日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年4月21日日曜日

◆「苦しくて苦しくて…」鹿島MF安部、局部踏まれて途中交代(ゲキサカ)






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[4.20 J1第8節 鹿島1-0仙台 カシマ]

 試合終了間際の負傷交代にスタジアムは騒然。だが、取材エリアに現れた鹿島アントラーズMF安部裕葵の表情は普段以上に明るかった。

 今季初のフル出場が近づいた後半41分、安部は味方とのパスワークでエリア内に侵入したが、インターセプトを試みた仙台MF梁勇基との接触で負傷。そのままピッチに倒れ込んだ形となり、同44分、担架に運ばれてピッチを後にした。

 鹿島サポーターが陣取るゴール裏の目前だったこともあり、場内は一時ブーイングの嵐。これからリーグ戦とAFCチャンピオンズリーグとの連戦がスタートする上、U-20日本代表の安部は5月下旬にU-20ワールドカップも控えており、ここで離脱となれば大きな痛手となる。

 しかし、安部は無事だった。実は接触の場面で踏まれていたのは局部。「苦しくて苦しくて……」と当時の痛みを冗談交じりに振り返ったが、歩く姿にも問題はなく、今後のプレーに影響することはなさそうだ。

 この日は他の場面でも相手の厳しいマークに苦しんだが、「僕は昔から削られるキャラなので」と意に介さず。後半途中に受けた危険なファウルについても「避けていなかったら足ごと持って行かれていたけど、力の逃がし方も大事」と余裕を見せた。

 もっとも、前半35分には決定的なボレーシュートを外すなど、今季に入ってノーゴールが続いている。「あれは決まりました。すみません。バウンドを合わせるために滑った(スライディングした)けど練習不足です」。矢印を自らに向け、次のチャンスに照準を合わせる。

(取材・文 竹内達也)




◆「苦しくて苦しくて…」鹿島MF安部、局部踏まれて途中交代(ゲキサカ)


◆【鹿島】白崎が上々の鹿島デビュー クラブは司令塔として期待、指揮官も「彼の力は必要」(報知)






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◆明治安田生命J1リーグ▽第8節 鹿島1―0仙台(20日・カシマスタジアム)

 鹿島はDF犬飼智也のゴールで仙台を1―0で下し、5位に浮上した。ボールを握りながらも決定機を生かせない展開が続いたが、後半21分にMF永木亮太のCKを犬飼が頭で沈めて決勝点を挙げた。

 今季清水から加入し、左MFで移籍後初出場となった白崎凌兵が存在感を見せた。正確なボールタッチと豊富な選択肢で攻撃を活性化。シュートは0本に終わったが、他のサイドMFにはない持ち味を発揮し、上々の鹿島デビュー戦となった。「自分の良さは半分も出せなかった。もっとやれる感覚はあった」と自己採点は厳しかったが、「このクラブのメンバーの頼もしさを感じた。次につながるシーンはあった」と表情は緩やかだった。

 開幕前の負傷で出遅れたが、クラブは2016年まで在籍した日本代表MF柴崎岳(ヘタフェ)以来となる司令塔タイプのMFとして大きな期待を寄せている。「(負傷で出遅れて)彼も思うところがあったと思う。そういったもどかしさをプレーで出し切ってほしい」とピッチに送り出した大岩剛監督(46)は「本人も自信を持ち、チームメートからの信頼も今後さらに得ていくと思います。彼の力は当然(チームに)必要」と語った。




◆【鹿島】白崎が上々の鹿島デビュー クラブは司令塔として期待、指揮官も「彼の力は必要」(報知)





◆鹿島MF白崎が移籍後初出場「頼もしさをすごく感じた」(ゲキサカ)



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[4.20 J1第8節 鹿島1-0仙台 カシマ]

 清水から今季加入した鹿島アントラーズMF白崎凌兵が待望の移籍後初出場を果たした。「良さは半分も出せなかったのが正直なところ。もっとやれるという感覚がある」。満足のいくパフォーマンスはできなかったというが、今後に期待を持てる一戦となったようだ。

「久しぶりだったのでめちゃくちゃ緊張しました」。J1リーグ戦での出場機会は清水時代の昨季最終節以来、約4か月半ぶり。キャンプ中の負傷で出遅れたことで、鹿島加入後はなかなか出番を得られていなかった。

 しかし、アウェー連戦だったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第3節の慶南FC戦、J1第7節FC東京戦で続けてベンチ入り。出場機会はなかったものの戦力としてチームに加わり続けると、仙台戦ではついに初出場初先発のチャンスを与えられた。

