JFA(日本サッカー協会)は28日、来年1月のアジアカップに出場する日本代表において、シャルケ所属のDF内田篤人がけがで不参加となるため、鹿島アントラーズのDF植田直通に選手登録を変更すると発表した。
日本代表初選出となった植田は、鹿島の公式HPで次のようにコメントしている。
「2015年アジアカップのサポートメンバーに選ばれた時点で、何かあればいつでも動けるよう心身ともに準備はしていました。正式に招集されたからには、やはり試合に出場することを目標にしたいと考えています。アジアカップは真剣勝負の場ですし、選手としての能力を試すには最高の舞台です。アジアの強豪国に対して今の自分が何処まで出来るのか、またそのチャンスを自分が掴みとれるか、非常に楽しみです。A代表では初めての招集ですが、国際大会を経験できるというのは今後の自分にとって大きなプラスになるはずです。まずは練習からしっかりと自分をアピールしてチーム内の競争に加わり、経験豊富な選手たちの胸を借りるつもりで誰にも臆することなくプレーしたいと思います」
日本代表初選出となった植田は、鹿島の公式HPで次のようにコメントしている。
「2015年アジアカップのサポートメンバーに選ばれた時点で、何かあればいつでも動けるよう心身ともに準備はしていました。正式に招集されたからには、やはり試合に出場することを目標にしたいと考えています。アジアカップは真剣勝負の場ですし、選手としての能力を試すには最高の舞台です。アジアの強豪国に対して今の自分が何処まで出来るのか、またそのチャンスを自分が掴みとれるか、非常に楽しみです。A代表では初めての招集ですが、国際大会を経験できるというのは今後の自分にとって大きなプラスになるはずです。まずは練習からしっかりと自分をアピールしてチーム内の競争に加わり、経験豊富な選手たちの胸を借りるつもりで誰にも臆することなくプレーしたいと思います」