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サッカーのアジア・チャンピオンズ・トロフィーU-18(18歳以下)は17日、カシマスタジアムで1次リーグ第4戦の1試合を行った。B組の鹿島ユースはPVF(ベトナム)と対戦し、3-1で白星を挙げ、首位を維持した。通算成績は3勝1敗、勝ち点9。
鹿島ユースは前半21分にDF篠崎輝和のゴールで先制。前半ロスタイムに直接FKを決められ同点とされたが、後半に篠崎の2点目、DF白井亮のゴールで突き放した。
鹿島ユースの1次リーグ第5戦は10月14日、敵地でプノンペン・クラウン(カンボジア)と戦う。
◇1次リーグ▽B組
鹿島ユース(9) 3-1 PVF(ベトナム)(2)
1-1
2-0