日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年3月1日金曜日

【動画】J屈指のイケメンコンビが金Jについて語る!谷口「鹿島は嫌なチーム」、安部「今季は自信がある」/DAZNスパイ大作戦(GOAL)






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2月22日に開幕した2019シーズンの明治安田生命J1リーグは、3月1日から2日にかけて第2節の9試合が行われる。『DAZN(ダゾーン)』では、「スパイ大作戦」と題して、クラブの選手同士が互いに質問し合う企画を実施。今回は3月1日に等々力陸上競技場で行われる川崎フロンターレと鹿島アントラーズの「金J」対決から、谷口彰悟(川崎F)と安部裕葵(鹿島)が登場。Jリーグ屈指のイケメンとも称される2選手が注目の一戦について語った。

■安部「今シーズンは自信がある」

谷口 :川崎フロンターレの谷口彰悟です。好きな食べ物はグラタンです。今日はしっかり鹿島の情報を盗みたいと思います。

安部 :鹿島アントラーズの安部裕葵です。好きな食べ物はお寿司です。川崎Fの秘密をたくさん聞きたいと思います。頑張ります。

谷口 :というわけで質問をさせていただきたいと思います。昨シーズンはACLを獲りましたが、チームの雰囲気は今どんな感じですか?

安部 :やっぱり優勝というものを経験してから、より一層団結力だったり一体感というものが生まれているので、いい方向に進んでいると思います。

谷口 :去年中心だった昌子源選手が海外移籍しましたが、新しい戦力を加えて融合とかはどうですか?

安部 :昌子選手に加えて、小笠原選手もいなくなったので、出る選手に限らず、チーム内の雰囲気が変わっていますし、選手それぞれの立ち位置だったり、そういうものが変わるなかで成長の糧として、一人ひとりがそれを理解したうえで試合に臨むことができればと思います。

谷口 :力強い言葉ですね(笑)。キャンプはどうでしたか?充実してましたか?

安部 :充実していましたね。身体的なものも含めて、心肺機能や技術面のレベルアップはすごいできたと思うので、今シーズンは自信があると思います。

谷口 :僕ら川崎フロンターレに対して、どういうふうに勝とうと思っているのか聞きたいですね。

安部 :その日その試合の前後でチームの雰囲気や戦い方は多少変化すると思います。そういう小さな変化を試合前、試合中にすぐに見つけて頭で考えて、チーム全員で理解することができれば勝てるんじゃないかと思います。

■谷口「鹿島は嫌なチームで強い」

安部 :昨シーズンとの違いを聞きたいんですが、Jリーグ2連覇ということでまずはおめでとうございます。

谷口 :ありがとうございます(笑)

安部 :去年と今年でどういうものが変化したのか、それを聞きたいです。

谷口 :ベースとしてはあまり変わっていないというか、やりたいことや、やるべきことは正直変わっていないです。それプラス、現状維持という言葉は好きじゃないですし、常にもっとできるという追求やレベルアップをしながら、トレーニングに取り組んでいます。

安部 :これは言ってもらえるか分からないですが(笑)、実は不安だなと思っていることはありますか?

谷口 :不安…、いやこれはだいぶデカイ情報ですね(笑)。一つ挙げるとすればケガ人が立ち上がりからちょいちょいいたので、そこらへんが若干の不安材料かなという感じですけど、どうかは分からないです(笑)

安部 :鹿島アントラーズにはどのように勝とうと思っていますか?

谷口 :鹿島は本当に戦っていて嫌なチームといいますか、本当に強いですし、そこの戦うベースはまず確実に上回らないと勝てないと思っているので、メンタルの面を含めてベースを上げていきたいです。

僕らのスタイルはだいぶバレていると思うので、それを超えるイマジネーションやコンビネーションを見せていかないと、どうしても点は取れないし、崩せないと思います。驚きのあるプレー、こういうことができるんだっていう見せることができればチャンスは広がると思います。

安部 :ありがとうございます。

谷口 :戦うときは俺らが勝たせてもらいます!

安部 :いや、僕らが勝ちます!

谷口&安部 :ありがとうございました。

■試合情報
明治安田生命J1リーグ第2節
3月1日(金)19:00キックオフ
川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ(等々力)
DAZNで生中継!


