日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年3月26日火曜日

◆U-20日本代表、「まさかのミス」でアルゼンチンに敗戦(Qoly)






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5月にU-20ワールドカップ(ポーランド)の開幕を控えるU-20日本代表。

このインターナショナルブレイクではポーランド・スペインに遠征しており、23日にはスペインでU-20アルゼンチン代表と対戦したが0-1で敗れてしまった。

内容は拮抗していたが、勝敗を分けた前半8分の失点はこんな形…。




相手の攻撃を防いだ日本だったが、DF小林友希(ヴィッセル神戸)とGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)の意思疎通が合わずオウンゴールとなってしまった。

日本は21日に行われたU-20ポーランド代表との試合に1-4と大敗しており、これで2連敗。

昨年のU-19予選で主将を務めた橋岡大樹 (浦和レッズ)、久保建英(FC東京)がU-22代表に招集され不在だったとはいえ不安を残す結果となった。

ただ、10番を背負いフル出場した安部裕葵(鹿島アントラーズ)は「U-20ポーランド代表戦と比較すると自分達のプレー強度がかなり高かった為、自分たちのチームに本当に必要な物、不足しているものがいくつか見えたと思います」と収穫を口にしている。

日本は25日、この遠征の最終戦としてU-20アメリカ代表と対戦する。




◆U-20日本代表、「まさかのミス」でアルゼンチンに敗戦(Qoly)


◆昨季限りで現役引退の岩政大樹氏、都内の中高一貫校で部活動指導員に(サッカーキング)






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 昨季限りで現役引退した元日本代表DF岩政大樹氏が自身の公式ブログ(https://ameblo.jp/daiki-iwamasa/)を更新し、文化学園大学杉並中学校・高等学校で「部活動指導員」として、週2〜3回生徒を指導することになったと発表した。

 岩政氏はブログの中で「以前は女子校だったため、今年度より共学となったばかりの学校です。当然、サッカー部は一年生しかいません。グラウンドはテニスコートしかなく、普段使えるのはテニスコート1面だけ。これを「面白い」と感じてしまったので、この先がどうなるかは分かりませんが、まずはやってみたいと思います」と今回の決断に至った理由を述べている。

 また「育成年代の指導は必ずやっておきたいこと」だったと明かし、「これは私にとって願ってもない機会だと思っています。そういえば私は、中高の数学の教員免許を取得しましたが、元々数学を教えたかったのではなく、サッカー部をもちたかったのでした。出会うことになった子どもたちと向き合って、彼らが少しでもサッカーが上手くなる。サッカーを通して人として成長する。そんな指導を目指します」と今後に向けて意気込んでいる。

 岩政氏は1982年生まれの現在37歳。岩国高校から東京学芸大学を経て、2004年に鹿島へ加入した。鹿島では2013年までプレーし、2007年から2009年にかけてJリーグ3連覇に大きく貢献した。2014年はタイでプレーし、2015年に岡山へ移籍。2017年より東京ユナイテッドFCに所属し、関東リーグ1部で2年間プレーしていた。また、日本代表としても国際Aマッチ8試合に出場した。







◆柴崎 戦術向上期す「ファイナルサードの連係深めていく」(スポニチ)



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国際親善試合   日本―ボリビア ( 2019年3月26日    ノエスタ )

 MF柴崎はコロンビア戦直後に「非常に危険な状態」とイレブンが満足感を持つことに警鐘を鳴らしたが、「戦術的なことやチームのコンセプト的な部分で“もっとこうしよう”というのはできている」とミーティングで改善に向けた話し合いが進んだことを明かした。

 キャプテンマークを巻いたコロンビア戦に続き、ボリビア戦でも先発が濃厚。戦術面では「ファイナルサードの連係は深めていくポイントかなと思う」と向上を期した。




◆柴崎 戦術向上期す「ファイナルサードの連係深めていく」(スポニチ)





◆冨安と畠中、そしてU-22板倉、中山からも刺激…昌子「良い争いができている」(ゲキサカ)



昌子源 Gen.Shoji


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 キリンチャレンジカップ・コロンビア戦(●0-1)でロシアW杯以来の日本代表復帰を果たしたDF昌子源(トゥールーズ)は、今回の合宿を通じて新たな思いが芽生えているようだ。同ボリビア戦を翌日に控えた26日、新たなライバルとなった若手選手の名前を列挙しつつ、「いろんなところで貢献していきたい」と語った。

 森保一監督は25日、ボリビア戦ではコロンビア戦から先発メンバーの「総替え」を明言。コロンビア戦で先発していた昌子はベンチに控える可能性が高い。ただ、若手扱いのロシアW杯から一転、現代表では1991年度以前に生まれた年上選手が7人しかおらず、中堅となった26歳は新たな役割に意欲を見せている。

「意見を求められる機会が増えた。先輩面をするつもりはないし、代表キャップも全然多くないし、偉そうには言えないけど、少なからずW杯には出してもらったし、試合には出られなかったけど4年前のアジア杯も経験させてもらったので、そういうところを伝えられればいい」。

