サッカーJ1鹿島アントラーズのクラブアドバイザー、ジーコさん(70)を迎えたサッカー教室が5日、茨城県土浦市藤沢の新治運動公園で開かれた。今年3月にリニューアルした人工芝のグラウンドで、近隣から集まった10チーム約200人の小学5、6年生が参加。ブラジル代表選手や日本代表監督を務めた「神様」の指導を受け、技に磨きをかけていた。
教室は土浦サッカー協会(太田美津雄会長)が主催。鹿島のコーチらが用意したパスやシュートなどの練習を重ね、試合形式で締めくくった。ジーコさんは3グループを巡回しながら「ドリブルは両足を使い、常にボールを足元に」「トラップ、顔を上げて、味方を見て、パス、とリズム良く」などとアドバイスした。
終了後、ジーコさんは優秀選手にサイン入りユニホームをプレゼント。「短い時間だけど楽しくできたかな。サッカーはシンプルなこと、基本が大事。この中からいい選手が出ることを期待します」と伝えた。
新治SCの主将、椿蓮仁さん(11)は「緩急を付けたドリブルの仕方を教わった。緊張したけどジーコさんと会えて良かった」と話した。
#zico『短い時間だけど楽しくできたかな。サッカーはシンプルなこと、基本が大事。この中からいい選手が出ることを期待します』
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) November 5, 2023
◆「神様」指導で技磨く ジーコさんサッカー教室 茨城・土浦、小学5,6年生(茨城新聞) https://t.co/fyXkREf31z pic.twitter.com/QTM9uI7ra1