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◆【鹿島】仮想・家長&小林悠で連携チェック 川崎との大一番へ“背水の陣”覚悟で紅白戦(報知)






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 鹿島は27日、茨城・鹿嶋市内で昨季王者の川崎戦(3月1日・等々力)に向けて調整した。紅白戦では、2018年MVP家長昭博(32)、17年MVP小林悠(31)の起用が想定される川崎の両サイドを警戒し、控え組に2人と同じ特長を持つ本職外の選手を置いて連携を確認。川崎戦への“背水の陣”の覚悟を、岡島智哉記者が「見た」。

 ◇  ◇  ◇

 わずか20分あまりの紅白戦ではあった。一見、鹿島にとって従来通りの公式戦2日前の調整法だ。しかし、川崎カラーの水色ビブスを着た控え組を凝視すると、3連覇を目指す川崎戦への強い覚悟、大分との開幕戦(1●2)を落としたことによる「背水の陣」の様相が感じ取れた。

 控え組の左MFには、仮想・家長として、家長と同じ左利きでキープ力があり、昨季出場全試合が右MFの遠藤康(30)が入った。仮想・小林の右MFには、小林同様にシュートが持ち味でFW、左サイドを本職とする山口一真(23)。遠藤は家長のようにピッチを自在に動き回り、山口は「点を取ることしか考えなかった」と小林のようにゴールに迫った。

 鹿島における紅白戦の概念は、他クラブとは少々異なる。極論を言えば「控え組の勝利」が望まれる。控え組は主力のスパーリング相手を務めるつもりは毛頭なく、レギュラー奪取へ勝利をもぎ取りにいく。主力組は負けじと定位置死守に全力を注ぐ。その姿勢がチーム力を底上げする。大岩剛監督(46)が「アントラーズの歴史であり、伝統」と表現する20冠の礎だ。

 従って、控え組が対戦チームと同じ布陣を敷き、志向するスタイルを模倣することはあっても、選手の特長に合わせて本職外のポジションに入ることは異例。従来の慣習を捨ててまでも、川崎対策を優先した形だ。MF安部裕葵(20)は「川崎に3連覇させるわけにはいかない」と意気込んでおり、公式戦2戦連発中のFW伊藤翔(30)は「チャンスを生かしたいし、無ければ作る。何としても勝たないと」と力を込めた。

 全体練習後、主力組の守備陣は、仮想・家長の役目を終えた遠藤を交えて青空ミーティングを行った。DF町田浩樹(21)は「前からボールを奪う形を確認した。いい話し合いができた」と自信を示した。開幕2試合目ではあるが、鹿島は今季を占う大一番として“決戦”に臨む。(岡島 智哉)


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◆鹿島 町田、3・1川崎F戦初先発へ 新DFリーダーだ(スポニチ)



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 鹿島のDF町田浩樹(21)が、3月1日の川崎F戦で今季J1初先発する可能性が高まった。前節の大分戦で先制を許したチームは、1―2で敗戦。ベンチで見守った町田は「先に失点しないことがまず大事。(川崎Fには)ボールを持たれる時間が長くなると思うので、全員で意思統一して守れれば」と堅実な試合運びを誓った。

 20年東京五輪世代のセンターバック。昨季はリーグ8試合の出場にとどまったが、左利きで1メートル90の長身と、ポテンシャルは人一倍だ。昨季から植田、昌子、西と守備の要が続々と去った中で、「DFラインを統率しないといけない責任感もある」と言葉にも風格が漂い始めた。3季連続リーグ最多得点を誇る川崎F。J最強の攻撃陣を封じ込め、日本代表を数多く輩出してきた、鹿島の新DFリーダーへ名乗りを上げる。




◆鹿島 町田、3・1川崎F戦初先発へ 新DFリーダーだ(スポニチ)






◆鹿島、DF山本が太腿付近を負傷 指揮官、内田の起用については明言避ける(スポニチ)



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 大一番を前に、アクシデントが発生した。あす1日に川崎F戦に臨む鹿島は28日、鹿嶋市内で調整。その最後のレクリエーションゲーム中に、左サイドバックで先発予定だったDF山本が太腿付近を痛めた。大岩監督は「違和感を感じたので先に上がらせた」と説明。出場は極めて厳しい状況となった。

