日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年1月30日日曜日

◆2022アルビレックス新潟 アカデミーコーチングスタッフ新体制決定のお知らせ(新潟オフィシャル)






いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をくださいまして、誠にありがとうございます。
当クラブでは、アカデミー部門の2022シーズンの新体制が決定いたしましたので、お知らせいたします。

《アカデミーダイレクター》
内田 潤 Jun UCHIDA
■生年月日
1977年10月14日(44歳)

■出身地
兵庫県

■資格
日本サッカー協会公認A級ジェネラル指導者ライセンス

■選手歴
桐蔭学園高→駒澤大→鹿島アントラーズ→アルビレックス新潟
※J1リーグ戦通算:221試合出場6得点

■指導歴
2014-2016年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2016年9-12月 アルビレックス新潟 コーチ
2017年 アルビレックス新潟U-15 コーチ
2017年5月-6月 アルビレックス新潟 コーチ
2018年-2020年4月 アルビレックス新潟U-15 監督
2020年5月-2021年 アルビレックス新潟U-15 アドバイザー
2021年- アルビレックス新潟アカデミーダイレクター兼ヘッドオブコーチング

《アルビレックス新潟U-18》
監督 熊谷 浩二  Koji KUMAGAI【新任】
■生年月日
1975年10月23日(46歳)

■出身地
青森県

■資格
日本サッカー協会公認A級ジェネラル指導者ライセンス

■選手歴
三本木農業高等高校→鹿島アントラーズ→ベガルタ仙台

■指導歴
2006-2010年 鹿島アントラーズ スカウト担当
2011-2013年 鹿島アントラーズ ユースコーチ
2014-2018年 鹿島アントラーズ ユース監督
2020-2021年 鹿島アントラーズ トップチームコーチ

■コメント
ご縁をいただけたことに感謝しております。アルビレックス新潟の力となり、喜びを分かち合えるように精一杯頑張りたいと思います。


コーチ 水野 裕太 Yuta MIZUNO
■生年月日
1989年5月6日(32歳)

■出身地
新潟県

■資格
日本サッカー協会公認A級ジェネラル指導者ライセンス

■選手歴
アルビレックス新潟ユース(現U-18)

■指導歴
2012-2013年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2014年 アルビレックス新潟U-15 コーチ
2015-2016年 アルビレックス新潟U-15長岡 コーチ
2017年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2018-2019年 アルビレックス新潟U-18 コーチ
2020年 アルビレックス新潟U-15コーチ(U-13)
2021年- アルビレックス新潟U-18コーチ


GKコーチ 堀江 健太 Kenta HORIE【新任】
■生年月日
1984年7月11日(37歳)

■出身地
大阪府

■資格
日本サッカー協会公認C級指導者ライセンス
日本サッカー協会公認GK-レベル1

■選手歴
近畿大学附属高校→びわこ成蹊スポーツ大学→SV Muzingen(ドイツ)→
FC Emmendingen 03(ドイツ)→SV Munzingen→FC Emmendingen 03

■指導歴
2007年4月-2008年1月 京都東山高校、京都府U-15トレセン
2008年2月-2010年1月 川崎フロンターレU-18アシスタントGKコーチ兼スクールコーチ
2010年2月-2011年9月 伊丹FC U-15GKコーチ
2010年4月-2011年9月 立命館守山中学・高校 GKコーチ
2011年4月-2011年9月 LEO SC U-15GKコーチ
2015年7月-2016年8月 FC Emmendingen 03 U-17・U-19GKコーチ
2016年10月-12月    関西大学体育会サッカー部 GKコーチ
2017年1月-6月     浙江杭州女子蹴球(中国)
2017年7月-2018年12月 帝京大学可児高等学校・中学校 GKコーチ
2019年1月-2021年12月 ソニー仙台FC GKコーチ    

■コメント
今シーズン、アルビレックス新潟U-18GKコーチに就任することになりました堀江健太です。アルビレックス新潟という多くの方に愛されるクラブで仕事ができることを大変光栄に思います。アカデミーからトップに昇格し、世界で活躍するGKを育てるために日々選手と向かい合うと同時に、アカデミーGKプロジェクトを推進し、クラブ、地域に貢献したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


フィジカルコーチ 五十嵐 真也 Shinya IKARASHI
■生年月日
1976年9月10日(45歳)

■出身地
新潟県

■資格
理学療法士(フィジオセラピスト)資格

■経歴
2006-2007年 アルビレックス新潟 フィジオセラピスト
2008年- アルビレックス新潟ユース(現U-18) フィジオセラピスト
2020-2021年 アルビレックス新潟U-18コンディショニングコーチ


メディカルトレーナー 渡慶次 啓 Kei TOKESHI
■生年月日
1985年2月4日(35歳)

