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2019年1月24日木曜日

◆U-18Jリーグ選抜との対戦へ…日本高校サッカー選抜候補メンバーを発表!(サッカーキング)





 日本サッカー協会は22日、日本高校サッカー選抜候補メンバーを発表。第97回全国高校サッカー選手権大会を制した青森山田の檀崎竜孔やバスケス・バイロンをはじめとする28名が選出された。同候補は1月24日から時之栖スポーツセンターにて選考合宿をスタート。26日からは2日連続で練習試合(対東海大、対山梨学院大)を行う予定となっている。その後、選抜されたメンバーは2月16日、FUJI XEROX SUPER CUP 2019 の「NEXT GENERATION MATCH」でU-18Jリーグ選抜と対戦する。

 選出された候補メンバーは以下の通り。

▼GK
飯田雅浩(青森山田/3年)
八井田舜(岡山学芸館/3年)
松田亮(東福岡/3年)

▼DF
豊島基矢(青森山田/3年)
フォファナ・マリック(尚志/3年)
後藤裕二(矢板中央/3年)
白井陽貴(矢板中央/3年)
中田青(富山第一/3年)
西田翔央(東福岡/3年)
吉村仁志(大津/3年)

▼MF
天笠泰輝(青森山田/3年)
武田英寿(青森山田/2年)
檀崎竜孔(青森山田/3年)
バスケス・バイロン(青森山田/3年)
熊澤和希(流通経済大柏/3年)
藤井海和(流通経済大柏/1年)
谷内田哲平(帝京長岡/2年)
水野雄太(大津/3年)

▼FW
佐々木銀士(青森山田/3年)
染野唯月(尚志/2年)
伊藤綾汰(尚志/3年)
大崎舜(大津/3年)
宮崎純真(山梨学院/3年)
大石悠介(山梨学院/3年)
岡井駿典(市立船橋/3年)
松尾勇佑(市立船橋/3年)
鈴木唯人(市立船橋/2年)
須藤直輝(昌平/1年)

監督:朝岡隆蔵(市立船橋)





◆U-18Jリーグ選抜との対戦へ…日本高校サッカー選抜候補メンバーを発表!(サッカーキング)



◆「日本代表は次のステップに」ベトナム戦前日、柴崎岳が語った覚悟(ゲキサカ)






 日本代表MF柴崎岳(ヘタフェ)が23日、アジアカップ準々決勝ベトナム戦の前日会見に出席した。「勢いのあるチームに対し、同等またはそれ以上にハードワークする気持ちを見せないといけないし、日本が武器とするパスワークでも上回りたい。個人としてはその中心を担わないといけない」と意気込みを述べつつ、これからの日本代表を担っていく覚悟を語った。

 すべて1点差での4連勝という戦績でベスト8入りを果たした日本代表。中盤の柱を担う柴崎は「チームとして未完成な部分があるのは重々承知している」と課題は認めつつ、「勝利という結果は非常に重要。内容も常に追求しながら1試合1試合改善し、勝つための戦術を取ることをいとわないので、それが結果に出ているのは間違いない」と前向きに受け止めている。

 準々決勝で戦うベトナムは近年、昨年1月のU-23アジア選手権準優勝を筆頭に、アジアレベルで目覚ましい成績を残してきている新興国。「非常に力のあるチームだと理解しているし、ここまで上がってくるチームなのでそれなりの力がある」と警戒を口にし、相手の中盤選手にも「背は小さいが、非常に技術が高く、アジリティーのある選手が多い」と敬意を払う。

 だが、そういった相手を上回れるという自信ものぞかせる。「サウジアラビアもそうだったが、アジアの中には非常に高い技術があって、中盤を打開してくる選手が多くなっているので、そういった選手としっかりマッチアップして、主導権を握らないといけない感じている」。決勝トーナメント1回戦はボール保持を相手に譲ったが、その戦い方には決して満足していない。

 そんな自負の裏には、今後の日本代表を背負っていくという覚悟がある。会見では、日本メディアからMF長谷部誠の代表引退が及ぼす影響を問われて「あまりそういった考えはなかった」と前置きしつつも、以下のように続けた柴崎。「彼だけではなく、経験のある選手が現場を去ったり、この大会のメンバーに選ばれていなかったりするので、日本代表は次のステップに進まないといけない」。

「自分はベテランにも若手にも属さない選手だし、世代間をつなげる立ち位置もある。それぞれのリーダー像があるが、必要なのは選手一人一人の意識。それがチーム全体の力を引き上げると思うし、4年後のW杯を見据えた中で、個人が持っていかないといけない意識だ思う。個人的にはその中で代表に関わっていきたいし、監督に信頼され、味方に信頼されるプレーヤーになっていきたい」。