 サイドバックは小田、佐々木、伊東も戦線離脱中。全体練習に参加している“本職”の選手は、安西と内田だけとなった。内田はキャンプ中から自己調整を続けており、24日のソニー仙台との練習試合で約60分間プレーしているとはいえ、ここまで公式戦2試合ともベンチで出場なし。「“GO”って言われれば行くし、でももう少し様子を見て。ちゃんとタイミングっていうのがあるからね」と話している。

 大岩監督は内田の起用について「まだ彼は練習試合もこの間やったばっかりですし、そういうところも含めて。行ける準備はしてくれていると思うんでね」と明言は避けながらも、「コミュニケーションは取っているので、監督としての選択はしっかりしたい」と話した。




◆鹿島、DF山本が太腿付近を負傷 指揮官、内田の起用については明言避ける(スポニチ)





◆鹿島にアクシデント 山本ら主力DF2人が練習回避(ニッカン)



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川崎フロンターレとの大一番前日の鹿島アントラーズをアクシデントが襲った。

左サイドバックの主力DF山本が28日の鹿嶋市内での調整中、足に違和感を訴えて練習を途中で切り上げた。

センターバックのレギュラーDFチョンも疲労による故障で27日から練習を回避しており、主力ディフェンス2人を欠いて昨季J王者に挑むことになる。

センターバックはDF町田、犬飼の2枚が確実とみられるが、問題は両サイドバック。本職の左サイドバックは山本の他に2人いるがともに別メニュー調整中で、開幕戦で右サイドバックを務めたDF安西の左起用が有力。右サイドバックはDF伊東が負傷から復帰できていないため、川崎F戦ではDF内田に頼ることになりそうだ。

とはいえ、内田も古傷の影響で常に万全ではない状態。大岩監督は「(内田とは)いい状態だとコミュニケーションをとっている」としながらも、「監督としての選択はしっかりしたい」と起用について明言は避けた。DF安西も「言われたことをやります」とポジションについては言及せず。チームは連戦を控えており、新たに負傷した選手に無理をさせる可能性は低い。文字通りの“総力戦”で川崎Fに立ち向かう。【杉山理紗】




◆鹿島にアクシデント 山本ら主力DF2人が練習回避(ニッカン)





◆川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ 第2節(サンスポ)






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 ・川崎対鹿島の通算30試合では、川崎が15勝6分9敗と勝ち越している。川崎にとって鹿島は、総獲得勝ち点が名古屋に次いで2番目に多い相手(名古屋:59、鹿島:51)。

 ・川崎は鹿島戦で現在6試合連続無敗(4勝2分)。この間の1試合平均失点数は0.5(合計3失点)。

 ・川崎は昨季も含め、直近11試合でわずか1敗(7勝3分)。対する鹿島も直近10試合でわずか2敗(6勝2分)。しかしこのうちの1敗は大分との開幕戦で喫したもの(1-2)。

 ・川崎と鹿島は昨季の無失点試合がリーグ最多タイ(15)。ホームでのクリーンシート数は鹿島が上回っている(9:川崎はG大阪と並んで8)。

 ・鹿島は金曜日開催試合直近8試合でわずか1敗(5勝2分)。対する川崎は同曜日開催試合で現在10試合連続無敗(6勝4分)。

 ・川崎はFC東京との開幕戦で8本の枠内シュートを放ったが無得点に終わった。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、無得点に終わった試合ではチームで2番目に多い枠内シュート数だった(最多:9本、昨季8月15日の鳥栖戦)。

 ・セルジーニョは大分との開幕戦で同節最多タイのラストパス数を記録した(5本:中村憲剛と並び)。鹿島の選手が1試合で5本のラストパスを記録したのは、2018年10月のC大阪戦での永木亮太以来だった。

 ・小林悠はFC東京との開幕戦で同節最多のシュート数(8本)と枠内シュート数(6本)を放った。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降、同選手が1試合で枠内シュートを4本以上記録した試合では初の無得点に終わった。

 ※ファクト内の数字はJ1での成績




◆川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ 第2節(サンスポ)




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