 今回の合宿ではロシアW杯を共に戦っていたDF吉田麻也(サウサンプトン)、DF槙野智章(浦和)、DF植田直通(セルクル・ブルージュ)が招集外。自身がいない間にDF冨安健洋(シントトロイデン)が定位置を掴み、DF三浦弦太(G大阪)がメンバーに定着した他、DF畠中槙之輔(横浜FM)も台頭するなど、ポジション争いは安泰ではなくなった。

「自分もその中に入っていくために何をしないといけないか。環境も変えて、いろんな状況が変わった半年間だった。慣れない環境もそうだし、グラウンドも違うし、家族とも離れて、もちろん日本との時差もある」。

「(アジア杯までの)代表に選ばれなくて悔しい思いはあったけど、自分の序列のことより、もう少しやらないといけない。プレーもそうだしいろんなところで貢献しないといけないという意識が出てきた。学ばないといけないことがはっきりわかってきた」。

 若手の台頭に危機感を述べつつも、競争は歓迎している。

「トミ(冨安)とか槙之輔とか、良い選手が下に出てきて、まだ呼ばれてないけどナオ(植田)もいる。もちろん麻也くんも。これまで代表でもなかなかCBのレギュラー争いはなかったし、弦太もいるし、CBでいい争いができている。ナオも鹿島でやっているから実力はわかっているし、U-22には板倉くん(板倉滉)とか中山くん(中山雄太)もいる。彼らはこっちにいつ来てもおかしくない状態にいる」。

「自分が試合に絶対に出られればキャップ数も増えるしってなるけど、日本のことを考えても、一サッカー選手としても競争がないと絶対にうまくならないと思うし、より強いレベルの相手と戦うことに意味があると思う。だから僕もフランスに行った。そしてここで槙之輔とかトミとかと会って、刺激になっている」。

 だからこそ、もし出場がなかったとしても、自身の役割はあると考えている。「まず明日、まだ監督も(メンバー変更について)『はっきりとは…』と言い方をしているので準備は怠らず、出なくてもしっかりサポートできるように頑張ります」。ボリビア戦は経験の浅い先発メンバーだけでなく、コロンビア戦に出場した主力選手にとっても実り多き一戦になりそうだ。

(取材・文 竹内達也)




◆冨安と畠中、そしてU-22板倉、中山からも刺激…昌子「良い争いができている」(ゲキサカ)





◆「僕は3年かかった。初出場となる選手がいるのはすごくうらやましい」。昌子源、CBの競争を歓迎(GOAL)



昌子源 Gen.Shoji


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キリンチャレンジカップ・ボリビア戦(26日・ノエビアスタジアム神戸)を控える日本代表は前日練習を行い、DF昌子源(トゥールーズ)が取材に応じた。

前日会見で森保一監督は、「招集した全員を使ってあげたい」と総入れ替えを示唆。そのため22日のコロンビア戦で先発した昌子はベンチスタートとなりそうだ。昌子は、「監督がメンバーを代えると言った中で、初招集や初出場となる選手がいるのはすごくうらやましい」と話す。

昌子は2014年11月のキリンチャレンジカップに臨むメンバーとして、ハビエル・アギーレ監督(当時)に初招集され、2015年3月にヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下で初キャップを飾るも、次の初先発はそこから2年を経た17年6月のキリンチャレンジカップ・シリア戦まで待たなくてはならなかった。

「前も言ったけど、僕なんか3年かかっている。そういうのを考えるとね、(安西)幸輝とかどんどんトライしてほしい。良さを前面に出すべきだと思う。その結果ミスしても全然問題ないと思う」と鹿島アントラーズでの元チームメートについて熱く語る。そして、「僕もこの前の試合(コロンビア戦)ではスライディングだったり、ファルカオの対応だったり、もちろんミスはあったかもしれんけど、そうやってつかんでいくもんだと思うし」と続けた。

センターバックのポジション争いと言う面では、冨安健洋(シント=トロイデン)の台頭をはじめ競争は激化している。ロシアW杯の結果から一歩リードしている? と問われると「全然思ってないです」と即答。

「監督も代わってトミ(冨安)や(畠中)慎之輔(横浜F・マリノス)が出てきて、まだ呼ばれてないけどナオ(植田直通/セルクル・ブルージュ)もいますし、もちろん(吉田)麻也くんもいます。(三浦)弦太(ガンバ大阪)も。CBのレギュラー争いって代表ではあんまりなかったんじゃないかな。非常にいい関係がCB内でできている。そこに僕も食い込みたいしもっと食い込んでいきたい。(下の代には)板倉滉くん(フローニンゲン)や中山くん(雄太/スヴォレ)とかもいるし、彼らもこちらにいつ来てもおかしくない状態にいると思う。そうやってよい選手が出てきた中で『ロシアに出たから(安パイだ)という思いはない」と明言した。




◆「僕は3年かかった。初出場となる選手がいるのはすごくうらやましい」。昌子源、CBの競争を歓迎(GOAL)





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