■出身地
沖縄県

■資格
理学療法士(フィジオセラピスト)免許、3学会合同呼吸法認定士

■経歴
2006-2007年  スマイル整骨院
2012-2018年 沖縄協同病院
2018-2019年 ヴィッセル神戸U15トレーナー
2019-2020年 ヴィッセル神戸伊丹U15トレーナー
2020-2021年 アルビレックス新潟U-15 コンディショニングコーチ


《アルビレックス新潟U-15》
監督 内田 潤 Jun UCHIDA
※アカデミーダイレクター兼任

U-14コーチ 鎌田 秀平 Shuhei KAMATA
■生年月日
1993年4月30日生(28歳)

■出身地
新潟県

■資格
日本サッカー協会公認B級指導者ライセンス

■選手歴
新潟工業高校→平成国際大学

■指導歴
2019-2020年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2021- アルビレックス新潟U-15コーチ(U-13担当)


U-13コーチ 奥山 達之 Tatsuyuki OKUYAMA【新任】
■生年月日
1976年1月30日(46歳)

■出身地
新潟県

■資格
日本サッカー協会公認A級ジェネラル指導者ライセンス

■選手歴
東京学館新潟高校→新潟イレブンSC→アルビレオ新潟FC→アルビレックス新潟

■指導歴
1999-2004年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2005年 アルビレックス新潟ジュニアユースU-13監督
2006年 アルビレックス新潟ジュニアユースU-14監督
2007年 アルビレックス新潟ジュニアユースU-15監督
2008年-2012年 アルビレックス新潟レディース監督
2013年 アルビレックス新潟・Sコーチ
2014-2015年 アルビレックス新潟・S監督
2016年 新潟医療福祉大学女子サッカー部監督
2017-2018年 アルビレックス新潟アカデミーダイレクター
2019-2020年 アルビレックス新潟レディース監督
2021年 アルビレックス新潟レディース ゼネラルマネージャー

■コメント
このたび、アカデミー部門のコーチに就任することになりました奥山です。クラブの将来を担う育成組織で指導を務めさせていただくことを嬉しく思うと同時に、大きな使命感も感じています。今まで培ってきた経験をクラブに還元し、しっかりと選手たちの成長を支えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


GKコーチ ピョン テフィ Pyeon Taehwi
■生年月日
1993年5月7日(28歳)

■出身地
東京都

■資格
日本サッカー協会公認B級コーチライセンス
日本サッカー協会公認GK C級コーチライセンス

■選手歴
水戸ホーリーホックユースー→朝鮮大学校体育会サッカー部→Lao Toyota Fc/ラオス→Eastrn Star Fc/ラオス

■指導歴
2014年    横浜FCスクールコーチ
2014-2015年 多摩大学目黒中学高等学校サッカー部GKコーチ
2016-2018年 水戸ホーリーホック普及コーチ兼アカデミーGKコーチ
2019-2020年 ノジマステラ神奈川相模原 トップチームGKコーチ
2021年- アルビレックス新潟U-15GKコーチ


メディカルトレーナー 椿 蓮 Ren TSUBAKI【新任】
■生年月日
1999年6月6日(22歳)

■出身地
神奈川県

■資格
JFA公認キッズリーダー
赤十字救急法救急員
SAQレベル1インストラクター
鍼師・灸師(取得見込み)

■選手歴
SC相模原ユース→JAPANサッカーカレッジ

■コメント
このたび、アルビレックス新潟アカデミーのトレーナーに就任することになりました。
椿 蓮と申します。インターン生の頃からお世話になったアルビレックス新潟でトレーナーとして活動できることを大変嬉しく思います。
選手たちと共に日々成長しながら、選手のため、チームのために全力で頑張ります。よろしくお願いいたします。


《アルビレックス新潟U-15長岡》
監督  森田 未来 Mirai MORITA
■生年月日
1992年6月28日(29歳)

■出身地
北海道

■資格
日本サッカー協会公認B級指導者ライセンス
栄養士

■選手歴
北海道恵庭南高校→仙台大学

■指導歴
2012-2014年 船迫FC コーチ
2015年 アバンツァーレ仙台SC コーチ
2016年 AC長野パルセイロ トップチーム副務
2017年 AC長野パルセイロサッカースクールコーチ兼アカデミーアシスタントコーチ
2018-2019年 AC長野パルセイロU-15 (U-14監督)
2020-2021年 アルビレックス新潟U-15長岡コーチ


コーチ  堀澤 清 Kiyoshi HORISAWA
■生年月日
1970年11月8日(51歳)

