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2019年3月17日日曜日

◆神戸・西、森保J選出で「いつの間にかフィールドプレーヤーでは最年長」(サンスポ)



西大伍 Daigo.Nishi


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 J1神戸は15日、神戸市内のチーム施設で練習を実施した。17日の清水戦(ノエビア)へ向け非公開で調整。練習後、今月のキリンチャレンジ杯の日本代表に選出されたDF西大伍(31)が意気込みを語った。

 今季、鹿島から神戸に加入し、リージョ監督のもと新しいボール保持のスタイルに取り組む中での選出。「ぼくと(山口)蛍が神戸に来てから選ばれたということは、神戸のサッカーを代表に還元してほしいというところはあると思う」とその意義を解釈した。「試合をコントロールする部分を伝えていきたい」と意欲を見せた。

 2017年12月にE-1サッカー選手権に臨む代表メンバーにも選出されたが、負傷辞退となっていた。出場すれば2011年以来8年ぶりの代表戦に「いつの間にかフィールドプレーヤーでは最年長なので、試合を落ち着かせられたら」と話した。




◆神戸・西、森保J選出で「いつの間にかフィールドプレーヤーでは最年長」(サンスポ)


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◆伊野波が電撃加入の横浜FCでデビュー「そこまで悪くなかった」(ゲキサカ)



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[3.16 J2第4節 横浜FC1-2新潟 ニッパツ]

 2月に横浜FCへの加入が発表になった元日本代表DF伊野波雅彦が、新天地でのデビューを飾った。開幕4戦目の先発出場となり、3バックの一角を担った。

 しかしチームは1-2で敗戦。今季早くも3敗目を喫してしまった。「セットプレー2つでやられたので、もったいないなというのはありますね」。後半43分にイエローカードを貰ったプレーで与えたFKが決勝点に繋がってしまったこともあり、33歳ベテランDFも声を落とした。

 昨季まで神戸に所属。だが新チーム始動日となった今年1月17日に電撃退団が発表になった。横浜FC入りが発表になったのは、それから1か月後の2月18日。キャンプに参加することができず、難しいコンデション調整を強いられていた。

 それでも伊野波にはJ1で通算240試合を超えるキャリア、高い経験値がある。「キャンプが出来ない中でも少しづつコンディションを作ってきたので、そこまで悪くなかった」と自身の“デビュー戦”に及第点を与えると、「もう自分の心は整理できている。契約をしてもらえているし、失礼のないように、一年間通して横浜FCのために、自分の力を出すだけ。それだけですね」と言い聞かせるように話していた。

(取材・文 児玉幸洋)




◆伊野波が電撃加入の横浜FCでデビュー「そこまで悪くなかった」(ゲキサカ)





◆代表復帰のトゥールーズ昌子はデビューから公式戦11戦フル出場…”アタッカー封じ”で成長みせる(ゲキサカ)



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[3.15 リーグアン第29節 ニース1-1トゥールーズ]

 フランス・リーグアンは15日に第29節を行った。日本代表DF昌子源が所属するトゥールーズは敵地でニースと対戦し、1-1で引き分けた。昌子は4バックの右CBとしてフル出場。デビュー戦から公式戦11試合連続で出場し続けている。

 1月19日にリーグアン第21節・ニーム戦(〇1-0)でデビューした昌子。その後も試合に出続け、今節を終えてリーグ戦9試合、クープ・ドゥ・フランス(国内杯)2試合ですべてフル出場した。

 昌子は右CBとして出場。これまでにもフィジカルで優位に立つアタッカーに苦しめられてきたが、今節ではスピードで優れたニースのMFアラン・サン・マクシマンと対峙する。前半13分、マクシマンにパスが渡ったところを昌子が素早くプレス。主審にファウルを取られてしまったものの、マクシマンに前を向かせることなく、ピンチを未然に防いだ。

 前半15分にも再びマクシマンに縦パスが入る。すると昌子はまたしても相手の足下めがけて強烈なタックル。今度はファウルを取られることなく、トゥールーズの反撃につなげることに成功した。

 スピードとフィジカルに優れた選手が多いリーグアンで、初期の昌子は待ち構えた結果に振り切られる場面が多く見られた。しかしマクシマンとの対峙ではパスが渡った瞬間にプレスをかけることで、事前にピンチを潰すことに成功。リーグアンへの順応が垣間見えた瞬間となった。

 トゥールーズは後半44分にFWエンドンベ・ムベレが敵陣での混戦から押し込んで同点に成功。1-1のドローで試合を終え、勝ち点1を積み上げた。

 14日にはロシアW杯以来となる日本代表復帰が発表された昌子。22日のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦、26日の同ボリビア戦で海外挑戦の成果を見せていく。




◆代表復帰のトゥールーズ昌子はデビューから公式戦11戦フル出場…”アタッカー封じ”で成長みせる(ゲキサカ)





