◆◆月刊サッカーマガジン / 2019年3月号
鹿島は9日、開幕前恒例の水戸とのプレシーズンマッチを戦い、1―0で勝利した。4608人が観戦した、気温3度のカシマスタジアム。前半24分に決勝点を決めたのは、左サイドハーフで先発したMF中村充孝(28)だった。
安西の右クロスが相手選手に当たってこぼれ、土居が左の中村につなぐ。「目の前の相手をよく見ることができたかなと思う」。28歳はマークのタイミングを外す右足での巧みなトラップから左足で蹴り込んだ。
「個人的にはこれ(得点)を続けないといけない」と話す一方、自分に厳しく課題も指摘。「もっとサイドバックとの関係性であったり、守備でのポジショニングを突き詰めたい」と続けた。
「今年は去年以上に守備の練習を凄く大事にして、チームの中で意識している」と話す。「サイドハーフが9対1の割合でボールを取りに行こうという話も出ている。もっと強度を上げていきたい」と勝ってカブトの緒を締めた。
◆鹿島 MF中村が左足で技ありV弾「これを続けないと」(スポニチ)