 そうして4年後を見据える26歳にとって、1か月間で7試合を経験できるアジア杯は自身の立場を固める格好の機会だ。「この大会が進むにつれて、いろんな意味で成長しながらトロフィーを勝ち取ることができれば一番良い」。そのためにはまず、目の前のベトナム戦。「いつものようにベストのプレーを見せて勝利を目指したい」と不動のメンタリティーで臨むつもりだ。

(取材・文 竹内達也)




◆「日本代表は次のステップに」ベトナム戦前日、柴崎岳が語った覚悟(ゲキサカ)





◆エースFW大迫勇也、ベトナム戦「出る」4戦ぶり復帰へ(報知)









 ◆アジア杯▽決勝トーナメント2回戦 日本―ベトナム(24日、ドバイ)

 サッカー日本代表はサウジアラビア戦から一夜明けた22日、準々決勝のベトナム戦(24日)に備え、シャルジャ近郊のグラウンドで約1時間の練習を行った。右でん部の痛みで別メニュー調整が続いていたエースFW大迫勇也(28)=ブレーメン=がこの日から練習に完全合流。次戦について「出られると思います」と断言した。エース復活で森保ジャパンの攻撃も息を吹き返す。

 右でん部のことは頭から消えていた。強い日差しの中で行われたシュート練習。FW大迫が放つ強烈なシュートに、スタッフから「ナイス」「おお」と声が上がった。「コンディションは個人的には上がっている。次の試合、(出場)時間は分からないけど、出場はできると思います」。言葉を待つまでもなく、臨戦態勢が整ったことは伝わってきた。

 昨年末のリーグ戦で右でん部を痛め、リハビリを続けてきた。6日に全体練習に合流し、1次リーグ初戦のトルクメニスタン戦に先発出場。2得点と仕事を果たし、3―2の逆転勝利に導いたが、それと引き換えに同じ場所の痛みを再発させ、決勝トーナメント1回戦までの3試合を欠場した。チームは苦しみながらも連勝したが、エース不在の影響は少なくなかった。

 サウジアラビア戦(21日)ではボール支配率は23・7%と落ち込んだ。主審の厳しい判定基準、前半20分に先制したことなど、いくつか守勢に回った理由がある中で、前線に起点を作れる選手がいなかったことも影響した。国内の親善試合であれだけ輝いていたMF堂安、南野がゴール前で沈黙しているのは、FWから良い体勢でパスを受けられないからだ。

 大迫は大柄なドイツ人DFを背負い、後方から圧力をかけられても体がぶれることなく、ボールを収めて味方につなぐ。収めているのは数秒だが、この時間が味方の攻撃参加する時間を生み出し、ゴールへの選択肢は飛躍的に増えていく。大迫はベンチから見たサウジアラビア戦を踏まえ、準々決勝以降の改善点がここにあると分析した。

 「もっと前で時間を作ったり、縦に行くだけじゃなく、収めどころを作ったり、という時間も必要かな。そうすれば前でもっと得点チャンスも増えると思うし、大事なポイントになると思う」

 次戦はFW武藤が累積警告で出場停止。1トップを務められる選手は、FW北川と2人だけとなった。この日全体練習に合流したばかりで万全とは言えないが、先発に送り出される可能性もある。「ゴールを取ることが一番だと思う。FWとして」と大迫。しぶとく勝利を積み重ねて来た森保ジャパンに、エースが帰ってくる。(内田 知宏)

 ◆大迫の負傷経過

 ▼昨年12月22日 ライプチヒ戦で右でん部を負傷
 ▼同28日 日本代表合流も、別メニュー
 ▼1月6日 全体練習に合流
 ▼同9日 トルクメニスタン戦先発出場
 ▼同11日 右でん部の痛みで別メニュー調整に入る
 ▼同22日 全体練習合流




◆エースFW大迫勇也、ベトナム戦「出る」4戦ぶり復帰へ(報知)





◆2戦連続フル出場の昌子源は不運な3失点に絡むも…トゥールーズは死闘の末、仏国内杯ベスト16へ(ゲキサカ)



昌子源 Gen.Shoji


[1.22 フランス国内杯 トゥールーズ4-4(PK4-3)スタッド・ランス]

 クープ・ドゥ・フランス(国内杯)は22日にラウンド32を行い、DF昌子源が所属するトゥールーズはスタッド・ランスと対戦し、4ー4で迎えたPK戦の末、4ー3で勝利した。昌子は19日に続き、2試合連続でフル出場した。