■出身地
新潟県

■資格
日本サッカー協会公認A級ジェネラル指導者ライセンス
日本サッカー協会公認47FAインストラクター
日本サッカー協会公認キッズリーダーインストラクター

■選手歴
長岡工業高→FCビルボード

■指導歴
1994-1996年 マツダビルボードFC コーチ
1997-2001年 長岡ビルボードFCジュニア・ジュニアユース 監督
2002-2005年 アルビレックス新潟育成普及部
2006年 アルビレックス新潟ジュニアユース(現U-15)U-13  監督
2007年 アルビレックス新潟ジュニアユース(現U-15)U-14  監督
2008年 アルビレックス新潟ジュニアユース(現U-15) 監督
2009年 アルビレックス新潟ジュニアユース(現U-15) 監督
2010-2014年 アルビレックス新潟育成普及部
2015-2021年 アルビレックス新潟U-15長岡 監督


《アルビレックス新潟U-12》
監督 小林 高道 Takamichi KOBAYASHI
■生年月日
1979年1月3日(42歳)

■出身地
新潟県

■資格
日本サッカー協会公認C級指導者ライセンス

■選手歴
東京学館新潟高校→アルビレックス新潟

■指導歴
2002-2007年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2018年- アルビレックス新潟U-12 監督


U-11コーチ 佐藤 征宏 Yukihiro SATO
■生年月日
1993年11月11日(28歳)

■出身地
東京都

■資格
日本サッカー協会公認B級指導者ライセンス
スペイン・フットボール指導者協会公認ライセンス(モニトール)
スポーツリズムトレーニング協会公認ディフューザー

■選手歴
実践学園高→新潟経営大

■指導歴
2016年-2019年 アルビレックス新潟サッカースクール コーチ
2020年 アルビレックス新潟U-15コーチ(U-14)


U-10コーチ 石川 和幸 Kazuyuki ISHIKAWA
※メソッド部門 通訳兼任
■生年月日
1989年6月14日(32歳)

■資格
日本サッカー協会公認C級指導者ライセンス

■経歴
2005-2008年 桐蔭学園高校サッカー部

■通訳歴
2018-2019年 サッカーサービスエコノメソッドスクール スペイン語通訳
2018-2019年 サッカーサービスエコノメソッドキャンプ(夏・冬)スペイン語通訳
2018-2019年 サッカーサービスエコノメソッドスペイン遠征(冬・春)スペイン語通訳
2018年 ジュニアサッカーワールドチャレンジ エコノメソッド選抜 スペイン語通訳
2019年 ジュニアサッカーワールドチャレンジ エコノメソッド選抜 スペイン語通訳
2020-2022年 アルビレックス新潟 メソッド部門通訳

■コメント
このたび、アルビレックス新潟U-10コーチを務めることになりました石川和幸(デコ)です。これからは通訳という立場だけでなく、指導者としてチームに関わらせていただきます。通訳での経験を活かしながら、1人でも多くの活躍できる選手を育てていけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします!


《メソッド部門》
コーチ オスカル・ガルシア・ロドリゲス Óscar García Rodríguez
■生年月日
1988年4月14日(33歳)

■国籍
スペイン

■資格
Túrbulaスクール サッカー監督上級(レベル3)取得(日本のS級に相当)
Túrbulaスクール スポーツ、フィジカルアクティビティー活動監督上級レベル取得
Universidad de Barcelona 体育専門学科
Universidad Isabel Iスポーツ科学部(ハイパフォーマンス向上について研究)

■経歴
2007年 Escola R. C. D. Espanyol de Barcelona 育成部門監督
2008-2011 エコノメソッドバルセロナリサーチ&ディベロップメント社
・2008年 カルラス・プジョール(FCバルセロナ)スポーツコンサルティング参加協力、サッカー監督レベル1、2におけるCFGMコンテンツ開発
・2011年 サッカー監督レベル3におけるCFGSコンテンツ開発
・2009-2011年 複数のサッカークラブのコンサルティングに協力
2009-2011年 カタルーニャサッカー協会
・2009-2011年 サッカー育成部門監督のためのサッカークリニックプログラム作成
・2010年 カタルーニャサッカー協会、ヨハン・クライフ大学主催のコーチ研修授業「メソッド」(方法論)のコンテンツ作成
・2010-2011年 ヴァーチャルコーチ、コンサルティング参加
・2011年 カタルーニャサッカー協会、ヨハン・クライフ大学コーチングスクール教師
2007-2018年 C. F. カンビタレット
・2011年 テクニカルディレクター
・2007-2016年 育成部門監督
・2017-2018年 メソッド部門ディレクター
2011-2018年 コーチ養成プログラムのディレクター
2016-2017年 ジョルディ・エムボウラ(ASモナコ)スポーツコンサルティング参加協力
2017-2018年 ダヴィッド・ロペス(RCDエスパニョール)個人コンサルティング実施
2018年 サッカーサービスバルセロナ社 インターナショナルプロジェクトディレクター
2019年- アルビレックス新潟 メソッド部門ディレクター

通訳 石川 和幸 Kazuyuki ISHIKAWA
※U-10コーチ兼任




◆2022アルビレックス新潟 アカデミーコーチングスタッフ新体制決定のお知らせ(新潟オフィシャル)


