【2/19 ACLプレーオフ】#antlers #kashima #ACL2019 前日会見に臨んだ亮太さん!— 鹿島アントラーズ 公式 (@atlrs_official) 2019年2月18日
その他、選手たちの様子はアントラーズモバイル「スタッフダイアリー」「ロッカールーム」でご覧ください!:https://t.co/cnG7HZiIHb pic.twitter.com/MmsCUSkQid
ACL本大会出場を懸けたプレーオフは19日に行われ、昨季王者の鹿島アントラーズがニューカッスル(オーストラリア)とカシマスタジアムで戦う。
18日には、鹿嶋市内で前日練習を行った。大岩監督は「昨年チャンピオンとして見られるけど、今年は今年。頭は切り替わっているつもり。明日に集中したい」と話した。
シーズン初戦にして、負けたら終わりの一発勝負。副将のMF永木は「試合が始まってから(ピッチの)中で、選手たちでしっかり状況を確認し合うことが大事」と、未知なる相手の特徴をゲーム中に素早く把握し、対応していく力が求められる。FW安部は「常に僕らは勝つことが目標。90分でできれば決着をつけたい」と闘志を燃やした。
広島はエディオンスタジアム広島でチェンライ(タイ)と対戦する。勝てば、鹿島は1次リーグで慶南(韓国)などとE組、広島は元日本代表MF本田のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)などとF組に入る。