれている。そして、初めてのタイトル。やっと鹿島アントラーズの一員として認められる。

「鹿島はタイトルを求められるクラブ。プレッシャーや責任感もあります。そして、今日のような試合前のピリピリしたムードもあるなか、こういう大舞台に慣れている先輩方が多いので、それは僕にとってはすごく心強かったです。僕自身タイトルを獲った経験がなくて、想像よりも、ずっと気持ちがいい。あの瞬間、笛がなった瞬間は今後も忘れないと思います。そして、ああいう経験をこれから何度も味わいたい。きっと僕らだけでなく、ファンやサポーターも見ていてすごく、気持ちがいいと思うので、そういう喜びを与え続ける選手になれたらいいです」

数々のタイトルを手にする鹿島の選手たちに聞くと、最初のタイトルの印象が強く残るようだ。その試合に挑む、先輩が作る空気やピッチで表現される闘志など、学ぶことは多い。そして、タイトルを獲得した瞬間の喜びこそが、「もっと獲りたい」というモチベーションとなり、勝利者のメンタリティを生むのだ。

鹿島の一員となったとき、安部に埋められた種がこの日、芽吹いたに違いない。勝つことはたやすくはない。しかし、それを目指すのがプロのあるべき姿なのだと。

そして安部の成長こそが、来年のU-20W杯や東京五輪を戦う日本代表にどんな影響を及ぼすのか、今から楽しみだ。

■FW 30 安部裕葵(あべ・ひろき)
1999年1月28日生まれ、19歳。171cm/65kg、東京都出身。城北アスカFC→S.T.FC→瀬戸内高を経て2017年鹿島加入。J1通算33試合出場3得点。

文=寺野典子




◆鹿島ACL初制覇。19歳の安部裕葵にとって自身初タイトルがもたらすもの(GOAL)


◆鹿島、ジーコ魂でアジア初頂点!12・15初戦に勝てばレアルと激突/ACL(サンスポ)






 アジアCL決勝第2戦(10日=日本時間11日、テヘラン)鹿島がペルセポリス(イラン)と0-0で引き分け、2戦合計2-0として初のアジア制覇を達成した。日本勢の優勝は昨年の浦和に続いて4度目。鹿島にとってはクラブ20冠目の主要タイトルとなった。12月にアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブW杯に出場する。守備の要としてチームを牽引したDF昌子源(25)の姉で女優、昌子楓(かえで、27)がサンケイスポーツに喜びの手記を寄せた。

 守り抜いた。アウェーで0-0の引き分けに持ち込み、悲願のアジア王者だ。何度も何度も抱き合う選手たち。大岩監督は思わず男泣きした。

 「厳しいアウェーの試合だったが、選手がよく走り、戦い抜いた。勝利はできなかったが、優勝できてうれしく思う」

 引き分け以上で優勝が決まる一戦。10万人の大観衆は、選手が頭痛を感じたほどの音量で楽器を吹き鳴らす。互いの声が全く聞き取れない。まさに極限状態。それでも臆することはなかった。

 無理につながず、バックパスは禁止。標高が高く、普段よりも伸びるボールには必ず複数で対応-。DF昌子を中心とした守備陣が試合前の“決めごと”を徹底。ペルセポリスを完封した。

 平坦(へいたん)な道のりではなかった。7年ぶりに復帰したDF内田や攻撃の軸MFレアンドロら主力が負傷で長期離脱。夏にはエースFW金崎や守備の要DF植田が移籍した。リーグ戦で不振にあえいでいた7月、鹿島の礎を築いたジーコ氏がテクニカルディレクターとして16年ぶりに復帰した。

 「今できることを後に回すな。鹿島のユニホームを着る誇りを持て」

 ブラジルのスーパースターは、チームを鼓舞し続けた。「ジーコ精神」と呼ばれる独特のクラブ理念を、若手や移籍組にもたたき込む。「人間が生きるために食事を取るように、クラブはタイトルを取って腹を満たす」と、栄冠をつかみ取る必要性を説いた。

