月刊サッカーマガジン 2019年7月号 【特集】 2019年度版 Jリーガーステ...
サッカー日本代表は、5日の国際親善試合トリニダード・トバゴ戦(豊田ス)と9日の同エルサルバドル戦(ひとめS)へ向け愛知県豊田市内で合宿をスタートさせた。
前日試合に出場したMF久保ら国内組9人はジョギングなどの軽めの調整、欧州組はミニゲームなど約1時間の練習をこなした。FW大迫勇は宿舎で別メニューだったが、代表スタッフは「明日(3日)から出てくる予定」と説明した。
また、クラブ事情により今回のキリンチャレンジ杯に不参加となったDF植田について、関塚技術委員長は「コパ(南米選手権)には参加するということでクラブと調整をした」と明かした。
◆代表合宿スタート、国内組は軽め調整 不参加DF植田は「コパには参加」(スポニチ)