http://www.daily.co.jp/soccer/2014/11/23/0007526521.shtml 「J1、鹿島2-1川崎」(22日、カシマ)
前半終了間際、約20メートル先のネットを揺らした鹿島のMF遠藤康(26)の先制点は、自己最多のシーズン10点目。逆転優勝に望みをつなぎ「うちは立っているのがつらくなるぐらいシュート練習するからね」と成果を誇った。
残り2試合を連勝すれば、何が起こるか分からない。セレーゾ監督は「12月6日の最後の笛が鳴ったとき、努力の結果が表れるだろう」と不敵に言い放った。