 決勝第2戦の前日、ジーコ氏はこう呼びかけた。「自分が、自分がという気持ちでは絶対に勝てない」。これに呼応して、FW鈴木ら攻撃陣も体を張った守りで奮闘。20冠目となるタイトルを勝ち取った。

 12月のクラブW杯にアジア代表として出場。初戦のグアダラハラ(メキシコ)に勝てば、準決勝でレアル・マドリード(スペイン)と激突する。開催国枠で出場した2016年、決勝で善戦するも敗れた。“鹿島の誇り”を胸に、欧州王者にリベンジを果たす。

全北(韓国)時代の2006、16年に続き3度目のACL制覇となったGK権純泰
「無失点に抑えられてよかった。終わってから3度目だと自覚した。4度、5度と伸ばせるように頑張りたい」

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)

 アジア連盟(AFC)が主催し、2002~03年シーズンから続く大会。アジア各国から32クラブが参加し、アジア王者を決定する。1次リーグは8組に分かれて行われ、各組上位2チームが決勝トーナメント(T)に進む。決勝Tは全戦ホームアンドアウェー方式。優勝チームは賞金400万ドル(約4億5600万円)とクラブW杯出場権を得る。過去の日本勢では07年に浦和、08年にG大阪、17年に浦和が優勝している。


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◆鹿島、ジーコ魂でアジア初頂点!12・15初戦に勝てばレアルと激突/ACL(サンスポ)


◆鹿島20冠 前倒しでジーコTD16年ぶりクラブ復帰、選手の戦う姿勢たたき直した(デイリー)






「アジアCL・決勝第2戦、ペルセポリス0-0鹿島」(10日、テヘラン)

 J1鹿島がアウェーでペルセポリス(イラン)と0-0で引き分け、第1戦のリードを守って2戦合計2-0として初優勝を果たした。

 Jリーグ25周年に、鹿島が悲願のACL制覇で前人未到の20冠を達成した。なくてはならない存在だったのが今季、16年ぶりにクラブに復帰した元ブラジル代表MFで日本代表監督も務めたジーコ・テクニカルディレクター(TD、65)だ。再注入された“ジーコ魂”とともに、昨季無冠の常勝軍団はその誇りを取り戻した。

 常勝軍団に久々に加えられた新タイトル。ジーコTDはこう表現した。

 「人間は生きるためには食事を1日2、3回とらないといけない。クラブはタイトルをとって、自分のおなかをいっぱいにする。鹿島は常にその意識の下、生き続けなければいけない」-。

 昨季は無冠。今季、低迷して迎えた7月にTDとして鹿島復帰が発表され、8月に来日した。「クラブをよくするための全権をもらっている。スタッフ、選手に対していろんな形で助言をさせてもらっている」と役割を明かす。

 来日して、練習・指導方法、試合相手の分析。あらゆる方面にチェックの目を光らせた。「監督、スタッフから発せられるものに何の問題もなかった」。問題は選手の戦う姿勢に感じた。

 「彼らが自信を持っていたのか、本当に全身全霊をかけて能力を発揮しようとしていたか…。多方面で言葉を発して、彼らのモチベーションを高めさせてもらった」

 草創期から自身がもたらしてきた“ジーコ魂”。失いかけた鹿島に欠かせない根幹の部分を、再び植え付ける作業だった。効果は如実に表れた。ACL王者、Jリーグでも就任発表当時の13位から現在は3位だ。

 鈴木満・常務取締役強化部長(61)は、来季からジーコTDの再招へいプランを描いていた。それを半年前倒しして実行した。前半戦の低迷に「意識、注意、集中力だったりがぼやっとしてきたところがあった」と感じたからだった。

 2人の付き合いは鹿島草創期から。当初は「サンドバック状態。その後は怒鳴られながら指導された」と、言われるがままだった。16年ぶりの復帰後は、2人の間に議論の余地が生まれた。クラブ内の空気は「ピリッと集中力が高まっている」。絶大な存在感は健在だった。

 ジーコTDは「創設期からJリーグを代表し、常に一番に何かに取り組んできたクラブとして停滞してはいけない」と言う。フロントには常に最先端であること、選手にはプレーする誇りを持つことを要求する。