◆凱旋帰国の本田圭佑も! 日本人3選手が入ったACL第2節ベストイレブン(THE WORLD)






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Jリーグ勢は黒星なし

AFCは、15日にアジアチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節のベストイレブンを発表した。今節のJリーグ勢はサンフレッチェ広島が日本に凱旋帰国した本田圭佑擁するメルボルン・ビクトリーを2-1で撃破。さらに国内リーグでは開幕から勝ち切れない展開が続いていた川崎フロンターレもシドニーFCに1-0で勝利を収めた。

鹿島アントラーズは山東魯能と2-2で引き分け、浦和レッズも北京国安とスコアレスドローと、Jリーグ勢には負けがなかった。まずまずの第2節だったと言えるのではないか。

今回のベストイレブンでは川崎の登里享平が左サイドバックで、山東魯能戦で2得点を記録した鹿島FW伊藤翔が2トップの一角で今節のベストイレブンに選出されている。また、敗れはしたものの広島戦で得点を決めた本田も右サイドハーフとして選出された。

GK:アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC)

DF:登里享平(川崎F)、チティパット・タンクラン(ブリーラム)、カク・テヒ(慶南FC)、キム・チャンス(蔚山現代)

MF:ファルシド・バゲリ(エステグラル)、スパチョク・サラチャット(ブリーラム)、本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)、アハメド・ジャラル(アル・ザウラー)

FW:伊藤翔(鹿島)、アラー・アッバス(アル・ザウラー)




◆凱旋帰国の本田圭佑も! 日本人3選手が入ったACL第2節ベストイレブン(THE WORLD)


◆札幌対鹿島の注目は好調FW対決!播戸竜二氏が考える鈴木武蔵と伊藤翔の魅力は?(サッカーダイジェスト)



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播戸氏が考える両FWの魅力。良さを象徴するゴールとして挙げたのは…

 3月17日、コンサドーレ札幌対鹿島アントラーズの一戦が札幌ドームで行なわれる。
 この試合の注目は好調を維持する日本人ストライカー対決だろう。札幌の鈴木武蔵は2節の浦和レッズ戦で2得点を奪うと、3節の清水でもネットを揺らしている。その活躍が認められ、14日に発表された日本代表に初招集。まさに今が旬の点取り屋だ。

 一方、鹿島の伊藤翔も負けてはいない。代表に名を連ねなかったものの、リーグ戦3試合で2ゴール。12日のアジア・チャンピオンズリーグでも2得点を奪うなど、その勢いは鈴木に負けずとも劣らない。

 この両者のFW対決にフォーカスを当てたのが、動画配信サービスの「DAZN」だ。プレビューショーで元日本代表のストライカー・播戸竜二氏が彼らを分析し、注目すべきポイントを詳細に語っている。

 まず播戸氏は鈴木の活躍について、「武蔵選手は本当に裏に抜け出すのが上手い。プラスアルファで抜け出した後のスピード、加速力もまたあります。チャンスがあるなかで決め切れているので、こういう風にゴールが取れているんだと思います」と分析。

 とりわけ、絶賛したのは3節・清水戦のゴールだ。19分に相手DFの背後を突き、最後は鮮やかなボールタッチから左足で得点。「後ろにアンデルソン・ロペスがいるのが分かって、すぐに動きを変えました。相手DFはボックス内であれだけスピードを上げられたら、ついていけない」と位置取りと瞬発力を褒め称え、その後のボールタッチや左足でのシュートについても賛辞を惜しまなかった。

 かたや、伊藤については「サイズもあって、ヘディングも強い。キープもできます。本当にトータルでいろんなことができるFW」と語り、総合力に長けた万能型だとした。また、彼の能力を存分に生かしたゴールについても言及している。

 2節・川崎フロンターレ戦の21分。内田篤人のフィードに反応し、鮮やかなトラップから得点を奪った場面について、「オフサイドにならないように裏へ抜け出して、なおかつDFと競り合います。身体の強い奈良選手にぶつかられても、まったくびくともしなかったですから。そして、この左足でのトラップ。ベルカンプか伊藤翔しか(ボールを)止められない」と解説。往年の名選手を引き合いに出し、伊藤のファインショットを絶賛した。

 好調を維持する日本人ストライカー対決。「ミシャサッカーで細かくつなぎながら、武蔵選手がいかに裏に抜け出してゴールを取るか。鹿島からすれば、しっかりと守って堅いサッカーをしながら、少ないチャンスでいかに伊藤翔選手がゴールを決めるか。そういうのが注目される試合だと思います」と、播戸氏も熱視線を注ぐ注目カードだ。果たしてどのような結末を迎えるのか。試合は14時キックオフだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【DAZNプレビューショー番組概要】
元日本代表播戸竜二が今注目のストライカー鈴木武蔵、伊藤翔、藤本憲明、エジガル・ジュニオを解説!FC東京vs名古屋の米本拓司が感謝の気持ちを胸に味スタのピッチへ。そのほかJ1全カードの見どころをお伝えします!