 持ち場は清水時代にも担っていた左サイドハーフ。鹿島に入ってからのトレーニングではボランチを任されることが多く、紅白戦で「監督に『行けるか?』と言われた」という程度の練度ではあったが、持ち前の推進力とコンビネーションプレーで攻撃にアクセントを加えた。

「今日の出来は酷かったけど、チームメートに助けられて、このクラブのメンバーの頼もしさをすごく感じた。みんな久しぶりの公式戦ということで、ボールを集めてくれた選手もいたように感じたし、(清水で)同期の犬飼(DF犬飼智也)のゴールで勝てて、周りに助けられた試合だった」。

 白崎は試合後、自身のパフォーマンスに及第点を与えず。だが、その一方で手応えものぞかせた。「周囲とのコンビネーションは試合で合わせて行こうと話していたし、何回かいいシーンはあった。それを増やせていける自信にはなった」。ようやく1試合。この経験を未来へのマイルストーンとする構えだ。

(取材・文 竹内達也)




◆鹿島MF白崎が移籍後初出場「頼もしさをすごく感じた」(ゲキサカ)





◆鹿島 犬飼ヘッド弾&完封 自身出場停止も24日ACLに弾み(スポニチ)



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明治安田生命J1第8節   鹿島1―0仙台 ( 2019年4月20日    カシマ )

 鹿島のDF犬飼が攻守で主役になった。普段から自主練習を行うMF永木からのCKを、打点の高いヘッドで合わせて今季初得点。守備では気迫あふれるパスカットやタックルで公式戦7試合ぶりの完封に導いた。

 前節のFC東京戦は強力2トップにセンターバック2人が個の力で負け、完敗。「あれをミスでそのまま終わるのか、力に変えるのか。今日がその第一歩だった」。センターバックが得点を奪い、1―0で守り切る試合は“ザ・鹿島”。自身と町田は出場停止だが、勝てば1次リーグ突破の可能性がある24日のACL慶南(韓国)戦につながるいい流れをもたらした。




◆鹿島 犬飼ヘッド弾&完封 自身出場停止も24日ACLに弾み(スポニチ)





◆これが“鹿島の伝統”…決勝ヘッドの犬飼「自分たちで取って、自分たちで守れるCBに」(ゲキサカ)



犬飼智也 Tomoya.Inukai


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[4.20 J1第8節 鹿島1-0仙台 カシマ]

 鹿島アントラーズDF犬飼智也は後半21分、セットプレーからのヘディングシュートで今季初ゴールを叩き込んだ。「自分たちで取って、自分たちで守れるセンターバックになりたい」。そんな鹿島の伝統を体現した25歳の決勝ゴールで、アジア王者が5位浮上を果たした。

 移籍1年目の昨季は22試合1得点。唯一のゴールは昨年8月24日、J1第24節磐田戦で記録していた。しかし、これは「大伍さんのゴール」と犬飼。左からのコーナーキックをニアサイドでDF西大伍(現神戸)がフリックし、犬飼は最後に胸の辺りで触っただけというものだったからだ。

 今季は開幕節から8試合連続フルタイム出場中。この日はそんな背番号39にビッグチャンスが立て続けに訪れた。まずは後半8分、MF永木亮太の右コーナーキックにニアで反応したが、フリーでのヘッドは枠外。「(ゴールの場面より)あっちのほうが決められたと思う」と振り返るほどの絶好機だった。

 だが、その後悔を晴らすチャンスはやってきた。後半21分、今度は左からのコーナーキックにファーへ飛び込むと、清水ユースの先輩である仙台MF石原崇兆の上から強烈ヘディングシュート。これがネットを揺らし、自身のJ1通算2得点目が入った。試合はそのまま動かずタイムアップ。犬飼のゴールが今季4勝目を導く決勝点となった。

 試合後、殊勲者となったセンターバックは大勢の報道陣に囲まれたが、喜びは控えめだった。強調していたのは「ゼロで終われたことが良かった」という言葉。前節のFC東京戦では前半30分までに3失点の完敗を喫し、「いつもよりリスクマネジメントを意識していた」という中での一戦だったためだ。

 また、ゴールについても「本当はもっと取りたい」と本音を吐露。「鹿島のセンターバックはみんな日本代表だったし、鹿島のセンターバックが日本のセンターバック。自分もそうなりたいし、鹿島のセンターバックはそう見られるので」。鹿島の伝統を継ぐ者として、今季1つ目の得点にも、今季2試合目の完封試合にも、満足するにはまだ早い。

(取材・文 竹内達也)




◆これが“鹿島の伝統”…決勝ヘッドの犬飼「自分たちで取って、自分たちで守れるCBに」(ゲキサカ)