 4日にトゥールーズに加入した昌子は19日のリーグアン第21節・ニーム戦(〇1-0)でデビュー。3バックの左CBとしてフル出場で完封勝利に貢献した。中2日で迎えた国内杯でも昌子は先発起用され、3バックのセンターで試合に挑んだ。

 トゥールーズは前半20分にピンチが訪れる。ランスのMFセイ・オジョにPA内に進入を許すと、GKマウロ・ゴイコエチェアが飛び出した横を突かれてシュートを打たれる。しかし、無人のゴールに向かうところを昌子がすかさずカバーしてクリア。同23分には再びオジョに左サイドを突破されると、昌子はスライディングタックルでボールを奪った。

 前半39分にもトゥールーズはピンチを迎える。FWボーレイ・ダイアにPA内に進入され、フェイントでかわされる昌子。そのまま左足シュートを打たれるが、昌子は体勢を崩しながらも足を出してブロックし、またしてもピンチを切り抜けた。

 トゥールーズは途中から4バックに変更し、昌子はそのままセンターバック2枚の一角に。前半44分にはPA右外のFKから、FWアーロン・レヤ・イセカが頭で合わせて先制。1-0で前半を折り返した。

 後半開始2分にトゥールーズは失点。ランスは後方から左サイドのダイアに向けてロングフィードを送る。昌子が対応するが、ボールへのキックは空振りとなり、その隙にダイアに突破されてしまう。PA左からシュートを打たれ、トゥールーズは同点にされた。

 1-1から試合は拮抗状態に。すると、後半23分にトゥールーズが勝ち越しに成功する。左サイドのMFヤニック・カフザクの横パスを受けたMFマヌ・ガルシアが右足シュートを放ち、ゴール左隅に決めた。昌子も笑顔で駆け付け、チームメートと歓喜の輪を作った。

 しかしトゥールーズは後半32分に再び失点する。ランスは後方からのロングフィードを受けたオジョがPA左から中央に折り返す。走り込んだMFマルバン・マルタンがシュートを打ち、昌子のブロックに当たりながらもゴールに吸い込まれた。

 2-2から打ち合いは続く。トゥールーズは後半37分、右サイドのDFスティーブン・モレイラのクロスは相手の頭に当たるも、ファーサイドに流れたボールをMFヤニック・カフザクが頭で折り返す。ゴール前のボールをイセカが押し込んで、再び勝ち越した。

 しかし、ランスは後半42分、右CKから始まった波状攻撃で、MFシャビエル・シャバレリンがPA左から豪快な左足ボレー。鋭い弾道はゴール前の昌子に当たってしまい、そのままゴールネットを揺らした。試合は3-3のまま、延長戦へと突入していく。

 ランスは延長後半3分に逆転に成功。PA左からの折り返しはGKゴイコエチェアがはじくも、ファーサイドに流れたところをMFマテュー・カファロが右足で叩き込む。4-3でこの試合初めてのリードを奪った。

 だが、トゥールーズは延長後半15分に追いつく。MFマシュー・ドセビィがPKを獲得すると、FWマックス・グラデルが冷静にPKを沈め、再び4-4の同点に追いついた。

 直後にホイッスルが鳴り響き、試合はPK戦へ。4-3で迎えた後攻ランスの5人目のキックはクロスバーを直撃。トゥールーズが120分間の死闘を制した。




◆2戦連続フル出場の昌子源は不運な3失点に絡むも…トゥールーズは死闘の末、仏国内杯ベスト16へ(ゲキサカ)





◇Jリーグが2019シーズンの日程を発表! F東京はルヴァン杯で秩父宮ラグビー場を使用(報知)





 Jリーグは23日、今季のJ1、J2、J3のリーグ戦とルヴァン杯の日程を発表した。J1は2月22日のC大阪対神戸(ヤンマー)で開幕し、12月7日が最終節。全34節、306試合が行われる。昨年と同じく下位2クラブが降格し、J2上位2クラブが自動昇格。J1の16位と、J2の3~6位のプレーオフを勝ち抜いたクラブが、J1参入プレーオフを戦う。

 また今秋のラグビーW杯の会場となる味の素スタジアム(東京・調布市)を本拠地とするF東京は、変則的な日程を強いられる。同W杯の開催期間前後の8月下旬から11月上旬のリーグ戦8試合は、全てアウェーという“死のロード”が組まれた。

 ルヴァン杯1次リーグでは、大規模改修工事を行っている味スタが平日に使用できないことから、秩父宮ラグビー場(東京・港区)で、4月10日の鳥栖戦、5月8日の仙台戦を行う。同会場でサッカーの試合が行われるのは、1964年の東京五輪以来55年ぶりで、Jリーグでは初めて。約2万人収容の駒沢陸上競技場には照明設備が無く、味の素フィールド西が丘の収容人数は約5000人止まりと代替地がないことから、約2万5000人収容の同ラグビー場を使用することになった。4月24日の柏か広島(2月19日のACLプレーオフの結果次第で決定)戦は、J2大宮のNACK5スタジアムで開催する。