◆札幌対鹿島の注目は好調FW対決!播戸竜二氏が考える鈴木武蔵と伊藤翔の魅力は?(サッカーダイジェスト)





◆【J1展望】札幌×鹿島|絶好調の札幌は アジア王者相手に好ゲームを見せられるか!?(サッカーダイジェスト)






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札幌ーー大勝利を収めた前節とメンバーは変わらず?

J1リーグ4節
北海道コンサドーレ札幌 - 鹿島アントラーズ
3月17日(日)/14:00/札幌ドーム
北海道コンサドーレ札幌
今季成績(3節終了時):4位 勝点6 2勝0分1敗 7得点・4失点
【最新チーム事情】 
●リーグ戦2連勝中
●前節はA・ロペスが4得点と爆発
●好調・鈴木が代表初選出

【担当記者の視点】
 前節はホームで清水に5-2の快勝。なかでもFWのA・ロペスが4得点の大爆発。また、2戦連続得点中のFW鈴木がその活躍を評価されて代表入りを果たすなど、チーム全体が良い雰囲気のなかにある様子だ。
 
 チームの絶対的な武器となっているのが前線の3人によるハイスピードなカウンターアタック。特に前節は相手が前がかりになっていたこともあり、俊足アタッカーたちの特徴が存分に発揮された。

 この攻撃に対して鹿島は強く警戒してくるだろう。昨季のアジア王者との対決は見ものだ。気がかりなのは、FWジェイが13日のルヴァンカップで右足を痛めて途中交代を余儀なくされたことか。大事をとっての交代と見られるが、欠場となれば攻撃力ダウンにつながってしまう。

鹿島ーー隙を狙ってショートカウンターを発動

鹿島アントラーズ
今季成績(3節終了時):8位 勝点4 1勝1分1敗 3得点・3失点
【最新チーム事情】 
●12日のACL山東魯能戦で伊藤が2得点。今季公式戦5戦5発を達成!
●A代表の3月シリーズで安西が初招集された。
●U-22代表のU-23アジア選手権予選のメンバーに町田、U-20代表の欧州遠征のメンバーに安部が選出された。

【担当記者の視点】
 12日のACL山東魯能戦では、ボランチに三竿が先発復帰、最終ラインの左SBに町田を起用するなど、J1の湘南戦から6人を入れ替えて臨戦し、2-2のドローに終わった。
 今節の札幌戦は、再び大幅なメンバー変更が予想され、右SBに内田が先発復帰。CBは犬飼と町田、ボランチはL・シルバと永木がコンビを組み、今季3得点でA代表に選出された札幌のFW鈴木を警戒することになる。
 左SBで先発濃厚の安西は、「相手守備の隙を狙いたい。我慢強く守って、ショートカウンターを仕掛けたい」と意気込んだ。


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◆レアルや鹿島などが確定!? 24チーム参加の2021年クラブW杯出場チームは…(フットボールチャンネル)






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 国際サッカー連盟(FIFA)は15日、同連盟の主催するクラブワールドカップの大幅な改革案を承認した。2021年以降は4年に一度の開催となり、全24チームが参加する大規模大会となることが見込まれる。

 現行のクラブワールドカップは6大陸の年間王者と開催国王者の計7チームが参加して毎年開催。だが、新方式の大会を2021年より開催することが15日の評議会において賛成25票、反対7票で承認された。

 しかし、ヨーロッパクラブ連盟(ECA)は新方式の大会に強固な反対姿勢を示し、ボイコットも辞さない構えを見せている。実現に向けては今後まだ乗り越えるべき障害がありそうだ。

 出場枠の割当なども現時点では未定だが、ある程度の予測は立てられている。欧州から8チーム、南米から6チーム、アフリカ、アジア、CONCACAF(北中米カリブ海)から各3チーム、オセアニアから1チームという見通しを各国メディアが伝えている。

 欧州に関しては、大会前の4年間のチャンピオンズリーグおよびヨーロッパリーグの優勝チームが出場することになると予想されている。この予想に基づき、2017/18シーズンの両大会で優勝したレアル・マドリーとアトレティコ・マドリーは2021年クラブワールドカップ出場権をすでに獲得していることになるとスペイン『アス』紙などは伝えた。

 アジアからの出場資格も現時点では全くの不確定だが、3枠が与えられる各大陸からは直近3大会の大陸王者が出場するのではないかと各国ファンなどの間で予想されている。だとすれば、昨季のAFCチャンピオンズリーグを制した鹿島アントラーズもすでに出場資格を得ているということになるかもしれない。

【了】




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