日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年8月21日金曜日

◆【恩師が語る内田篤人】高校時代の夢は「教員」早大進学と思っていたら…(報知)






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 J1鹿島は20日、元日本代表のDF内田篤人(32)が現役引退すると発表した。清水東高時代に内田を指導した静岡城北高・梅田和男監督(55)が20日、取材に応じ、飛躍のきっかけとなった高校時代のエピソードなどを語った。

 梅田監督が高校時代の内田を右サイドバック(SB)に転向させた。「入学時はセンターFWなど攻撃的な選手だった」と振り返り、「中盤のサイドで使っていたら他校に対策されてつかまり始めた。確か、2年生の終わりの練習試合でSBをやらせたら前に余裕ができて攻撃がやりやすそうにしていた。『長く走れるサイドハーフ』というイメージ」と適性を見いだせた。

 内田はある夢を持っていた。「教員になりたい、という目標があったので大学を目指していた」。当時の早大監督が清水東高OBの大榎克己(現J1清水強化部長)だったこともあり、「早大もありかな」と思っていた。だが、世代別代表招集が増えるにつれ、「合宿でプロを目指す選手やスタッフと交流することで変化した」とプロ入りへ思いは傾いていった。

 実家は神奈川県にも隣接する県東部の函南町にある。内田は高校がある静岡市内まで始発電車に乗り、1時間半かけて通学した。「下宿も勧めたが『まずは自宅から通ってみます』と言って3年間続けた。根性あるよね」と称賛した。

 卒業後も、鹿島が静岡遠征時に観戦するなど、気にかけてきた。梅田監督は突然の引退発表に「驚いた。自分のプレーに納得できていなかったんじゃないかな」と教え子の心中をおもんぱかった。(山田 豊)




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