http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14750725622031
日本サッカー協会は28日、U-19(19歳以下)アジア選手権(10月13日開幕・バーレーン)に臨む日本代表23人を発表し、J1鹿島からはDF町田浩樹(19)が選ばれた。
16チームが4組に分かれた1次リーグC組で日本はイエメン、イラン、カタールと対戦する。
各組上位2チームが準々決勝に進み、準決勝に進出すれば、来年5〜6月に韓国で行われるU-20(20歳以下)W杯の出場権を得る。開催国枠で出場が決まっている韓国が4強に入った場合は、準々決勝敗退チームによる、5位決定プレーオフを実施する。