http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/23/kiji/K20150623010591660.html
元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏(54)が次期FIFA会長選に立候補する意向を持っていることが分かった。親しいウルグアイ人ジャーナリストが21日、マラドーナ氏に出馬の意思を伝えられたとツイッターで明かした。
ブラッター現会長の辞意表明を受けて行われる会長選は今年12月から来年2月の間に予定されており、元日本代表監督のジーコ氏(62)も出馬の意向を示している。