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2015年4月7日火曜日

◆サガン鳥栖キム・ミンヒョクのラフプレー 韓国ネット「最低な行為」(ライブドアニュース)


http://news.livedoor.com/article/detail/9974550/

Jリーグ、韓国人選手が相手選手の顔を踏みつけるラフプレー=韓国ネット「人間のすること?」「サッカー選手ではなくヤクザ」

2015年4月6日、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合で、韓国人選手が相手選手の顔を踏みつけるラフプレーを行ったことが、韓国のネット上で話題となっている。

3日に行われた鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合中、サイドをドリブルで突破しようとした鹿島のMF金崎夢生選手が鳥栖のDFキム・ミンヒョク選手と接触し転倒した。その際、キム選手が金崎選手の顔を左足で踏みつけたという。このプレーでキム選手はイエローカードを受けた。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「うわあ…。これはひどい」
「サッカー選手として最低な行為だ」

「プロレス選手じゃないんだから…」
「キム・ミンヒョクはサッカー選手ではなくヤクザだ」

「これが人間のすること?もっと厳しく処罰されるべき」
「『花も踏まれたら痛いんだよ』と幼稚園で教わらなかったのかな?」

「まあそんなこともあるでしょ」
「反対の立場だったら絶対に許せないけど、日本人選手だからまあいいんじゃない?(笑)」(翻訳・編集/堂本)