日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年5月28日木曜日

◆FW大迫勇也がブンデスリーガ出場150試合達成 4試合ぶりの先発(報知)



大迫勇也 Yuya.Osako


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 ドイツのブンデスリーガが26日に行われ、ブレーメンの日本代表FW大迫勇也がボルシアMG戦で4試合ぶりに先発出場した。

 この試合で、ブンデスリーガ出場150試合を達成した。後半17分まで出場し、試合は0―0で引き分けた。大迫はトップ下で出場した。

 リーグ上位のボルシアMGから勝ち点1を得たが、ブレーメンは現在17位と自動降格圏に低迷。厳しい状況が続いている。


【参考】
ケルン
2014-15 28試合(3点)
2015-16 25試合(1点)
2016-17 30試合(7点)
2017-18 25試合(4点)
ブレーメン
2018-19 21試合(3点)
2019-20 21試合(4点)※27試合消化時点(残7試合)


◆FW大迫勇也がブンデスリーガ出場150試合達成 4試合ぶりの先発(報知)


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◆神戸を筆頭にJ1クラブはスポンサー収入や入場料収入が大幅増、カテゴリ間の格差は如実に(ゲキサカ)






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Jリーグは27日、45クラブの19年度クラブ経営情報開示の先行発表を行った。3月決算のクラブ(湘南、磐田、柏、YS横浜)やコロナ禍で決算確定が延期となったクラブ(水戸、栃木、東京V、横浜FC、山口、相模原)を含めた全55クラブの情報は7月に出そろう。

営業収益はヴィッセル神戸がJ史上初の100億円の大台を突破。前年比では44クラブ(前年JFLの八戸は含まない)のうち28クラブが増収。15クラブが減収となった。

ただしカテゴリで如実な差が出ている。J1クラブの減収は、大規模な赤字が発覚したサガン鳥栖、鹿島アントラーズ、セレッソ大阪の3クラブのみ。17億7400万円の神戸を筆頭に、名古屋も14億2100万円を記録するなど、J1リーグ全体で68億円超を売り上げた。

一方でJ2は9クラブが増収、7クラブが減収。リーグ全体では5億900万円。そしてJ3に目を向けると、増収が6クラブ、減収が5クラブ。リーグ全体では3億8100万円の減収となるなど、カテゴリ間の格差は広がった。


営業収益の推移


営業収益の内訳で最も割合を占めるのが、スポンサー収入となる。前年比でみると、J1は32億5800万円、J2は4億6900万円、J3は1800万円といずれも増収。74億500万円で前年比11億9700万円増となった神戸を筆頭に、31クラブが増収となった。


スポンサー収入の推移


また入場料収入は30クラブが増収。J1は全クラブが増収となり、最も売り上げたのは浦和レッズで23億円を計上。前年は落ち込んでいたが、17年度の数字に戻った。前年比の伸び率のトップはここでも神戸で4億2000万円増だった。


入場料収入の推移





◆神戸を筆頭にJ1クラブはスポンサー収入や入場料収入が大幅増、カテゴリ間の格差は如実に(ゲキサカ)





◆Jリーグ、東西2グループで再開長距離移動による感染拡大防止(デイリー)






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新型コロナの影響で2月下旬から公式戦を中断しているサッカーのJリーグが、再開後1カ月程度はチームを東西2グループに分けて対戦カードを組む案を検討していることが27日、複数の関係者の話で分かった。長距離移動による感染拡大のリスクを抑える目的で、同日のクラブ運営担当者らとの会議で提案した。

J1は札幌、仙台、鹿島、浦和、柏、FC東京、川崎、横浜M、横浜FC、湘南がグループ1。清水、名古屋、G大阪、C大阪、神戸、広島、鳥栖、大分がグループ2に振り分けられた。J2、J3もグループ内の近隣同士で対戦する。

6月27日と7月4日の2案がある再開日はまとまらなかった。


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◆Jリーグ、東西2グループで再開長距離移動による感染拡大防止(デイリー)






◆【鹿島】リーグ再開に向けて大きく前進! 28日から“全体”トレーニングを再開!(サッカーダイジェスト)






鹿島アントラーズ365 エル・ゴラッソ総集編2019 (サンエイムック)




茨城県内の休業要請緩和や外出自粛の原則解除などを受け


J1の鹿島アントラーズは5月27日、新型コロナウイルス感染症に対する感染予防対策の一環として、現在グループトレーニングを実施しているトップチームの活動について、茨城県内の休業要請緩和や外出自粛の原則解除などを受け、28日より全体トレーニングを再開することを発表した。

トレーニングは感染予防対策を引き続き徹底し、3密の回避、選手個別の飲料用ボトル使用、検温、トレーニング前後のアルコール手指消毒などを継続する。なお、感染症予防および感染拡大防止のため、トップチームの練習見学およびクラブハウス施設への一般立ち入りについては、当面の間、中止対応となる。




◆【鹿島】リーグ再開に向けて大きく前進! 28日から“全体”トレーニングを再開!(サッカーダイジェスト)


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