金沢とのトレーニングマッチで着用、ブラックを基調とした1着にファン注目
鹿島アントラーズは1月26日、ツエーゲン金沢とのトレーニングマッチ(非公開/45分×3/3-2)を実施したなか、この試合で選手たちが着用していた黒ユニフォームを公式ツイッターがアップすると「黒ユニかっこよすぎ」「欲しい」「絶対販売してください」といった声が寄せられている。
鹿島の2022年シーズン用新ユニフォームは、チームカラーのディープレッドを基調としたホームキット、「ビクトリーホワイト」とも呼ばれる「白」をベースとしたアウェーキットが発表されている。一方で、26日に実施された金沢とのトレーニングマッチで選手が着用していたのは、この2モデルとは異なり、ブラックを基調とした1着だった。
クラブの公式ツイッターでは、FW鈴木優磨、DF常本佳吾、MF土居聖真、FW上田綺世がそれぞれこの黒色ユニフォームを纏っている姿がアップされており、ファンからは「このユニ、めちゃくちゃカッコいい!」「黒ユニかっこよすぎ」「黒ユニカッコいい…!」「この黒ユニ欲しい」「黒ユニいいよなー」「今シーズンの3rdユニにしても良いくらい」「絶対販売してください」との声が上がり、熱視線が注がれている。
現状、このユニフォームの販売有無など詳しいことは明らかにされていないが、クールなデザインにファンの目は釘付けとなっていた。
【参考】2018NIKEトレーニングマッチユニフォーム
◆「絶対販売してください」 鹿島のクールな“黒ユニフォーム”が話題「カッコいい」「欲しい」(FOOTBALLZONE)