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◆明治安田生命J1リーグ第2節 川崎2―1鹿島(4日・等々力)
鹿島がビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)見送りの最初の“被害者”となった。前半2分に先制点を奪われた場面では、谷口が明らかにオフサイドポジションにいたにもかかわらず、得点が認められた。1点を追う後半42分にはデビュー戦となったルーキーFW染野が、ペナルティーエリア内で相手DFに倒されたように見えたが、笛は鳴らなかった。
再開後は過密日程により審判の人繰りが困難なことからVARの採用が見送られたが、いきなり影響が出てしまった。ザーゴ監督(51)は「2回、第三者(審判)に試合の流れを変えられた。残念な部分」と厳しい表情で話した。
◆【鹿島】VAR見送り最初の“被害者”に…先制点を奪われた場面は相手オフサイド?(報知)