Oi, Japão. Cheguei! 😄🇯🇵 pic.twitter.com/BhQ35HUgOI
— Diego Pituca (@DPituca21) April 2, 2021
ピトゥカ選手が本日、入国しました!#antlers #welcometoKASHIMA
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) April 2, 2021
ピトゥカ選手はJリーグが一括管理する14日間の待機期間を経て、チームへ合流する予定です。
ようこそ日本へ!合流が待ち遠しい!#ピトゥカ@DPituca21
詳細は公式サイトで!https://t.co/MswQCbqlok pic.twitter.com/ewahiORVAX
鹿島アントラーズは2日、サントスから獲得したMFディエゴ・ピトゥカが来日したことを発表した。
なお、ピトゥカはこのままJリーグバブルに入り14日間の隔離措置が取られ、その後にチームへ合流することとなる。
ピトゥカは、ブラジリスやグアスアーノ、マトネンセ、ウニオン・サンジョアン、ボタフォゴSPを経て、2017年7月にサントスへ加入した。
2018シーズンからファーストチームへ昇格すると、今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで20試合、コパ・リベルタドーレスで6試合に出場。クラブの公式戦42試合中41試合で先発するなど、主軸としてプレーしていた。
加入決定後も新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本への入国が叶わず。ついに来日が実現した。
なお、MFアルトゥール・カイキはビザ取得が完了次第、入国予定となっている。
◆鹿島に援軍到着! MFディエゴ・ピトゥカがついに来日、Jリーグバブル終了後に合流(超WORLDサッカー!)