◆「本当はサッカーをしてほしかったはず」Jリーガーだった父と約束したセンバツ優勝…天理“不動の4番”内藤大翔が野球を選んだ理由(Number)






 3番・戸井零士(とい・れいじ)、4番・内藤大翔(やまと)。この中軸の並びが、今年の天理高校(奈良)の強力打線の屋台骨となっている。

 共に1年秋からレギュラー格。内藤は昨春ベスト4に進出したセンバツでも全4試合で3番打者として出場している。準々決勝の仙台育英戦では、初回に先制の適時二塁打を放つなど、上級生に混じって力強いスイングを披露した。

 すらりとした体形の戸井に対し、176cm・85kgという下半身が太くどっしりした体格の内藤には、いかにも飛ばしそうな雰囲気が漂う。「たたずまいが4番っぽい。ここというところで長打を打てるのが内藤の魅力」と中村良二監督は主砲の存在感の強さを明かす。


父はJ1鹿島で活躍したJリーガー


 そんな内藤は、偉大な父の背中を見て育ってきた。父・就行さんはかつて鹿島アントラーズなどでプレーしたJリーガー。昨年までJ3テゲバジャーロ宮崎で監督を務めていた。

 サッカーボールに触れるのが自然だった家庭とあって、内藤も小さい時からサッカーに慣れ親しんできた。

「父がサガン鳥栖のコーチをやっていた時、試合後にスタンドからピッチに入れてもらったことがあります」





 内藤は福岡市中央区で生まれ育った。小学校に入学後もサッカーを続けていたが、叔父がやっていたソフトボールチームにも興味を持つようになった。その後、ソフトボールのチームにも入部すると、ソフトボールとサッカーの試合が土日で被るようになった。どちらかを選ばないといけないことになり、思い切って父に相談。そこで父から「どっちをやりたい?」と聞かれると、心が揺れていた内藤少年は思いを奮い立たせた。

「ソフトボールは低学年から試合に出してもらっていて、どちらかというとあの頃はソフトボールに楽しさを覚えていたんです。それで、思い切って“ソフトボールをやりたい”と言ったら、“じゃあそっちに行ったらいい。その代わり(ソフトボールで)一番になれよ”って父は言ってくれました」

 ソフトボールに惹かれたのは「ゴロでも全員で繋いで勝つというチームの雰囲気がすごく好きだったから」。当時、神戸国際大学を率いているために単身赴任していた父と家族全員で暮らそうと、中学に進学するタイミングで、父の出身地である奈良へやってきた。

 内藤は生駒市内の中学校に進み、強豪・生駒ボーイズに入部して三塁手とピッチャーを務めた。最速138キロの速球を武器にしていただけでなく、4番を打つことも多く、当時から遠くへ飛ばすことと投げることも好きだった。

 ただ、ソフトボール時代から父が自分の試合を見に来てくれることはほとんどなかった。土日にはリーグ戦の試合もあるため、監督業が優先せざるを得ないことは分かっていたが、学年が上がるごとに父の心境を徐々に理解するようになったという。

「(決断した)あの時はあまりそこまで考えていなかったですが、父からしたら本当は僕にサッカーをしてほしかったはずです。でも自分にそんなことは一切言いませんでした」


福岡に戻らず、天理高校を選んだ理由


 高校は生駒ボーイズの1年上で、天理高で1年秋から活躍していた瀬千皓(明大進学予定)の背中を追った。福岡には戻らず、馴染むのに時間がかかった関西で、さらに関西圏の精鋭たちが集まる強豪校へ進んだのは理由があった。

「レベルの高いところで頑張れば、もっと野球がうまくなると思いました。実際、天理に入って先輩方の練習に取り組む姿勢や意識の高さに驚きましたが、決められたルールの中で練習する中で強豪チームには色んな規律もあるんだなと思いましたし、そういう環境で成長していきたかったんです」

 何より、うまくなった自分を父に見てもらいたいという思いもあった。天理では1年秋からレギュラーとなり、試合での出場機会が増えると、父は徐々に球場に顔を出してくれるようになった。ただ、監督を務める宮崎に住んでいる父は、頻繁に奈良へ行くことは難しい。ましてや現在のコロナ禍での移動は、かなりの神経を使う。それでも、自分を見てくれる父の存在が大きな支えとなっている。

「以前に比べて今は父とはよく連絡を取っています。天理は携帯電話を普段使えないので、寮に電話をしてもらって会話することが多いです」


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◆「本当はサッカーをしてほしかったはず」Jリーガーだった父と約束したセンバツ優勝…天理“不動の4番”内藤大翔が野球を選んだ理由(Number)









◆“干からびた”筋肉を最短リセットする、サッカー選手のピッチで生まれたメンテナンス法とは? 「びっくりするほど体が軽快に動けるようになる」(文春オンライン)






「疲れが短時間でスーッと抜ける」「びっくりするほど体が軽快に動けるようになる」と評判を呼ぶ、元鹿島アントラーズのトレーナーで鍼灸師の小池謙雅さん。初の著書『疲れて「もうムリ!」と思った時にすぐ動ける!トリガー体操』には、アスリートたちとの現場から生まれたシンプルかつ強力なメソッドが満載。芸能人やスポーツ選手たちからも厚い信頼を寄せられる、唯一無二の体のメンテナンス法に迫った。

◆ ◆ ◆

――近年、どんな体のトラブルが増えていますか?

