http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20160430-OHT1T50074.html
◆ブンデスリーガ アウクスブルク0―0 1FCケルン(29日・アウクスブルク)
2試合連続の先発だったケルンの大迫は、見せ場をつくれずに前半のみでピッチを退いた。
トップ下に入ったが、自陣の低い位置まで下がってパスを組み立てる役割に回り、相手ゴールを脅かすシーンにはなかなか絡めなかった。「それ(組み立て)をやりながらゴール前にも入ろうとしているけど、きょうはラインが低すぎた。代えられたのはちょっと納得いかない感じがある」と歯がゆそうだった。(共同)