http://www.sanspo.com/soccer/news/20141006/jle14100605000001-n1.html
J1第27節(5日、鹿島2-3G大阪、カシマ)日本代表MF柴崎が後半20分に2点目をアシストするなど、2度先行しながら逆転負け。連勝が3で止まった。同DF昌子は太ももの状態が万全でなく、G大阪のFWパトリックの対応に苦慮した。「言い訳にはならない。センターバックとしてふがいない」と3失点を反省。逆転優勝を狙う上で大きな一戦を落とし、昌子は結局、代表への参加を辞退した。