日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年11月8日月曜日

◆【鹿島1-0浦和】全選手ひと言寸評。印象的だったスンテと関川の関係。土居聖真「男気じゃんけん」秘話? “FW槙野”のスクランブルは…(サカノワ)






“ダービー”に懸ける最も強い思いが伝わってきた安西幸輝のファイト。


[J1 35節]  鹿島 1-0 浦和/2021年11月7日14:03/カシマサッカースタジアム

 J1リーグ35節、鹿島アントラーズ対浦和レッズの一戦、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場権を懸けた勝点59同士の対戦は、土居聖真のゴールで鹿島が勝利を収めた。全選手のひと言寸評をまとめた。

▽鹿島アントラーズ
▼先発
GK
1 クォン・スンテ
関川に声を掛け、それに頷く関川が迷いなくプレーできていたのが印象的だった。

DF
32 常本 佳吾
逆の左サイドをはじめ全体が前掛かるところ、決して下がるのではなく、絶妙な位置取りでバランスを取ることに配慮。あとは“怖いクロス”がほしい。

33 関川 郁万
前半は基本的に江坂をマーク。「力」と「技」の駆け引きで、次第に相手が後ろにポジションを取るようになり主導権を握った。

28 町田 浩樹
高さが効いて、最後のパワープレーでも動揺せず。逞しかった。

2 安西 幸輝
クロスから決定機、カットインから惜しいシュート。この「ダービー」に懸ける思いが最も伝わってきた選手。総合力の高さを見せ付けた。

MF
20 三竿 健斗
浦和が主導権を握りかけた時、全体を統率。常に強気なプライドを示し続けた。

21 ディエゴ・ピトゥカ
攻撃のスイッチの入れ方が巧み。決定機を仕留めていれば……。

7 ファン・アラーノ(▼88分)
サイドの主導権争いで、ボールを収めることで優位性を作り出した。

17 アルトゥール・カイキ(▼57分)
中盤に迫力をもたらし浦和の平野らに自由を与えず。立ち上がりから100パーセントで行き、バテたところで交代に。

FW
8 土居 聖真(▼72分)
鹿島のメモリアル1700ゴールを奪取。広島戦を終えたあとの空港の食事の支払いをかけた男気ジャンケンでも勝利して全員におごったそうで、「プライベートではそうでもないけれど、このチームでは持っています」。

18 上田 綺世(▼72分)
シュートがしっかり当たらなかったものの、相手を完全に釣り出して土居のゴールをもたらした。さらに惜しいシュートも1本放つ。

▼交代出場
MF
11 和泉 竜司(△57分)
敵陣にできたギャップを突いて、浦和の逆襲を封じる。

MF
13 荒木 遼太郎(△72分)
連続ゴールはならなかったが、試合終盤、前線に改めてパワーをもたらした。

FW
9 エヴェラウド(△72分)
チームが求める役割をこなし、勝利に貢献した。

DF
39 犬飼 智也(△88分)
パワープレーで投入された槙野をチェックしながら無失点に抑える。

▽浦和レッズ
▼先発
GK
1 西川 周作
この日は風もあったが、ロングキックの精度がやや物足りず。

DF
8 西 大伍(▽87分)
高い位置に張り出す安西に苦戦。さらにブラジル人2人も右サイド寄りに来られて、敵陣のギャップを突いてプレーできず。

DF
4 岩波 拓也
ビルドアップの始点となる。失点シーンは後ろではなく前で防げなかっただろうか。

28 アレクサンダー・ショルツ
鹿島に対抗できる強度を最終ラインにもたらす。後半は攻め上がって優位性を作り出していった。

6 山中 亮輔
浦和のキーマンとしてサイド攻撃の「出口」になっていた。ただクロスなどファイナルサードでの精度がいま一つ。

MF
41 関根 貴大(▽72分)
同サイドに西が入り、酒井宏樹の時と比べて、中央寄り、ゴールへ近いところでプレー。ユンカー、江坂とのトライアングルを構築したが、そこになかなかボールが入らず。怒ってボールを蹴り出した行為は、イエローカードを受けてもおかしくなかった。