◇Jリーグが2019シーズンの日程を発表! F東京はルヴァン杯で秩父宮ラグビー場を使用(報知)



◆J1全対戦カードが決定! 第2節で川崎と鹿島が激突…“大阪ダービー”は5月(サッカーキング)


川崎


 J1リーグの全対戦カードが23日に発表された。

 前回王者の川崎フロンターレと鹿島アントラーズは第2節に激突。今季から昇格を決めたJ2王者の松本山雅FCと大分トリニータも同節に対戦する。

 横浜F・マリノスと川崎が対戦する“神奈川ダービー”は3月10日の第3節。セレッソ大阪とガンバ大阪が戦う“大阪ダービー”の開催は5月18日の第12節となっている。

 全対戦カードは以下の通り。

■第1節
2月22日(金)
19:30 セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸 【ヤンマー】
2月23日(土)
14:00 ベガルタ仙台 vs 浦和レッズ 【ユアスタ】
14:00 川崎フロンターレ vs FC東京 【等々力】
14:00 サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス 【Eスタ】
14:00 サガン鳥栖 vs 名古屋グランパス 【鳥栖】
15:00 鹿島アントラーズ vs 大分トリニータ 【カシマ】
15:00 ジュビロ磐田 vs 松本山雅FC 【ヤマハ】
15:00 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス 【パナスタ】
16:00 湘南ベルマーレ vs 北海道コンサドーレ札幌 【BMWス】

■第2節
3月1日(金)
19:00 川崎F vs 鹿島 【等々力】
19:00 広島 vs 磐田 【Eスタ】
3月2日(土)
13:00 横浜FM vs 仙台 【日産ス】
14:00 清水 vs G大阪 【アイスタ】
14:00 名古屋 vs C大阪 【パロ瑞穂】
15:00 神戸 vs 鳥栖 【ノエスタ】
16:00 浦和 vs 札幌 【埼玉】
16:00 湘南 vs FC東京 【BMWス】
16:00 大分 vs 松本 【大銀ド】

■第3節
3月9日(土)
14:00 札幌 vs 清水 【札幌ド】
14:00 松本 vs 浦和 【サンアル】
15:00 磐田 vs 大分 【ヤマハ】
15:00 G大阪 vs 名古屋 【パナスタ】
16:00 鹿島 vs 湘南 【カシマ】
16:00 C大阪 vs 広島 【ヤンマー】
3月10日(日)
14:00 仙台 vs 神戸 【ユアスタ】
14:00 FC東京 vs 鳥栖 【味スタ】
14:00 横浜FM vs 川崎F 【日産ス】

■第4節
3月17日(日)
13:00 鳥栖 vs 磐田 【鳥栖】
13:30 FC東京 vs 名古屋 【味スタ】
14:00 札幌 vs 鹿島 【札幌ド】
14:00 神戸 vs 清水 【ノエスタ】
15:00 川崎F vs G大阪 【等々力】
15:00 C大阪 vs 浦和 【ヤンマー】
15:00 広島 vs 松本 【Eスタ】
16:00 大分 vs 横浜FM 【大銀ド】
17:00 湘南 vs 仙台 【BMWス】

■第5節
3月29日(金)
19:30 横浜FM vs 鳥栖 【日産ス】
3月30日(土)
14:00 仙台 vs C大阪 【ユアスタ】
14:00 浦和 vs FC東京 【埼玉】
14:00 名古屋 vs 札幌 【豊田ス】
15:00 磐田 vs 鹿島 【ヤマハ】
17:00 G大阪 vs 神戸 【パナスタ】
19:00 大分 vs 広島 【大銀ド】
3月31日(日)
14:00 松本 vs 川崎F 【サンアル】
14:00 清水 vs 湘南 【アイスタ】

■第6節
4月5日(金)
19:00 鹿島 vs 名古屋 【カシマ】※
19:00 川崎F vs C大阪 【等々力】
19:30 浦和 vs 横浜FM 【埼玉】
4月6日(土)
13:00 札幌 vs 大分 【札幌ド】
14:00 仙台 vs 鳥栖 【ユアスタ】
14:00 FC東京 vs 清水 【味スタ】
14:00 広島 vs G大阪 【Eスタ】
16:00 湘南 vs 磐田 【BMWス】
19:00 松本 vs 神戸 【サンアル】
※鹿島がACLプレーオフに敗れた場合、4月6日(土)15:00KO@カシマに変更。