◆鹿島犬飼ACLのミス取り返す決勝弾「悔しい思い」(ニッカン)






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<明治安田生命J1:鹿島1-0仙台>◇第8節◇20日◇カシマ

鹿島アントラーズはDF犬飼智也のヘディング弾で競り勝った。

MF永木の左CKをファーサイドで合わせた。「いつも亮太君(永木)と練習しているので、やっと取れたな、という感じ」。今季12試合目にして初めて、CKを直接合わせたゴールが生まれた。

190センチのDF町田ら、長身選手がそろいセットプレーは大きな得点源だが、今季ここまで生かしきれずにいた。選手もそれを理解しており「セットプレーからの得点」とよく口にしていた。課題を克服しての勝利に、DF安西は「セットプレーから得点が生まれたのはすごく大きなこと」と強調した。

殊勲の犬飼は9日のACL慶南戦で退場しており、24日の試合に出られない。直近のリーグ戦では守備陣が崩壊して3失点したこともあり、「悔しい思いをしたのでやってやろうと思った」と燃えていた。ミスを取り返すACL含む公式戦7試合ぶりの完封勝利で、常勝軍団のバトンを次につないだ。【杉山理紗】




◆鹿島犬飼ACLのミス取り返す決勝弾「悔しい思い」(ニッカン)


◆2019明治安田生命J1リーグ 第8節(オフィシャル)



犬飼智也 Tomoya.Inukai


2019年04月20日(土) 15:03キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】16,844人 【天候】曇のち晴、弱風、 気温13.7度、 湿度46.0% 【ピッチ】全面良芝、乾燥
【主審】今村 義朗 【副審】大塚 晴弘 【副審】田尻 智計 【第4の審判員】井上 知大


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J1第8節 vs仙台

7試合ぶりの完封勝利!逆境乗り越えた犬飼が決勝点!


アントラーズは、明治安田生命J1リーグ第8節でホームにベガルタ仙台を迎えた。スコアレスで迎えた後半66分、コーナーキックから犬飼智也が頭で合わせて、決勝ゴールを奪取。その後、仙台の猛攻に遭うも、チーム一丸となって凌ぎ切り、7試合ぶりの完封勝利を掴み取った。

開幕節から公式戦8試合負けなしと好調を維持していたアントラーズ。しかし、前節FC東京戦では思わぬ惨敗を喫してしまった。前半立ち上がりからトップギアで入ったFC東京に押し込まれると、5分、16分、29分と立て続けに3失点を献上。後半はアントラーズが反撃に転じ、55分にレオ シルバが追撃のゴールを奪ったが、FC東京の堅い守備ブロックを前に、最後まで追いつくことは出来ず。1-3で敗北した。

屈辱的な敗戦から1日オフを挟んだチームは、気持ちを新たに中5日で迎える仙台戦へ準備を進めた。悔しさを力に変える、その決意から自然と練習は激しさを増した。木曜日には非公開練習を実施し、サイドからの攻撃とセットプレーを確認。勝利だけを目指し、細部の徹底を図った。指揮官は「FC東京戦の反省をしっかりしたうえで、自分たちの守備のやり方や相手のウィークポイントをついていくという、いつもの作業を両方並行してやってきたし、昨日の非公開練習でも、そこの部分の共有ができた」とトレーニングに手応えを掴んでいる。

準備は万全だ。「自分たちの良さをもう一度思い出していくところと、仙台のやり方に対して自分たちがどのようにポジションを取っていくのか、どのように攻撃のための守備をしていくのか、そこの部分を選手たちに話し、仙台戦の重要性を色々な角度から選手に伝えた」と、「自信を取り戻す戦い」と位置付けて仙台戦に臨んだ。

そして、迎えた4月20日。キックオフ2時間前に先発メンバーが発表された。ゴールマウスはACL慶南戦の負傷から復帰したクォン スンテが守る。最終ラインは、右から小田、犬飼、町田、安西が入った。ボランチはリーグ戦全試合先発中の永木とレオシルバが組み、サイドハーフは右に安部、左にはアントラーズ加入後初先発となる白崎がデビューを飾った。最前線には土居聖真と伊藤が入った。そして、ベンチには曽ケ端、関川、レアンドロ、セルジーニョ、三竿、遠藤、金森が座る。






晴天に恵まれたカシマスタジアム。試合前には、リーグ戦ホーム通算入場者数800万人越えを記念した特別イベント「Thank You 8 Million~ありがとう!800万人のアントラーズファミリー~」が開催された。改めてアントラーズファミリーに感謝を伝えるべく、勝利のみを目指した戦いに挑む。



