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J1鹿島のFW鈴木優磨(22)は20日、茨城・鹿嶋市内での練習中に、昨年12月に痛めた右太もも裏の筋肉を再度損傷。23日の大分との開幕戦(ホーム)出場が絶望的となった。
「(前回と)同じところを同じようにやった。パスを出すときに痛めてしまった。病院で検査して(状態を)みる」
昨年12月5日の天皇杯準決勝・浦和戦で同部位を負傷。全治約2カ月と診断されてチームとは別メニュー調整が続いていたが、今月16日に合流した。この日は全体練習で精力的に動いていたが、7対7のミニゲームの際、その場に倒れ込んで離脱。右足を引きずりながらクラブハウスをあとにした。
21日に精密検査を受けるが、再び長期離脱する可能性が濃厚。3季ぶりの優勝へ開幕ダッシュを狙うチームにとっても痛手となりそうだ。
◆鹿島・優磨、開幕ピンチ…練習で右太もも裏痛め21日精密検査(サンスポ)