■第7節
4月13日(土)
15:00 C大阪 vs 札幌 【ヤンマー】
19:00 横浜FM vs 名古屋 【日産ス】
4月14日(日)
14:00 FC東京 vs 鹿島 【味スタ】
14:00 鳥栖 vs 川崎F 【鳥栖】
15:00 磐田 vs 清水 【エコパ】
16:00 G大阪 vs 浦和 【パナスタ】
16:00 神戸 vs 広島 【ノエスタ】
16:00 大分 vs 仙台 【大銀ド】
17:00 湘南 vs 松本 【BMWス】

■第8節
4月19日(金)
19:00 川崎F vs 湘南 【等々力】
19:00 広島 vs FC東京 【Eスタ】
4月20日(土)
13:00 札幌 vs 横浜FM 【札幌ド】
13:00 浦和 vs 神戸 【埼玉】
14:00 松本 vs 鳥栖 【サンアル】
14:00 名古屋 vs 磐田 【豊田ス】
15:00 鹿島 vs 仙台 【カシマ】
15:00 清水 vs C大阪 【アイスタ】
16:00 G大阪 vs 大分 【パナスタ】

■第9節
4月27日(土)
14:00 C大阪 vs 大分 【ヤンマー】
4月28日(日)
13:00 仙台 vs G大阪 【ユアスタ】
13:00 横浜FM vs 鹿島 【日産ス】
14:00 FC東京 vs 松本 【味スタ】
14:00 神戸 vs 川崎F 【ノエスタ】
14:00 鳥栖 vs 湘南 【鳥栖】
15:00 磐田 vs 札幌 【ヤマハ】
15:00 名古屋 vs 広島 【豊田ス】
16:00 清水 vs 浦和 【アイスタ】

■第10節
5月3日(金)
14:00 浦和 vs 磐田 【埼玉】
14:00 広島 vs 横浜FM 【Eスタ】
15:00 鹿島 vs 清水 【カシマ】
15:00 川崎F vs 仙台 【等々力】
5月4日(土)
14:00 札幌 vs 神戸 【札幌ド】
14:00 松本 vs C大阪 【サンアル】
16:00 湘南 vs 名古屋 【BMWス】
16:00 G大阪 vs FC東京 【パナスタ】
16:00 大分 vs 鳥栖 【大銀ド】

■第11節
5月11日(土)
14:00 鳥栖 vs G大阪 【鳥栖】
15:00 C大阪 vs 横浜FM 【ヤンマー】
5月12日(日)
13:00 松本 vs 札幌 【サンアル】
13:05 仙台 vs 広島 【ユアスタ】
14:00 FC東京 vs 磐田 【味スタ】
14:00 清水 vs 川崎F 【アイスタ】
14:00 神戸 vs 鹿島 【ノエスタ】
15:00 名古屋 vs 浦和 【豊田ス】
16:00 湘南 vs 大分 【BMWス】

■第12節
5月17日(金)
19:00 川崎F vs 名古屋 【等々力】
19:00 広島 vs 鳥栖 【Eスタ】
19:30 浦和 vs 湘南 【埼玉】
5月18日(土)
14:00 FC東京 vs 札幌 【味スタ】
14:00 横浜FM vs 神戸 【日産ス】
14:00 磐田 vs 仙台 【ヤマハ】
15:00 鹿島 vs 松本 【カシマ】
16:00 大分 vs 清水 【大銀ド】
19:00 G大阪 vs C大阪 【パナスタ】

■第13節
5月25日(土)
14:00 札幌 vs G大阪 【札幌ド】
14:00 清水 vs 仙台 【アイスタ】
15:00 C大阪 vs FC東京 【ヤンマー】
5月26日(日)
13:00 横浜FM vs 磐田 【日産ス】
14:00 浦和 vs 広島 【埼玉】
14:00 鳥栖 vs 鹿島 【鳥栖】
15:00 名古屋 vs 松本 【豊田ス】
15:00 神戸 vs 湘南 【ノエスタ】
16:00 大分 vs 川崎F 【大銀ド】

■第14節
5月31日(金)
19:00 湘南 vs 横浜FM 【BMWス】
6月1日(土)
14:00 札幌 vs 広島 【札幌ド】
14:00 仙台 vs 名古屋 【ユアスタ】
14:00 FC東京 vs 大分 【味スタ】
15:00 磐田 vs 神戸 【エコパ】
16:00 鳥栖 vs C大阪 【鳥栖】
18:00 松本 vs 清水 【サンアル】
19:00 川崎F vs 浦和 【等々力】
19:00 G大阪 vs 鹿島 【パナスタ】