 「25年後も常に最大のタイトルホルダーでい続けてほしいし、そのための努力を惜しまずに全員で取り組んでほしい」。25年前。草創期から鹿島に根付く“ジーコ魂”は、次の25年も連綿と継承されていく。




◆鹿島20冠 前倒しでジーコTD16年ぶりクラブ復帰、選手の戦う姿勢たたき直した(デイリー)






◆「鹿島らしさ」は勝利に向かって必死になる姿勢…担当記者が見た(報知)






 ◆アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦 ペルセポリス0―0鹿島=2戦合計2―0=(10日・テヘラン)

 【テヘラン(イラン)10日=岡島智哉】鹿島がペルセポリス(イラン)を2戦合計2―0で下し、クラブ史上初のアジア制覇に輝いた。国内主要タイトル19冠を誇る常勝軍団は、節目の20個目の栄冠を悲願のアジアタイトルで飾った。日本勢は昨年のJ1浦和に続き、大会2連覇。大会MVPには全14試合に先発出場したエースFW鈴木優磨(22)が選ばれ、12月にアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブW杯の出場権も手にした。

 「鹿島らしい」「鹿島っぽい」という言葉をよく聞く。クラブ関係者や代理人からは決勝などの大舞台でしぶとく勝利した後に。広報や同僚の記者からは、無口な選手を取材した後に。16年、サッカーの現場を取材して、他クラブの名前を挙げて「○○っぽい」とはなかなか聞かないから、やはり共通理解を持って使われているのだろう。

 昨年12月、最終節の磐田戦前日に内田篤人と連絡を取った。勝てば優勝が決まる前節・柏戦で引き分け、最終戦に持ち越しとなっていた。「明日、優勝しても鹿島という名前で勝たせてもらったような気がする」。すでにドイツから鹿島復帰が決まっており、本心で優勝を願っていたが、鋭い目は本質を見抜いていた。

 鹿島だから勝てるわけではない。本当の意味で鹿島の選手にならないと勝てない。あれから1年。ACL決勝第2戦では、ピッチにいた選手は大きなクリアでプレーを切り、試合を壊した。複数人がシュートに飛び込み、地面のボールを頭から倒れて止めようとする選手もいた。不細工でもいいから勝利にしがみついていこうとする姿勢がそこにはあった。

 もともと「99・9999%無理」と言われたところから、Jリーグ加盟を果たしたクラブ。そこからV川崎(現東京V)、磐田、浦和と強大な戦力に食らいついていく姿勢でタイトルを獲得してきた。鹿島らしさは後付けの勝負強さではなく、無口な選手たちの姿でもなく、勝利に向かって必死になる姿勢だと再認識した。(担当歴16年、内田知宏)


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◆「鹿島らしさ」は勝利に向かって必死になる姿勢…担当記者が見た(報知)





◆鹿島 優磨、負傷交代も大会MVP選出!帰国後に右足首検査へ(スポニチ)



鈴木優磨 Yuma.Suzuki


ACL決勝戦第2戦   鹿島0―0ペルセポリス ( 2018年11月10日    イラン・テヘラン )


 大会MVPに選出された鹿島のFW鈴木がアクシデントに見舞われた。 

 前半25分すぎに相手との競り合いで右足首をひねり、一度はピッチに戻ったものの担架で運ばれた。「相手がシミュレーションして倒れてきて、その体重が乗ったから結構痛かった」。トロフィー授与の際も足を引きずりながら登壇。日本代表にも初選出されているが、帰国後に検査する予定だ。

 日本でケガの報告を受けた日本代表の森保監督は「(今後)どうするかは帰国後の検査の後に決める」と話した。

 ≪セルジーニョ“陰のMVP”≫“陰のMVP”はFWセルジーニョだ。ジーコTDのお墨付きを得て7月に加入し、ACLは決勝第1戦まで5戦連発と進撃に貢献。チームに欠かせない存在となった。「クラブもチームメートも欲しかったタイトル。一つの目標、あるいは目的を達成できたという達成感もある。全員で勝ち取ったタイトル」と笑みを浮かべた。




