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2022年1月17日月曜日

◆J1鹿島、クラブグッズで絆を 自治体職員向け製作販売(茨城新聞)






サッカーJリーグ1部(J1)鹿島アントラーズは、クラブと自治体との絆を深め、アントラーズを身近に感じてもらおうと、ホームタウンの茨城県鹿行5市とフレンドリータウンの12市町村、県の職員らを対象に、オリジナルデザインのウインドブレーカー、マウスパッド、ネックピースを製作販売した。

ウインドブレーカーは左胸にアントラーズのエンブレム、右袖には各市の市章かイメージキャラクター、左袖にアントラーズの30周年記念ロゴが入っている。

クラブによると、ウインドブレーカーの販売は2年目で、今回は前回を上回る約3300着の注文があった。新たにラインアップ入りしたマウスパッドは約500枚、ネックピースは約1300本を販売したという。




◆J1鹿島、クラブグッズで絆を 自治体職員向け製作販売(茨城新聞)