小池 コロナ禍のなか患者さんの傾向が明らかに変わってきて、腰痛と首こり・肩こりが著しく増えました。顔の表情がくもりがちで血色の悪い、鬱っぽい人も多い。これは長時間のデスクワークと運動不足からくる単なる慢性疲労とはちょっと違います。





筋肉・筋膜に“シャウエッセンの皮”のような〈弾力と潤い〉を取り戻すことが肝心


 いわば、全身の筋肉が凝り固まって“ビーフジャーキー化”している方が非常に多く見受けられます。

――筋肉が干からびている!?

小池 まさにそんなイメージです。人間の筋肉は使いすぎても、使わなさすぎても、柔軟性を失い、血流不足で潤いを失って硬くなります。それが続くと、筋肉と筋膜の境目にできる硬いしこり「トリガーポイント」が形成されます。これが痛みやさまざまな不調の大きな原因になるんです。筋膜とは筋肉の束を包む透明なフィルムのように見える膜のことです。

 筋肉の固さって、意外に自分では自覚しにくいもの。たとえば「ゆったり息をしてみてください」といっても、肩が上がりっぱなしで縮こまっている人が多くいます。肩をストンと落としてゆるませて、横隔膜を大きく使った呼吸ができないんです。

 とくにデスクワーク中心の仕事の方は、パソコンを打つときに猫背や巻き肩で、顎がつき出た姿勢で、首や胸、背中の筋肉がロックされた状態で作業しがち。しかもマスクをしていることが多いから口をぽかんと開けたまま、浅い口呼吸になってしまっている。すると交感神経がオンになったままなので、つねに全身が「過緊張モード」で筋肉がゆるまず、ますます「トリガーポイント」の形成が進むという悪循環に陥ります。

――それって腰痛にも繋がってきますか?

小池 長時間悪い姿勢で座っていたり、椅子の高さが自分の体にあっていないと、骨盤が寝た姿勢でロックされます。腰回りの筋膜が硬くなってすべりが悪くなると、腰が伸びなくなります。筋膜はお尻から太もも、股関節や背中にもすべて連動しているので、体のあちこちに腰痛の原因となるトリガーポイントがつくられてしまう。

 この痛みの原因を取り除くには、「トリガーポイント」を破壊して、筋肉・筋膜に“シャウエッセンの皮”のような〈弾力と潤い〉を取り戻すことが肝心です。





鍼と近しい効果でいつでもできるようにしたものが「トリガー体操」


 論より実践。早速腰回りを軽くするいちばん手軽で基本となる体操をひとつご紹介しましょう。

 まず立って肩幅に足を開きます。腰に手をそえ、骨盤の一番高いところに親指をグッと差し込みます(親指でやると痛い人は写真のような鉤爪で)。腰骨ではなく、脇腹との境目のくぼみで、押したときにいちばん痛気持ちいいポイントを見つけてください。

 手を添えたまま、5秒で鼻から大きく息を吸います。次に5秒かけてゆっくり口から息を吐きながら、おへその指3本ぶん下の丹田のベクトルに向かって、トリガーポイントをしっかり圧迫します。上体をやや倒して、体の重みで深く圧を入れていくイメージです。

 この「5秒で吸って・5秒で押しながら吐く」のセットを2~3分間、体がポカポカするまで繰り返します。




――ちょっと痛いくらい。体の奥にじんじんきますね。

小池 筋膜のビーフジャーキー度が深刻な人ほど、筋肉が突っ張って圧が入れにくかったり最初のころ強めの痛みを感じたりするかもしれません。これはトリガーポイントを物理的に破壊して、筋膜と筋肉の癒着をとっているんです。私の治療院ではこれを鍼で行いますが、鍼と近しい効果でいつでもどこでもできるようにしたものがこの「トリガー体操」です。

――だんだん呼吸が深くなって、体温が上がってきました。

小池 その方の体質にもよりますが、発汗作用が強いメソッドで、だんだん汗ばんでくると思います。次に同じポイントを圧迫したまま、左右に腰をスイングしてください。リズミカルに楽しく10回往復しましょう!