◆鹿島 優磨、負傷交代も大会MVP選出!帰国後に右足首検査へ(スポニチ)





◆【鹿島】ジーコの屈辱から22年越し悲願 泥臭くも20冠 アジア王者でさらに栄光に(報知)






 ◆アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦 ペルセポリス0―0鹿島=2戦合計2―0=(10日・テヘラン)

 【テヘラン(イラン)10日=岡島智哉】鹿島がペルセポリス(イラン)を2戦合計2―0で下し、クラブ史上初のアジア制覇に輝いた。国内主要タイトル19冠を誇る常勝軍団は、節目の20個目の栄冠を悲願のアジアタイトルで飾った。日本勢は昨年のJ1浦和に続き、大会2連覇。大会MVPには全14試合に先発出場したエースFW鈴木優磨(22)が選ばれ、12月にアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブW杯の出場権も手にした。

 目を潤ませ、涙をこらえる指揮官に、次々と選手たちが水のシャワーを浴びせた。試合後の優勝セレモニー。ずぶぬれの大岩剛監督(46)は選手時代からともに戦ったMF小笠原と熱い抱擁。戦友の胸から顔を上げられないほどに涙した指揮官は「曽ケ端も含めて、現役時代ともに戦った彼らとACLを取れたということ。非常にうれしく思っています」とくしゃくしゃの表情で語った。

 鹿島らしく、勝利に徹した90分だった。ゴール前で相手ボールをはね返し、クリアを相手陣へ放り込んだ。10万人の相手サポーターにもひるむことなく、2戦合計での勝利をもぎ取ったが、22年越しの悲願は簡単な道のりではなかった。

 「同じ日に1つのクラブが2試合をこなす。あり得ない話だ」

 当時テクニカル・アドバイザーだったジーコ氏の怒号が飛んだ。鹿島にとって初のアジア挑戦だった97年9月3日。リーグ戦のG大阪戦と同日に、ACLの前身、アジアクラブ選手権ゲイランFC(シンガポール)戦が組まれた。一部のプロと下部組織の選手だけで敵地に乗り込んだジーコ氏にとって、屈辱以外の何ものでもなかった。

 運営担当者は日本協会に訴えを繰り返した。「うざい」と煙たがられ、「今日は静かだな」「何の文句を言いに来たんだ」と言われた。だが日程を考慮するようになると、栄冠をつかんだのは浦和とG大阪。強化責任者は「先を越されて本当に悔しかった」。だが、やっと今季チャンスが来た。

 7月、迷うことなく、ジーコ氏をテクニカルディレクター(TD)として、16年ぶりにクラブに復帰させた。全てのタイトルを全力で取りに行く―。若手や移籍組に「ジーコ精神」と呼ばれる独特の理念をもう一度たたき込むと、選手たちの背筋は自然と伸びた。

 ジーコTDは言う。「人間が生きるために食事をするように、クラブはタイトルを取って腹を満たす。鹿島は常にその意識で取り組まなければいけない」。J1屈指の強豪はアジア王者の味を知り、さらに栄冠に挑み続ける。



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◆【鹿島】ジーコの屈辱から22年越し悲願 泥臭くも20冠 アジア王者でさらに栄光に(報知)


◆【鹿島】ACL優勝に貢献、MVP鈴木優磨のチーム愛 夏場の海外クラブからのオファー断る(報知)






 ◆アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦 ペルセポリス0―0鹿島=2戦合計2―0=(10日・テヘラン)

 【テヘラン(イラン)10日=岡島智哉】鹿島がペルセポリス(イラン)を2戦合計2―0で下し、クラブ史上初のアジア制覇に輝いた。国内主要タイトル19冠を誇る常勝軍団は、節目の20個目の栄冠を悲願のアジアタイトルで飾った。日本勢は昨年のJ1浦和に続き、大会2連覇。大会MVPには全14試合に先発出場したエースFW鈴木優磨(22)が選ばれ、12月にアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブW杯の出場権も手にした。

