日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年5月21日火曜日

◆窮地陥った神戸が再始動、西大伍「死んでません」(ニッカン)



西大伍 Daigo.Nishi


サンファーム(Sun farm) ムーミン(Moomin) シルエットワイヤース...


クラブワーストのJ1リーグ戦7連敗の窮地に陥ったヴィッセル神戸が20日、神戸市いぶきの森球技場で再始動した。

DF西大伍(31)は連敗にも悲壮感を表へ出さない。「悪い時って楽しいじゃないですか。みんなが良くなるように努力する。死んでませんから。考えることが大事」。

取材に応じた三浦淳寛スポーツダイレクター(SD、44)も「苦しいですけど今はやり続けるしかない。連敗、自分も現役時代で経験しているがしっかり乗り越えるしかない。選手みんながリーダー。けんがするぐらいでいい。先のことより目先のこと。いかに乗り越えるか」と闘魂をこめた。




◆窮地陥った神戸が再始動、西大伍「死んでません」(ニッカン)





◆フェライニが来た ACL最終節で鹿島と対戦 既に首位通過決定も“ガチメン”で鹿島戦へ(報知)






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◆ACL▽1次リーグ最終節 鹿島―山東(22日・カシマスタジアム)

 ACL1次リーグ最終節で鹿島と対戦する山東(中国)が20日、成田空港に来日した。

 既にE組首位通過を決めているが、元ベルギー代表MFフェライニ、元イタリア代表FWペッレ、元ブラジル代表DFジウの強力外国人トリオが来日メンバー入り。空港で待ち構えたファンのサインや写真撮影に応じた。

 フェライニは18年ロシアW杯にベルギー代表として出場し、決勝トーナメント1回戦でトレードマークだったアフロヘアを振りかざして日本から同点弾をマーク。ペッレもイタリア代表として16年欧州選手権などに出場。ジウはブラジル代表キャップを持つ192センチのセンターバック。

 鹿島は第5節を終えてE組2位。引き分け以上で突破が確定する。敗れた場合は慶南―ジョホールが引き分けた場合のみ突破となり、勝敗がついた場合は敗退となる。





◆フェライニが来た ACL最終節で鹿島と対戦 既に首位通過決定も“ガチメン”で鹿島戦へ(報知)





◆“消化試合”なのにチャーター機で来日へ…ACLで鹿島と対戦の山東 鹿島は△以上で突破(報知)






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 22日にACL1次リーグ最終節(カシマ)で鹿島と対戦する山東(中国)が、金にモノを言わせた異例の“チャーター機来日”で鹿島戦に臨むことが19日、分かった。山東のクラブ関係者が明かした。既に首位突破を決めている山東にとっては事実上の“消化試合”だが、負ければ敗退濃厚のアジア王者を万全のコンディションで潰しにかかる。

 山東の本拠地・済南市には日本との直行便が就航する空港がない。鹿島が第2節で済南市に乗り込んだ際には、約350キロ離れた空港から4時間のバス移動で現地入りを余儀なくされた。

 だがエネルギー事業などで名をはせる複合企業「魯能集団」をバックに持ち、元ベルギー代表MFフェライニ、元イタリア代表FWペッレらを擁する金満クラブは、日本では3000~4000万円が相場と言われるチャーター機を本拠地近くの空港から手配。20日にも来日するとみられる。

 鹿島は引き分け以上で突破が確定。敗れた場合は慶南―ジョホールが引き分けた場合のみ突破となり、勝敗がついた場合は敗退となる。




◆“消化試合”なのにチャーター機で来日へ…ACLで鹿島と対戦の山東 鹿島は△以上で突破(報知)


◆【超WS選定週間ベストイレブン/J1第12節】怒りの大逆転ベルマーレ、令和初大阪ダービーのヒーローをチョイス!(超WORLDサッカー!)






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明治安田生命J1リーグ第12節の9試合が17日から18日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。

◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK東口順昭(ガンバ大阪/初)
好判断の飛び出しや好セーブで随所に存在感。チームがみせた粘り強い守備の体現者に。

DF山根視来(湘南ベルマーレ/初)
湘南全関係者の思いものせたドラマティックな一撃。心を揺さぶるナイスプレーだった。

DF高橋秀人(サガン鳥栖/初)
攻撃陣がシュート3本に終わるなど上手くいっていないなか、スペースケアや統率力で堅守の軸に。

DF小川諒也(FC東京/初)
嬉しいJ1初ゴールをゲット。今シーズンにおいて、久保とともに成長ぶりが著しい。

MFレアンドロ(鹿島アントラーズ/初)
1アシストを含む全5得点を演出するキレキレのパフォーマンス。相手DFをきりきり舞いに。

MF白崎凌兵(鹿島アントラーズ/初)
バースデーゴール×2。ゲームメイカーぶりも秀逸で、今後さらなる活躍の予感も!

MF倉田秋(ガンバ大阪/初)
令和初ダービーで決勝弾を決め、ヒーローに。若手三銃士が躍動するなかで背中の10番が輝いた。

MF遠藤渓太(横浜F・マリノス/初)
キックオフから切り崩し役として抜群の切れ味を披露。2アシストで快勝劇の中心に。

MF三好康児(横浜F・マリノス/初)
途中出場でギア全開の2発。フィニッシュワークが冴え渡り、A代表入りもより現実味!

MF菊地俊介(湘南ベルマーレ/初)
ピッチの敵が11人でなかった劣勢下、途中出場で2ゴール。流れを好転させた。

FW中山仁斗(ジュビロ磐田/初)
“ゴン2世”が1得点1アシストの大活躍。ボールの収まりも良く、攻撃陣の活力に。




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