■第15節
6月14日(金)
19:00 川崎F vs 札幌 【等々力】
6月15日(土)
18:00 清水 vs 横浜FM 【アイスタ】
19:00 浦和 vs 鳥栖 【埼玉】
19:00 FC東京 vs 神戸 【味スタ】
19:00 松本 vs 仙台 【サンアル】
19:00 磐田 vs G大阪 【ヤマハ】
19:00 大分 vs 名古屋 【大銀ド】
18:30 鹿島 vs C大阪 【カシマ】※
19:00 広島 vs 湘南 【Eスタ】※
※鹿島がACLラウンド16に進出した場合、開催日が6月14日(金)19:00KO@カシマに変更となる可能性あり。
※広島がACLラウンド16に進出した場合、開催日が6月14日(金)19:00KO@Eスタに変更となる可能性あり。

■第16節
6月22日(土)
14:00 札幌 vs 鳥栖 【札幌厚別】
18:00 横浜FM vs 松本 【日産ス】
18:00 神戸 vs 大分 【ノエスタ】
19:00 浦和 vs 鹿島 【埼玉】※
19:00 名古屋 vs 清水 【パロ瑞穂】
19:00 G大阪 vs 湘南 【パナスタ】
19:00 C大阪 vs 磐田 【ヤンマー】
19:00 広島 vs 川崎F 【Eスタ】※
6月23日(日)
19:00 仙台 vs FC東京 【ユアスタ】
※両チームもしくはいずれかのチームがACLラウンド16に進出した場合、7月31日(水)に開催。その場合、「浦和vs鹿島」は19:30KO。両チームともACLラウンド16に進出しなかった場合、6月22日(土)に開催。

■第17節
6月29日(土)
18:00 松本 vs G大阪 【サンアル】
19:00 FC東京 vs 横浜FM 【味スタ】
18:30 鹿島 vs 広島 【カシマ】※
19:00 大分 vs 浦和 【大銀ド】※
6月30日(日)
18:00 神戸 vs 名古屋 【ノエスタ】
19:00 仙台 vs 札幌 【ユアスタ】
19:00 湘南 vs C大阪 【BMWス】
19:00 磐田 vs 川崎F 【ヤマハ】
19:30 鳥栖 vs 清水 【鳥栖】
※鹿島がACLラウンド16に進出した場合、開催日が6月30日(日)18:30KO@カシマに変更となる可能性あり。
※浦和がACLラウンド16に進出した場合、開催日が6月30日(日)19:00KO@大銀ドに変更となる可能性あり。

■第18節
7月6日(土)
18:00 清水 vs 神戸 【アイスタ】
19:00 鹿島 vs 磐田 【カシマ】
19:00 浦和 vs 仙台 【埼玉】
19:00 横浜FM vs 大分 【ニッパツ】
19:00 広島 vs C大阪 【Eスタ】
7月7日(日)
14:00 札幌 vs 松本 【札幌ド】
18:00 名古屋 vs 湘南 【パロ瑞穂】
19:00 FC東京 vs G大阪 【味スタ】
19:00 川崎F vs 鳥栖 【等々力】

■第19節
7月13日(土)
18:00 松本 vs 磐田 【サンアル】
19:00 仙台 vs 鹿島 【ユアスタ】
19:00 横浜FM vs 浦和 【日産ス】
19:00 G大阪 vs 清水 【パナスタ】
19:00 C大阪 vs 名古屋 【ヤンマー】
19:00 大分 vs 札幌 【大銀ド】
19:30 鳥栖 vs 広島 【鳥栖】
7月14日(日)
19:00 FC東京 vs 川崎F 【味スタ】
19:00 湘南 vs 神戸 【BMWス】

■第20節
7月20日(土)
13:00 札幌 vs 湘南 【札幌厚別】
18:00 松本 vs 広島 【サンアル】
18:00 名古屋 vs G大阪 【豊田ス】
18:00 神戸 vs 横浜FM 【ノエスタ】
18:30 鹿島 vs 鳥栖 【カシマ】
19:00 清水 vs FC東京 【アイスタ】
19:00 磐田 vs 浦和 【エコパ】
19:00 C大阪 vs 仙台 【ヤンマー】
7月27日(土)
19:00 川崎F vs 大分 【等々力】

■第21節
8月2日(金)
19:00 神戸 vs G大阪 【ノエスタ】
8月3日(土)
19:00 仙台 vs 磐田 【ユアスタ】
19:00 FC東京 vs C大阪 【味スタ】
19:00 横浜FM vs 清水 【日産ス】
19:00 湘南 vs 鹿島 【BMWス】
19:00 広島 vs 札幌 【Eスタ】
8月4日(日)
19:00 浦和 vs 名古屋 【埼玉】
19:00 川崎F vs 松本 【等々力】
19:30 鳥栖 vs 大分 【鳥栖】