40 平野 佑一(▽72分)
前半は時に二人掛かりでのプレスを受け、フリーにさせない“狙い”どころにされる。ただ後半はさすがで、しっかり修正を施して起点として機能。

17 伊藤 敦樹
こうしたパワーを前面に押し出してくる相手に、どのように対抗し、主導権をもたらすかがテーマに。

24 汰木 康也(▼HT)
鹿島の襲い掛かってくる強度に抗い切れず前半で交代に。

FW
33 江坂 任
前半はプレスをかわそうとしているのだが次第に低い位置でのプレーが増加。後半ゼロトップに入り修正。ただ巧さはあるが全体的に消極的と言え、後半立ち上がりのバックパスが甘くなりピンチを招いたシーンは象徴的だった。

7 キャスパー・ユンカー(▼HT)
前半は最前線までボールが入らず。後半は中盤を分厚くし、ビルドアップ重視の陣容に。結果論だが、切り札にとっておきたかった。

▼交代出場
MF
18 小泉 佳穂(△HT)
中盤を厚くする形にして、明らかに相手は混乱していた。もっと相手が嫌がるプレーを徹底したかったか……。

MF
21 大久保 智明(△HT)
自らが得たFKのチャンス。すぐさま自身でボールを手にして、“自分が打つ”と強い姿勢を示した。

FW
30 興梠 慎三(△72分)
最後のヘディングシュートは、まさに興梠の形だったが――。決まっていれば、ヒーローだった。

DF
3 宇賀神 友弥(△72分)
サイドでロングキックから背後を付くなど起点となる役割が求められた。

FW
5 槙野 智章(△87分)
ラストカードで最前線に投入。相手の目先を変えるスクランブルとしては効果があったかもしれないが、鹿島には通用しなかった。



◆【鹿島1-0浦和】全選手ひと言寸評。印象的だったスンテと関川の関係。土居聖真「男気じゃんけん」秘話? “FW槙野”のスクランブルは…(サカノワ)





◆クラブ通算1700点目を押し込んだ鹿島MF土居聖真「あれほどのシチュエーションはない」(報知)






◆明治安田生命J1リーグ▽第35節 鹿島1―0浦和(7日・カシマスタジアム)

 鹿島が3連勝で4位に浮上し、来季のACL出場権(3位以内)争いにふみとどまった。前半36分、CKから流れたボールをFW上田が右ボレー。DF関川がヒールで流し、最後はMF土居が詰めた。決勝点を決めた土居は「(関川)郁万のゴールにできたかもしれないが、さらに押し込むだけという場所においてくれた。あれほど押し込むだけというシチュエーションはないんじゃないかというくらい押し込むだけでした」と振り返った。

 また、この得点がクラブ通算1700得点目となるメモリアルゴールとなった。過去にも同1300点、1500点目を決めてきた土居は「メモリアルゴールは何回か取ったことあるので、もっているなと思います」と笑みを浮かべた。残り3試合で3位神戸との勝ち点差は5。逆転を目指して残り全勝を目指す。




◆クラブ通算1700点目を押し込んだ鹿島MF土居聖真「あれほどのシチュエーションはない」(報知)





◆【鹿島1-0浦和】土居聖真が決勝点。鹿島の「戦闘力」際立つ(サカノワ)






後半修正の浦和が主導権を握りかけたが…。


[J1 35節]  鹿島 1-0 浦和/2021年11月7日14:03/カシマサッカースタジアム

 J1リーグ35節、鹿島アントラーズが土居聖真のゴールで、浦和レッズに1-0の勝利を収めた。

「戦闘力」を前面に押し出す鹿島に対し、浦和も球際での強度を保ちつつポジショニングで優位性を保とうと試みる。ただ前半は鹿島があらゆる局面で上回り、36分、コーナーキックの流れから土居聖真がねじ込んで先制する。