 大会を通じて奪った得点は2点だけ。だが、全14試合に先発し、チームのために走り回ったエース・鈴木に、ご褒美が待っていた。大会MVP。「体を張ったり、結果だけではない部分を評価してくれたと感じている」。この日、鹿島の戦術は、「迷ったら優磨の頭めがけて蹴る」。持ち前のキープ力や、球際でのバトルを繰り返し、泥臭くVに貢献した。

 7歳から育ててもらった恩を、ACL制覇で返した。今夏、伸び盛りの22歳には、複数の海外クラブから獲得オファーが届いた。関係者によると「片手では数えられないほど」。だが、「男には去り際ってもんがある。(今夏は)リーグ戦の順位も低かったし、何よりACLを勝ち進んでいた。移籍することはできなかったっす」と残留。見事に結果を出し、大岩監督は「彼はエース。日本代表にも選ばれていますし、もっともっと成長できる」と、目を細めた。

 21日の天皇杯準々決勝から再び過密日程が始まるが、クラブW杯で初戦のグアダラハラ(メキシコ)を下せば欧州王者・レアルマドリードとの再戦だ。16年大会は決勝で対戦、準決勝の得点時に“C・ロナポーズ”を披露した鈴木は、「何と言っても相手がレアル。誰もが待ち望んだようなシチュエーション」と胸を高鳴らせた。さらに、「鹿島は一発勝負で尋常じゃない力を発揮するんで。みんなも知っているようにね」。アジア制覇で終わりじゃない。金髪の点取り屋は世界との対戦に向け、牙を研いでいる。




◆【鹿島】ACL優勝に貢献、MVP鈴木優磨のチーム愛 夏場の海外クラブからのオファー断る(報知)






◆【鹿島】昌子、今冬フランス1部トゥールーズへ 移籍金はJクラブ日本人DF最高額(報知)






 ◆アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦 ペルセポリス0―0鹿島=2戦合計2―0=(10日・テヘラン)

 【テヘラン(イラン)10日=岡島智哉】鹿島は敵地での第2戦でペルセポリス(イラン)と0―0で引き分け2戦合計2―0とし、クラブ史上初のアジア制覇達成。フル出場で20冠に貢献したDF昌子源(25)が今冬、フランス1部・トゥールーズへの完全移籍が有力になったことが判明した。今夏から2度にわたり正式オファーが届いており、移籍金はJクラブからの海外移籍では日本人DF史上最高額とみられる推定約300万ユーロ(約3億8700万円)。アジアを制し、最高の評価を受け世界に挑む。

 熱狂の渦と化した10万人の観衆が、ため息とともに押し黙った。試合終了の笛と同時に訪れた5秒間の静寂。鹿島の選手たちの雄たけびだけがこだました。敵地で完封した昌子は守備陣で肩を抱き合うと、力が抜けて動けないGK権を引き起こし、大岩剛監督(46)と涙で顔をぬらしながら抱き合った。「本当に欲しかったタイトル。鹿島に残っている仲間や家族、サポーターのために戦わなくちゃいけなかった」

 2点のリードで迎えた決勝第2戦。相手が前がかりに来るのは分かりきっていた。ひたすらロングボールを放り込まれ、「センターバックが一番しんどい試合ってなかなかない」と苦しい時間を耐えた。味方へのコーチングも声援にかき消され、「脩斗くん!(DF山本)って10回言った。(声が伝わらず)見向きもされなかった」。身ぶり手ぶりで守備陣を鼓舞し、体を投げ出して最後までゴールを割らせなかった。

 悲願であるクラブ初のアジア制覇を成し遂げ、いよいよ自らの思いを実行に移す。今夏のロシアW杯で3試合にフル出場し、日本代表の最終ラインで存在感を示すと、直後にトゥールーズ、同じくフランス1部のストラスブールから正式オファーが届いた。鹿島での成長を描いていたが、W杯を経験し代表の先輩や同僚から助言を受け、海外へ挑戦する思いが強まった。

