【ふるさと納税】KAI-2 アントラーズマンホール蓋レプリカ
明治安田J1第33節(30日、鹿島1-3神戸、カシマ)鹿島が優勝の可能性を残すには、何よりまず勝利が必要だった。だが、攻守にちぐはぐな戦いぶりで完敗。3季ぶりの優勝が消え、試合後のセレモニーでは本拠地でブーイングが飛んだ。DF内田主将は「優勝争いをするメンバーはいるが、優勝できるかはまた別の話」。前半早々に先制されると、雑な長いボールが増え、こぼれ球の争奪でも後手に回った。大岩監督は「責任を当然、痛感している」と歯がみした。
◆鹿島V逸…神戸に完敗 ホームでブーイング、大岩監督「責任痛感」(サンスポ)