■第22節
8月10日(土)
14:00 札幌 vs 浦和 【札幌ド】
18:00 清水 vs 松本 【アイスタ】
18:30 鹿島 vs 横浜FM 【カシマ】
19:00 FC東京 vs 仙台 【味スタ】
19:00 名古屋 vs 川崎F 【豊田ス】
19:00 G大阪 vs 広島 【パナスタ】
19:00 大分 vs 神戸 【大銀ド】
8月11日(日)
18:00 C大阪 vs 鳥栖 【ヤンマー】
19:00 磐田 vs 湘南 【ヤマハ】

■第23節
8月17日(土)
18:00 清水 vs 札幌 【アイスタ】
19:00 仙台 vs 川崎F 【ユアスタ】
19:00 FC東京 vs 広島 【味スタ】
19:00 横浜FM vs C大阪 【日産ス】
19:00 湘南 vs 鳥栖 【BMWス】
19:00 神戸 vs 浦和 【ノエスタ】
19:00 大分 vs 鹿島 【大銀ド】
8月18日(日)
18:00 松本 vs 名古屋 【サンアル】
19:00 G大阪 vs 磐田 【パナスタ】

■第24節
8月23日(金)
19:30 鳥栖 vs 神戸 【鳥栖】
8月24日(土)
13:00 札幌 vs FC東京 【札幌ド】
18:00 名古屋 vs 横浜FM 【パロ瑞穂】
19:00 仙台 vs 湘南 【ユアスタ】
19:00 磐田 vs C大阪 【ヤマハ】
18:30 鹿島 vs G大阪 【カシマ】※
19:00 浦和 vs 松本 【埼玉】※
19:00 川崎F vs 清水 【等々力】※
19:00 広島 vs 大分 【Eスタ】※
※鹿島がACL準々決勝に進出した場合、開催日が8月23日(金)19:00KO@カシマに変更となる可能性あり。
※浦和がACL準々決勝に進出した場合、開催日が8月23日(金)19:30KO@埼玉に変更となる可能性あり。
※川崎FがACL準々決勝に進出した場合、開催日が8月23日(金)19:00KO@等々力に変更。
※広島がACL準々決勝に進出した場合、開催日が8月23日(金)19:00KO@Eスタに変更となる可能性あり。

■第25節
8月30日(金)
19:30 名古屋 vs FC東京 【パロ瑞穂】
8月31日(土)
19:00 横浜FM vs G大阪 【ニッパツ】
19:00 松本 vs 大分 【サンアル】
19:00 神戸 vs 札幌 【ノエスタ】
19:30 鳥栖 vs 仙台 【鳥栖】
18:00 清水 vs 鹿島 【アイスタ】※
19:00 湘南 vs 浦和 【BMWス】※
19:00 磐田 vs 広島 【ヤマハ】※
9月1日(日)
18:00 C大阪 vs 川崎F 【ヤンマー】
※鹿島がACL準々決勝に進出した場合、開催日が9月1日(日)18:00KO@アイスタに変更となる可能性あり。
※浦和がACL準々決勝に進出した場合、開催日が9月1日(日)19:00KO@BMWスに変更となる可能性あり。
※広島がACL準々決勝に進出した場合、開催日が9月1日(日)19:00KO@ヤマハに変更となる可能性あり。

■第26節
9月13日(金)
清水 vs 名古屋 【アイスタ】
9月14日(土)、15日(日)
札幌 vs 仙台 【札幌厚別】
横浜FM vs 広島 【ニッパツ】
G大阪 vs 鳥栖 【パナスタ】
神戸 vs 松本 【ノエスタ】
大分 vs 湘南 【大分陸】
鹿島 vs FC東京 【カシマ】※
浦和 vs C大阪 【埼玉】※
川崎F vs 磐田 【等々力】※
※ACL出場クラブが準々決勝に進出した場合、開催日が9月13日(金)に変更となる可能性あり。

■第27節
9月28日(土)、29日(日)
仙台 vs 横浜FM 【ユアスタ】
鹿島 vs 札幌 【カシマ】
川崎F vs 神戸 【等々力】
湘南 vs 清水 【BMWス】
松本 vs FC東京 【サンアル】
C大阪 vs G大阪 【ヤンマー】
広島 vs 名古屋 【Eスタ】
鳥栖 vs 浦和 【鳥栖】
大分 vs 磐田 【大分陸】

