http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20150524-OHT1T50001.html
◆ドイツ・ブンデスリーガ最終節 1FCケルン2―2ヴォルフスブルク(23日、ラインエネルギー・シュタディオン)
1FCケルンの日本代表FW大迫勇也(25)と長沢和輝(23)は最終節、ホームのヴォルフスブルク戦でともに先発し、大迫が先制ゴールを決めた。
大迫は右ペナルティエリアから左足で右下へ蹴り込んだ。その後、立て続けに2点を奪われる展開も、後半16分にOGで同点に追い付くと、試合はそのまま引き分けに終わった。
ケルンは12位、ヴォルフスブルクは2位で今シーズンを終えた。