マッサージで血流がよくなっても一時的


――不思議と腰まわりが軽くなってきましたね。

小池 トリガーポイントにアプローチしたことで縮こまった筋肉・筋膜の血流が一気に改善されているんです。新著『トリガー体操』は、流れで組み合わせてやると一番効果の高いメソッドを紹介しているので、ぜひ日々実践してほしいと思います。3~4週間続けると、びっくりするほど代謝がよくて“疲れがとれやすい”動ける体になっていきます。




――いわゆるマッサージとは全然違いますね。

小池 マッサージで血流がよくなっても一時的です。あとマッサージを受けたあとは弛緩して動く気がしないものですが、トリガー体操は痛みの根本原因を取り除いて、体の内部から活性化するので、筋肉に柔軟性を取り戻しつつも「集中できる」「バッと動ける」覚醒度の高い状態にもっていくことができるんです。

 これは、アスリートたちとの現場ならではのニーズから生まれた治療法です。僕は2007~2012年の6シーズンにわたって鹿島アントラーズのトレーナーを務めましたが、試合中たとえばハーフタイムのわずか10分ほどの間で選手たちの体のコンディションを整えなくてはなりません。このときマッサージで体を弛緩させてしまっては後半使い物にならなくなるわけで、疲れていても即「戦える体」にする必要がありました。

――確かにリラックスしきってしまっては試合になりませんね。

小池 この時、飛び道具的なアプローチとして使っていたのが、「トリガーポイント」への刺激だったんです。当時はまだこの言葉もあまり知られておらず、僕は現場での積み重ねから、筋肉の可動域を一気に改善したり痛みをとったりする筋膜へのアプローチ法として磨きをかけていきました。

 飛び道具のなかでも最強の方法が本書でも紹介している「ヒラメ筋トリガー」です。天皇杯の試合で、ある精神的支柱の選手が不調で、前半1-0で負けていたことがありました。ハーフタイムで上がってきたその選手が「足がパンパンでなんか動けないんだ」と訴えました。監督も心配そうに見守るなか、僕はヒラメ筋を中心に、汗だくになってトリガーポイントの破壊に集中して治療しました。あっ、手応えがあったぞと感じた瞬間、その選手が「OK! 楽になった」と言ったんです。後半、その選手は劇的によい動きをして見事試合を勝利に導きました。チームはそのまま決勝に進んで、優勝のタイトルを獲ることができました。


疲労を上手に取り除くことは、人生の充実度に直結する


 プロスポーツの現場の積み重ねから、ハイパフォーマンスを生むこの強力な治療法をもっと広く一般の方の体のケアに役立てたいという思いが生まれ、自身の鍼灸院を設立しました。初の著書では、治療院に来られない人たちにも老若男女広くトリガーポイント療法の素晴らしさを体感してほしいと思い、汎用性の高い体操本として打ち出しました。

 トリガーポイントという「筋膜リリース法」✕「腹式呼吸法」が融合した、ありそうでなかった体の活性化メソッドが「トリガー体操」です。

――リラクゼーションをメインにした健康本が多いなかで新鮮です。

小池 現代人はとにかく時間がないですよね。そのなかでいかに効率よく仕事したりパフォーマンスを出すか――疲労を上手に取り除いて、体をオンにするコンディションを整えていけるかどうかは、人生の充実度そのものに直結するでしょう。仕事中なんとなく頭がしゃきっとしない、体が重だるいという方も変化を実感していただきやすいと思います。




 日頃から筋膜のコンディションを整えていると、文字通り人生が変わります。代謝がよく集中力の高い体質へシフトチェンジできるのはもちろん、これからの超高齢化社会をできるだけ自分の足で動いて、健康に過ごすための一生の財産が手にはいります。当院にくる高齢の患者さんは笑い話で「ピンピンコロリ、先生のおかげで自分の足で棺桶に入れますよ」なんて言っていますが、長い老後の大半を痛みを抱えたままじっと過ごすのはイヤですよね。

 日本は国民皆保険制度で、少ない負担で世界でもまれにみる高度な医療を受けられます。ただその反面、予防や健康管理には疎い国民性になってしまった。病気になったらマイナスからゼロにするのは熱心だけれど、日頃からゼロをプラスにする意識が希薄。でもこれからは人生100年時代を十全に生きるための意識改革が必要です。

 毎日のトリガー体操の実践で、生涯笑顔でハッピーに過ごすための“筋膜貯金”をぜひ貯めていってほしいと思います。

(撮影:松本輝一/文藝春秋)


プロフィール

小池謙雅(こいけ・けんや)

1977年茨城県生まれ。トリガー鍼灸院グループ代表、トレーナー、治療家。明治鍼灸大学・鍼灸学科、大東医学技術専門学校・柔道整復学科卒。複数の治療院での下積み期間を経た後、2007~2012年の6シーズンに渡って、Jリーグ・鹿島アントラーズのトレーナーを務める。退任後、都内にトリガー鍼灸・整骨院を開業。トリガーポイント治療法をスポーツ選手だけでなく、のべ8万人を超す人々に広く行い高い評価を得ている。