■第28節
10月4日(金)
G大阪 vs 札幌 【パナスタ】
10月5日(土)、6日(日)
仙台 vs 松本 【ユアスタ】
浦和 vs 清水 【埼玉】
湘南 vs 川崎F 【BMWス】
磐田 vs 横浜FM 【ヤマハ】
名古屋 vs 大分 【パロ瑞穂】
C大阪 vs 鹿島 【ヤンマー】
広島 vs 神戸 【Eスタ】
鳥栖 vs FC東京 【鳥栖】

■第29節
10月18日(金)
松本 vs 鹿島 【サンアル】
10月19日(土)、20日(日)
横浜FM vs 湘南 【ニッパツ】
清水 vs 広島 【アイスタ】
磐田 vs 鳥栖 【ヤマハ】
名古屋 vs 仙台 【パロ瑞穂】
G大阪 vs 川崎F 【パナスタ】
神戸 vs FC東京 【ノエスタ】
浦和 vs 大分 【埼玉】※
未定
札幌 vs C大阪 【未定】
※ACL出場クラブが準々決勝に進出した場合、開催日が9月13日(金)に変更となる可能性あり。

■第30節
11月1日(金)~4日(月)
札幌 vs 名古屋 【札幌ド】
鹿島 vs 浦和 【カシマ】
川崎F vs 広島 【等々力】
湘南 vs G大阪 【BMWス】
清水 vs 磐田 【アイスタ】
C大阪 vs 松本 【ヤンマー】
神戸 vs 仙台 【ノエスタ】
鳥栖 vs 横浜FM 【鳥栖】
大分 vs FC東京 【大銀ド】

■第31節
11月8日(金)~10日(日)
仙台 vs 清水 【ユアスタ】
横浜FM vs 札幌 【ニッパツ】
磐田 vs FC東京 【ヤマハ】
名古屋 vs 神戸 【豊田ス】
C大阪 vs 湘南 【ヤンマー】
鳥栖 vs 松本 【鳥栖】
大分 vs G大阪 【大銀ド】
鹿島 vs 川崎F 【カシマ】※
広島 vs 浦和 【Eスタ】※
※ACL出場クラブが決勝に進出した場合、開催日が10月29日(火)または10月30日(水)に変更となる可能性あり。

■第32節
11月23日(土)
札幌 vs 磐田 【札幌ド】
FC東京 vs 湘南 【味スタ】
松本 vs 横浜FM 【サンアル】
清水 vs 大分 【アイスタ】
名古屋 vs 鳥栖 【豊田ス】
G大阪 vs 仙台 【パナスタ】
神戸 vs C大阪 【ノエスタ】
浦和 vs 川崎F 【埼玉】※
広島 vs 鹿島 【Eスタ】※
※ACL出場クラブが決勝に進出した場合、開催日が11月5日(火)に変更となる可能性あり。

■第33節
11月30日(土)
仙台 vs 大分 【ユアスタ】
鹿島 vs 神戸 【カシマ】
FC東京 vs 浦和 【味スタ】
川崎F vs 横浜FM 【等々力】
湘南 vs 広島 【BMWス】
磐田 vs 名古屋 【未定】
G大阪 vs 松本 【パナスタ】
C大阪 vs 清水 【ヤンマー】
鳥栖 vs 札幌 【鳥栖】

■第34節
12月7日(土)
札幌 vs 川崎F 【札幌ド】
浦和 vs G大阪 【埼玉】
横浜FM vs FC東京 【日産ス】
松本 vs 湘南 【サンアル】
清水 vs 鳥栖 【アイスタ】
名古屋 vs 鹿島 【豊田ス】
神戸 vs 磐田 【ノエスタ】
広島 vs 仙台 【Eスタ】
大分 vs C大阪 【大銀ド】




◆J1全対戦カードが決定! 第2節で川崎と鹿島が激突…“大阪ダービー”は5月(サッカーキング)



◆鹿島宮崎キャンプ 体力強化へ力走(茨城新聞)






J1鹿島は22日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で11日間のキャンプを開始した。

午前はインターバル走で本数を増やすごとに距離を伸ばし、45秒以内にゴールした選手が残るメニューで体力測定。最多の本数をこなしたのは23歳の安西と19歳の安部だった。

安西は「きつかった。これでキャンプが始まったという感じ」としつつ、「自分はもう若くないが、今年は若いやつが引っ張って中心になっていかないといけない」と強い自覚を走りで表した。

安部は「(大岩)剛さんが言っていたように、自分の限界まで頑張ろうと思った」と振り返った。

キャンプの参加選手はトップチーム31人とユース4人。韓国代表DF鄭昇☆(火ヘンに玄)(チョンスンヒョン)はアジア・カップに出場している。(岡田恭平)




◆鹿島宮崎キャンプ 体力強化へ力走(茨城新聞)