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2025年6月10日火曜日

◆【鹿島のCBを考える】DF千田海人の加入で頭数そろう…3バック逃げ切り策復活も?チーム内競争活性化へ(報知)






 津久井がけが人続出のサイドバックに回る試合が多かったこともあって、関川の離脱以降、3バック(5バック)での逃げ切り策が喪失していた。序盤戦では一定の効果を生んでいた布陣だけに、“復活”も期待される。

 そうなれば、セットプレーの守備時のキーマンであるため、どれだけ疲れていても途中交代させることが難しかった鈴木優磨を下げ、前線にフレッシュな選手を入れることもできるようになる。


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◆【鹿島のCBを考える】DF千田海人の加入で頭数そろう…3バック逃げ切り策復活も?チーム内競争活性化へ(報知)







◆【東京V】千田海人が鹿島に完全移籍「残されたサッカー人生、アジアの舞台に挑戦したい」(ニッカン)






残されたサッカー人生で、鹿島アントラーズでJ1優勝に向けて戦うこと、そしてアジアの舞台で戦えるチャンスを自分に与えていただいたのなら、自分はそれに挑戦したいと思ったからです。


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◆【東京V】千田海人が鹿島に完全移籍「残されたサッカー人生、アジアの舞台に挑戦したい」(ニッカン)







◆【鹿島のSBを考える】小川諒也を緊急補強、濃野公人も復帰間近…左SB一番手は?2列目の配置に変化も?(報知)






小川は左SBの一番手として期待されるが、欧州での1シーズンを戦い終えたばかりで、コンディションは未知数。昨季は田川亨介、その前年は柴崎岳がそうであったように、夏加入の欧州帰り選手は、コンディション面で苦戦を強いられることも多い。安西の穴は、全員で埋めていく姿勢が求められるだろう。


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◆【鹿島のSBを考える】小川諒也を緊急補強、濃野公人も復帰間近…左SB一番手は?2列目の配置に変化も?(報知)










◆小川諒也がJ復帰。日本代表5キャップの左SBが首位・鹿島の”救世主”に?(サッカーダイジェスト)






 日本代表5キャップの左サイドバックは新天地の鹿島でももちろん即戦力と期待されており、背番号は「7」に決定している。左膝前十字靭帯損傷で負傷離脱した安斎幸輝の穴を埋めるべく首位・鹿島の救世主的存在になれるか。3年ぶりに復帰したJリーグでとことん暴れてほしい。


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◆小川諒也がJ復帰。日本代表5キャップの左SBが首位・鹿島の”救世主”に?(サッカーダイジェスト)