 後半に入り、浦和は早々にキャスパー・ユンカーをベンチに下げて、江坂任を最前線に配置する「ゼロトップ」に。中盤タイプを増やして劣勢だったミドルゾーンで優位性を増す戦略に打って出て、これが奏功。次第に敵陣で試合を進める時間が増える。

 しかし鹿島も選手交代をしながら、強度を保つ。むしろ前線にエヴェラウド、荒木遼太郎を投入するなど前へ比重をつけていく。

 最後は槙野智章が前線に入るというスクランブルに打って出た浦和だが、これは通用せず……。交代出場した興梠慎三のヘディングシュートが、GKクォン・スンテに止められて試合終了となった。

 浦和のリカルド・ロドリゲス監督は試合後の記者会見で、「神戸、川崎、そして今回の鹿島と、強い相手、またアウェーで、どのようにすれば勝てるのか。そこに考慮し戦っていければと思います」と語った。

 一方、鹿島の相馬直樹監督は「本当にサポーターが後押ししてくれた勝利。いい立ち上がりをしようと話していたなか、本当にいい立ち上がりから点を奪えました。もっと点を取らなければいけませんでしたが、最後まで粘れるパワーをもたらしてくれました」と語った。




◆【鹿島1-0浦和】土居聖真が決勝点。鹿島の「戦闘力」際立つ(サカノワ)


◆3位争いのサバイバルマッチは鹿島に軍配 土居の決勝ゴールでライバルの浦和を撃破(FOOTBALLZONE)







鹿島が前半36分のゴールを守り切って勝利


 鹿島アントラーズは7日、ホームでのJ1リーグ第35節で1-0の勝利を収め、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権が懸かる3位争いのサバイバルマッチを制した。

 前日に3位のヴィッセル神戸が勝利を収めて勝ち点を67に伸ばしたため、同59で並ぶ両チームにとっては敗戦や引き分けではほぼ脱落という状況で迎えたゲームだった。ほぼベストメンバーの鹿島に対し、浦和はFWキャスパー・ユンカーが復帰したものの、前節の川崎フロンターレ戦で負傷した日本代表DF酒井宏樹とMF柴戸海が欠場になった。

 立ち上がりから鹿島が浦和のパスワークに対してボールの受け際に強く寄せる姿勢を見せると、浦和はミスを連発して鹿島の攻撃回数が多くなった。ショートカウンターを繰り返すなかで鹿島は前半36分、コーナーキックのこぼれ球に反応したFW土居聖真が押し込んで1-0と先制に成功。浦和のシュートを0本に抑えてハーフタイムを迎えた。

 浦和のリカルド・ロドリゲス監督は後半開始からMF小泉佳穂とMF大久保智明をユンカーとMF汰木康也に代えて投入。ボールキープを安定させる策に出ると、前半に飛ばし過ぎた感のある鹿島の状況もあり浦和がボールを持つ時間が長くなった。一方で鹿島もしたたかにカウンターを狙い、日本代表FW上田綺世のシュートをGK西川周作がギリギリのセーブという場面も生まれた。

 浦和は左サイドからDF山中亮輔がアーリークロスを入れる回数も増えてきた同27分、MF関根貴大の負傷もありFW興梠慎三を投入して同点ゴールを狙いにいった。一方の鹿島も上田に代えてFWエヴェラウドを投入してカウンターの脅威を与えつつ、前線でのキープで時間を作る狙いを見せた。

 最後のところで攻め切れない浦和はDF槙野智章をラスト5分で入れてパワープレー気味の攻撃も見せたが、このままタイムアップ。鹿島がACL出場権争いへの生き残りに成功した。

(Football ZONE web編集部)


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◆3位争いのサバイバルマッチは鹿島に軍配 土居の決勝ゴールでライバルの浦和を撃破(FOOTBALLZONE)





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