15時03分。ついに、仙台のキックオフで試合がスタートした。前半立ち上がりは、両チームとも慎重な立ち上がりとなったが、徐々にアントラーズがペースを掴んでいく。攻撃陣はスペースでボールを引き出して、危なげなくボールを前進。移籍後初出場となる白崎も積極的にボールを引き出し、攻撃にテンポを生み出していった。




新戦力の白崎が生み出した攻撃のリズムが、アントラーズに最初のビックチャンスをもたらす。12分、中盤で永木が見事なボール奪取を見せると、その流れから安西がゴール前に鋭いクロスを入れる。惜しくも中央の選手には合わなかったが、得点の可能性を感じさせるプレーが左サイドから生まれた。







だが、チャンスのあとにはピンチが訪れる。16分、仙台がカウンターを発動。左サイドからクロスを入れられると、最後はペナルティエリア内からハモン ロペスに決定的なシュートを放たれてしまう。しかし、これは怪我から復帰した守護神クォン スンテが身体を目いっぱい広げて好セーブ。こぼれ球には町田が素早くカバーに入り、得点を許さなかった。試合前に無失点を誓った守備陣の決意溢れる身体を張ってゴールを死守した。







試合開始から20分経過すると、アントラーズが圧倒的にボールを支配する展開となる。5バックと4人の中盤でブロックを組む仙台に対して、ファイナルサードで攻め切れない場面も目立ったが、カウンターに対しては、リスクマネジメントを徹底し、素早くボールを回収することで波状攻撃を仕掛けていく。33分には、安西、土居、安部がトライアングルをつくって左サイドを深くまで突破。クロスのこぼれ球にレオ シルバがシュートを放つ。34分には、土居のパスを受けた白崎がニアゾーンに進入。マイナスのクロスに安部がボレーで合わせた。どちらも決定的な場面だったが、枠は捉えられなかった。



















前半はこのままスコアレスで終了。アントラーズはチャンスをつくりながらも、シュートが枠に飛ばず、得点には至らなかった。指揮官はハーフタイムに「攻守の切り替えを絶対に忘れないこと。セカンドボールを常に予測して拾いに行くこと。後半の立ち上がりに集中して試合に入ること」と、リスクマネジメントの徹底を強調して伝えた。



先制点を目指して、選手たちが再びピッチに現れた。アントラーズレッドに染まったスタンドの背番号12からの大きな声援を受け、勝利のみを目指した後半が幕を上げた。




後半開始早々、アントラーズは攻撃の圧力を強めていく。53分には、レオ シルバの楔から伊藤が見事なコントロールで前を向いてシュート。直後のコーナーキックでは、犬飼がヘディングで合わせ、仙台のゴールを脅かす。確実にゴールに近づいている。そんな感覚がスタジアム内に漂った。



チャンスを迎えた後も、アントラーズが終始ボールを支配。奪われてもボランチの永木が徹底したリスクマネジメントでピンチの芽を摘んでいく。最終ラインでは、2試合連続で屈辱的な失点を味わい、誰よりも強い想いでこの一戦に臨んだ犬飼が、相手攻撃陣を完全にシャットアウトした。





スコアレスで迎えた63分、指揮官が動いた。小田に代わってボランチの三竿を投入し、レオ シルバをより高い位置へと押し上げる。ボルテージの上がるアントラーズファミリーの熱に呼応して、さらに攻勢を強めていく。





ついに、待望の瞬間が訪れた。66分、永木が蹴ったコーナーキックに合わせたのは、ここ数試合苦境に立たされていた犬飼だった。ニアサイドで空高くジャンプすると、高い打点でヘディング。叩かれたボールは、見事ゴールネットに突き刺さった。その刹那、カシマスタジアムが沸騰した。難局に真正面から挑む男に満面の笑みがこぼれ、周囲に歓喜の輪が生まれた。










先制に成功したアントラーズは、選手全員が走りつづけ、チーム一丸となって勝利へ突き進む。終盤は仙台の猛攻に遭ったが、犬飼、町田が最後方から声を枯らしてチームメイトへ檄を飛ばし、難局を凌いでいく。残り5分を切って投入されたセルジーニョも金森も前線で身体を張り、着実に任務を遂行した。

















そして、ついに待ち望んだホイッスルが鳴った。1-0。センターバックの犬飼がセットプレーから決勝点を奪い、苦しい試合をものにした。否が応でも常勝鹿島の記憶が蘇る。新たなメンバーで、新たな歴史が刻まれていく。未来の栄光が垣間見えた試合だった。