 鹿島はW杯後にDF植田直通(24)が同時期にベルギー1部セルクル・ブルージュへ移籍。「お前の代わりを見つけるのは無理だ」と強い慰留を受け、いったんは思いを封印した。「夏にオファーを受けた時に鹿島に残った最大の目的が、ACLを取ることだったと思う。みんなの信頼に応えたかった」。負傷で離脱した時期もあったが、すべてを乗り越えてつかんだ20冠だった。

 関係者によると、移籍金は推定約300万ユーロ。DFでは過去最高額となる見通しだ。身体能力やコミュニケーション能力が求められ、日本人に不向きとも言われるセンターバックで最高クラスの評価を得た。鹿島は欠かせない戦力として慰留に努める方針だが、フランスリーグの強豪パリSGにはロシアW杯優勝に貢献したフランス代表FWエムバペ、ブラジル代表FWネイマールら世界屈指の攻撃陣が所属。“鹿島魂”を胸に新たな戦いに進んでいく。

 ◆日本人の移籍金メモ 日本人Jリーガーが海外移籍した際の移籍金最高額は、中田英寿が平塚(現湘南)からペルージャ(イタリア)に移籍した時の5億円といわれる。次いで、小野伸二が浦和からフェイエノールト(オランダ)に移籍した際の4億5000万円が続く。中盤の選手に比べ、身長の高さが求められるDFは、高い移籍金が支払われていない。内田篤人が鹿島からシャルケ(ドイツ)に、酒井高徳が新潟からシュツットガルト(同)に、酒井宏樹が柏からハノーバー(同)に、それぞれ移籍した際の1億5000万円前後が最高とみられる。移籍金の日本人最高額は、ローマからパルマに移籍した中田の約33億円とみられる。(金額は推定)

 ◆昌子 源(しょうじ・げん)1992年12月11日、神戸市生まれ。25歳。地元のフレスカ神戸でサッカーを始め、G大阪ジュニアユースを経て米子北高へ進学。2011年に鹿島入りし、12年3月24日の広島戦でJ1デビュー。対人守備、スピード、フィード力を備えたセンターバック。父・力さんは姫路独協大サッカー部監督で日本協会公認で最上位の指導者S級ライセンスを持つ。ロシアW杯日本代表。182センチ、74キロ。既婚。

 ◆トゥールーズ 1970年創立。フランス南部トゥールーズに本拠を置く。ホームはムニシパルスタジアム(3万5472人収容)で、98年フランスW杯の日本―アルゼンチン(0●1)、07年ラグビーW杯の日本―フィジー(31●35)も開催。過去にバルセロナでも活躍した元フランス代表DFマテュー、MFシソコらが在籍。チームカラーは紫。今季は13節を終え、3勝5敗5分けで20チーム中15位。同リーグには現在、2人の日本人選手が在籍。マルセイユに日本代表DF酒井宏樹が、ストラスブールにGK川島永嗣が所属する。




◆【鹿島】昌子、今冬フランス1部トゥールーズへ 移籍金はJクラブ日本人DF最高額(報知)

◆三竿健斗Twitter & Instagram












🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅🏅 鹿島に来て3年目。 チャンピオンシップはベンチ外。 天皇杯はベンチ。 去年の最終節は最後の最後でタイトルが獲れなかった。 しばらくは切り替えられなかった。 悔しい思いをすることがこの1年間多かった。 それでも悔しさをバネにこの最高の仲間たちと優勝することができた。 最高のサポーターたちが常に応援してくれた。 鹿島の歴史にACLのタイトルを加えることができた。 鹿島の歴史に名を残せた。 最高!!!! #鹿島アントラーズ #kashimaantlers #三竿健斗 #kentomisao #10万人すごすぎ #空気乾燥しすぎ #喉痛いよガラガラだよ #ブブゼラうるさいよ #頭痛いよ #みんな最高だよ #日程鬼だよ #決勝の間に試合はダメだよ #中2日で1試合目もダメだよ #そんなにタイトル獲らせたくないのね #誤審やたら多いしね #そんなことしても俺らは勝つよ #ナイスバモスでございました #antlers
Kento Misao /三竿健斗さん(@kento_misao)がシェアした投稿 -

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