◆“干からびた”筋肉を最短リセットする、サッカー選手のピッチで生まれたメンテナンス法とは? 「びっくりするほど体が軽快に動けるようになる」(文春オンライン)


◆「プレゼントいっぱい」 鹿島”新10番” MF荒木遼太郎、20歳誕生日ショットに祝福「成人おめでとう!」(FOOTBALLZONE)






1月29日に20歳の誕生日、同僚GK山田大樹も祝福「僕に甘えることなく自立して笑」


 鹿島アントラーズの新10番MF荒木遼太郎が1月29日に20歳の誕生日を迎えたなか、クラブ公式SNSが誕生日ハットをかぶった祝福ショットを公開し、「おめでとう!」とコメントが相次いでいる。

 荒木は、2020年に東福岡から鹿島へ加入。ルーキーイヤーからJ1リーグ26試合2ゴールの活躍を見せ、昨季は36試合10ゴールと活躍。元日本代表FW城彰二氏以来となる史上2人目の10代選手二桁得点を達成し、J1のベストヤングプレーヤー賞を受賞した。

 2022シーズンから歴代エースが背負った「10番」を託された荒木が1月29日に20歳の誕生日を迎え、クラブ公式インスタグラムは「今日は、荒木選手20歳の誕生日です! 2枚目には山田選手からお祝いのメッセージ! 祝、新成人!ハッピーバースデー、タロウ!これからもよろしくお願いします!」と祝った。

 2枚目では20歳GK山田大樹から「タロウ、誕生日おめでとう! 20歳なので僕に甘えることなく自立してください!笑」とメッセージが寄せられている。

 投稿では誕生日ハットに加え、プレゼントを持った荒木が登場。「成人おめでとう!」「プレゼントいっぱいですね」「20歳なので20ゴールお願いします」とお祝いコメントが続々届いていた。




◆「プレゼントいっぱい」 鹿島”新10番” MF荒木遼太郎、20歳誕生日ショットに祝福「成人おめでとう!」(FOOTBALLZONE)


◆【J1個人昇格注目プレーヤー】C大阪新加入MFはブレイクの期待大! 横浜復帰のフリーキッカーや鹿島の頭脳派ボランチも(サッカーダイジェスト)






 2022年シーズンのJ1リーグが2月18日にいよいよ開幕。今年も新シーズンへ向け、各クラブが補強に動いた。ここでは、J2からJ1へステップアップ移籍を果たした注目のプレーヤー5選手を紹介する。


●MF中村亮太朗

(J1鹿島アントラーズ←J2ヴァンフォーレ甲府/完全移籍)
 プレーの一つひとつがサッカーIQの高さを感じさせる選手であり、レネ・ヴァイラー監督率いる鹿島にふさわしい。中村は2020年に中央大から甲府に加入し、ルーキーイヤーから出場チャンスを掴んだ。チームの”ポジショナルプレー”の理論をベースにしたスタイルのなか、可変性の高いポジションを的確にこなし、攻撃ではワンタッチ、ツータッチのパスで甲府の攻撃に流れをもたらしていた。

 ミドルシュートの精度も高く、強みは組み立てだけだと思って相手のディフェンスが油断したら、後悔することになるだろう。三竿健斗やディエゴ・ピトゥカ、新加入の樋口雄太、湘南ベルマーレから復帰した名古新太郎とライバルは多いが、攻撃的な2列目のポジションもこなせるので、新監督やキャンプ中の現場を預かる岩政大樹コーチがどう評価して起用していくかに注目だ。


↓他の選手はこちらから


2022年1月29日土曜日

◆「Jリーグマスコット総選挙」、中間結果で1位はマリノス君、過去優勝のヴィヴィくん、グランパスくんが続く(超WORLDサッカー!)








