日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年12月16日月曜日

◆「闘志を燃やすような状況」 上田綺世、因縁の日韓戦に意欲「日本人らしく粘り強く」(FOOTBALLZONE)



上田綺世 Ayase.Ueda



E-1選手権でここまで2試合に出場 第3戦の韓国戦に向けて抱負を語る


 森保一監督率いる日本代表は14日、韓国・釜山で開催されているE-1選手権第2戦の香港戦で5-0の勝利を収めた。翌日から18日の韓国戦に向けて準備を進めているなか、FW上田綺世(鹿島アントラーズ)は「タフに戦って、日本人らしく粘り強く戦えたらいい」と展望している。

 日本は今大会に国内組のみのメンバーで臨み、23人中14人が22歳以下の東京五輪世代とフレッシュなメンバー。10日の初戦では中国に2-1の勝利を収めて白星スタートを切ると、14日の中国戦では大量5得点を奪って快勝。2連勝で18日に韓国との一戦を迎えることになる。

 15日の練習では、香港戦のスタメン組は軽めの調整で終了。それ以外のメンバーは攻撃練習やポゼッションのメニューで汗を流した。中国戦で先発フル出場し、香港戦でも途中出場した上田は、E-1最終戦となる韓国戦に向けて「僕らは“日韓戦”と言うくらい意識する相手」として、抱負を語っている。

「相手も負けたくないという、闘志を燃やすような状況ができると思うので、普通の相手より激しく来ると思うし、そう簡単なゲームにはならない。やっぱりタフに戦って、日本人らしく粘り強く戦えたらいいと思います」

 香港戦ではポジションを争うFW小川航基(水戸ホーリーホック)がハットトリックを記録してアピールに成功したが、上田も好調を維持。練習ではGK中村航輔(柏レイソル)を相手にしても高い確率でゴールネットを揺らし続けた。「良いパフォーマンスの状態にはあると思うので、もらえたチャンスの中でそれを表現したい」と“大一番”での活躍を誓っている。

 中国戦ではポストプレーからシャドーを活かし、勝利に貢献した上田だが、「チームのために点を取れれば。それを求められているので、そこに応えられればいい」と得点への貪欲さは隠さない。再び1トップとして起用されれば、粘り強く相手ゴールに迫るプレーを見せてくれるはずだ。


(Football ZONE web編集部・片村光博 / Mitsuhiro Katamura)






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