ここから中3日で厳しい連戦が続く。次戦は4日後、ACLグループステージ第4節慶南戦だ。前節の屈辱で失った自信を、7試合ぶりの完封勝利で再び取り戻した。この自信を確固たるものにするためには、勝ち続けなければいけない。どんな苦しい戦いも我々なら乗り越えられる。そう固く信じて、次戦に向けて最善の準備を進めていく。















【この試合のトピックス】
・白崎が移籍後初出場、初先発
・犬飼が今季初ゴール

監督コメント

[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:大岩 剛
・攻守の切り替えを絶対に忘れないこと。
・セカンドボールを常に予測して拾いにいこう。
・後半の立ち上がり、特に集中して試合に入っていこう。


ベガルタ仙台:渡邉 晋
・味方を押し出して、もう少しラインを上げよう。
・相手の出方を見ること。
・粘り強くゲームを進めよう。


[試合後]
鹿島アントラーズ:大岩 剛
前節から今節に向けて、非常にいい準備ができたなかでのゲームだった。特に中盤の選手にはいろいろな要望を出したが、前向きにやってくれたことがゲームに出ていた。1-0というスコアだったが、もっともっと攻守において質を上げていけると感じたゲームだった。すぐにACLの試合があるので、しっかり切り替えて臨みたい。

Q. 中盤の選手に要望したことで、具体的にピッチで表現できたことは?

A. ボールを受ける位置、前とのかかわり、攻守の切り替えといったところが非常によくできていた。ただ、得点チャンスを何回か作ったなかで、しっかり決め切ること、ゲームをコントロールすることが必要。自分たちのレベルを上げるためには、もっと質を上げていく必要がある。

Q. 無失点で抑えた守備陣の評価は?

A. クリーンシートで終えたことは非常に評価できる。本人たちも、非常に充実した90分だったと思う。しかし、これは最終ラインだけのことではない。全体がしっかり連動していたからの結果であり、そういうところが評価できるところだと思う。

Q. 白崎選手が移籍後初出場となったが、今後期待するところは?

A. ポテンシャルは非常に高いものを持っていた。しかし、ケガがあって本人ももどかしい時間を過ごしていた。今日の試合を見れば、当然、本人も自信を持っただろうし、今後はチームメートからの信頼も得ていくと思う。チーム力をレベルアップさせていくためには、当然、彼の力が必要。ポジション争いがあるなかで、質の高いチームができていくと思う。引き続き高いパフォーマンスを求めていきたい。

ベガルタ仙台:渡邉 晋



選手コメント

[試合後]

【犬飼 智也】
前節悔しい思いをしたので、やってやろうと思っていた。本当に(失点が)ゼロで終わることができたのはよかった。これからも(失点を)ゼロで終わる試合を増やしていきたい。ゴールを決めることができたのも嬉しいが、何よりも(失点を)ゼロで終われたことがよかった。

【安西 幸輝】
1-0になった瞬間から守備に切り替えて、非常いい勝ち方ができたと思う。(白崎選手との連係面で)少し苦戦すると思っていたが、思っていた以上にうまく崩すことができて、お互いの意図やイメージが共有できたので、次はもっと良くなっていくと思う。湘南戦しか無失点試合がなく、前日にDFの4人で『無失点で抑えよう』と話していたので、それが達成できてよかった。

【小田 逸稀】
前節より長い時間試合に出ることができたので、良かったと思う。今日の試合は、試合慣れのところで、疲れもあり、そこからプレーの質がだんだん下がってきた。試合に慣れていけば、疲れることもなくなってくる。どんどんいろんな経験をしていけば、最後まで行けると思う。

【町田 浩樹】
今シーズン完封した試合が湘南戦しかなかったので、完封できた部分は素直に嬉しい。みんなで常に声を掛け合ってやっていたし、みんな集中してできていた。今日の一試合にとどまらず、これからも続けていかなければいけない。

【白崎 凌兵】
久しぶりの出場だったので、めちゃくちゃ緊張した。自分の良さは半分も出せなかった。周りに助けられたし、チームメイトの頼もしさを感じた。同期の犬飼が決めて勝ててよかった。今後につながるシーンもあったので、イメージを共有して、もっと回数を増やしていきたい。

【伊藤 翔】
ここ数試合、亮太もいいボールを蹴っていたので、なんとか中の選手が決めようと話していた。チームの地力を感じる試合だった。もう1点取れればもう少し楽になったが、0−0で終わりがちな試合のなか、セットプレーで取って勝ててよかった。優勝を目指すなら、どの試合も勝ち点3の価値は高い。


◆2019明治安田生命J1リーグ 第8節(オフィシャル)


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