http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/10/20/kiji/K20141020009134970.html
ブンデスリーガ・第8節 ケルン2―1ドルトムント (10月18日)
限られたチャンスで決勝アシストを記録したケルンのFW大迫勇也は「こういう試合を勝つことで自信が出て、今後いいプレーができるようになる」と手応えを口にした。
18日のドルトムント戦は、1―1の後半19分から2トップの一角で途中出場。その10分後に絶妙な右クロスでツォラーの得点を演出した。得点に絡むのは6試合ぶり。最近3試合は先発から外れ、今月の日本代表の招集も見送られたが、チームの連敗を3で止めて6戦ぶりの勝利に貢献した。