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サッカーJ1・鹿島アントラーズは20日、7月4日のリーグ再開に向け、鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアムで、J2・FC町田ゼルビアと練習試合を行った。45分のゲームを4本実施する形式で、合計1―0で勝利した。
1本目にはDF内田篤人や主将のMF三竿健斗らが出場した。得点シーンは3本目。MF土居聖真が放った低いシュート性のクロスが相手選手に当たり、オウンゴールを生んだ。
試合後、ザーゴ監督は「チームとして安定してきていることが良かった部分。大きな崩れはなかった」と内容を評価。DF杉岡大暉は「あとはフィニッシュの精度だと思う」と気を引き締めていた。
◆アントラーズ「チーム安定」(読売新聞)