Jリーグは28日、「Jリーグマスコット総選挙2022」の中間結果を発表した。

2013年にスタートし、毎年シーズン開幕前の恒例行事となっている「Jリーグマスコット総選挙」。今シーズンは24日に投票が始まり、2月4日まで投票が行われる。

FC東京の東京ドロンパが参加を見合わせる他、クラブマスコットがいないチームが参加していないこともあり、53クラブとJリーグキングの54体が参加している。

27日までの投票結果で1位に輝いたのは、横浜F・マリノスのマリノス君。2020年にマリノスケが優勝したが、2年ぶりの優勝に向けて良いスタートを切った。

2位には2021年に優勝したV・ファーレン長崎のヴィヴィくん、3位には2019年に優勝した名古屋グランパスのグランパスくんが入った。

【中間発表順位】
1位:マリノス君(横浜F・マリノス)
2位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
3位:グランパスくん(名古屋グランパス)
4位:ニータン(大分トリニータ)
5位:パルちゃん(清水エスパルス)
6位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
7位:ガンズくん(松本山雅FC)
8位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)
9位:しかお(鹿島アントラーズ)
10位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
11位:カブレラ(川崎フロンターレ)
12位:サンチェ(サンフレッチェ広島)
13位:レノ丸(レノファ山口FC)
14位:ガンバボーイ(ガンバ大阪)
15位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
16位:キングベルⅠ世(湘南ベルマーレ)
17位:ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
18位:ウィントス(サガン鳥栖)
19位:ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
20位:フリ丸(横浜FC)
21位:ギッフィー(FC岐阜)
22位:アルビくん(アルビレックス新潟)
23位:ゼルビー(FC町田ゼルビア)
24位:リヴェルン(東京ヴェルディ)
25位:レイくん(柏レイソル)
26位:キヅール(いわてグルージャ盛岡)
27位:アルディ(大宮アルディージャ)
28位:ライオー(AC長野パルセイロ)
29位:ロビー(セレッソ大阪)
30位:ディーオ(モンテディオ山形)
31位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)
32位:アビーくん(アビスパ福岡)
33位:ファジ丸(ファジアーノ岡山)
34位:ギラン(ギラヴァンツ北九州)
35位:ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
36位:ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)
37位:パーサくん(京都サンガF.C.)
38位:ガミティ(SC相模原)
39位:ジンベーニョ(FC琉球)
40位:ライカくん(カターレ富山)
41位:トッキー(栃木SC)
42位:レディア(浦和レッズ)
43位:ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
44位:ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
45位:Jリーグキング(Jリーグ)
46位:湯友(ゆうと)(ザスパクサツ群馬)
47位:ロアッソくん(ロアッソ熊本)
48位:伊予柑太(愛媛FC)
49位:さぬぴー(カマタマーレ讃岐)
50位:ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)
51位:蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)
52位:福嶋火之助(福島ユナイテッドFC)
53位:ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
54位:ハマピィ(Y.S.C.C.横浜)




◆「Jリーグマスコット総選挙」、中間結果で1位はマリノス君、過去優勝のヴィヴィくん、グランパスくんが続く(超WORLDサッカー!)


2022年1月28日金曜日

◆「絶対販売してください」 鹿島のクールな“黒ユニフォーム”が話題「カッコいい」「欲しい」(FOOTBALLZONE)






金沢とのトレーニングマッチで着用、ブラックを基調とした1着にファン注目


 鹿島アントラーズは1月26日、ツエーゲン金沢とのトレーニングマッチ(非公開/45分×3/3-2)を実施したなか、この試合で選手たちが着用していた黒ユニフォームを公式ツイッターがアップすると「黒ユニかっこよすぎ」「欲しい」「絶対販売してください」といった声が寄せられている。

 鹿島の2022年シーズン用新ユニフォームは、チームカラーのディープレッドを基調としたホームキット、「ビクトリーホワイト」とも呼ばれる「白」をベースとしたアウェーキットが発表されている。一方で、26日に実施された金沢とのトレーニングマッチで選手が着用していたのは、この2モデルとは異なり、ブラックを基調とした1着だった。

 クラブの公式ツイッターでは、FW鈴木優磨、DF常本佳吾、MF土居聖真、FW上田綺世がそれぞれこの黒色ユニフォームを纏っている姿がアップされており、ファンからは「このユニ、めちゃくちゃカッコいい!」「黒ユニかっこよすぎ」「黒ユニカッコいい…!」「この黒ユニ欲しい」「黒ユニいいよなー」「今シーズンの3rdユニにしても良いくらい」「絶対販売してください」との声が上がり、熱視線が注がれている。

 現状、このユニフォームの販売有無など詳しいことは明らかにされていないが、クールなデザインにファンの目は釘付けとなっていた。


【参考】2018NIKEトレーニングマッチユニフォーム


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◆音楽ノススメ| 荒木 遼太郎(鹿島アントラーズ) – ベリーグッドマン/変態紳士クラブ(Qetic)







今回、Qeticは12月に開催されたJリーグの年間表彰式「2021 Jリーグアウォーズ」に潜入!

鹿島アントラーズ所属、高卒ながら1年目は26試合に出場、昨季は23試合で10得点・7アシストをマークし、大ブレイク。2021年のベストヤングプレーヤー賞を受賞し、日本代表にも初選出。2022年の鹿島の新10番を背負うことになった荒木遼太郎選手に最近聴いているお気に入りの曲を聴きました! さらに、2021年のシーズンを終えての感想も。


荒木 遼太郎(鹿島アントラーズ)選手


ベリーグッドマン – ライオン


モチベーションも上がって、「これからやるぞ!」という気持ちにさせてくれる曲です。練習中や試合前のスイッチを切り替える時に聴いてます。




変態紳士クラブ – すきにやる


最近、よく聞いている曲です。ラップが入るタイミングがとても好きです。




──2021年のシーズンを終えていかがでしたか?


チームとしてはいいシーズンとは言えませんでしたが、個人としてはいいシーズンになりました。
夏くらいにあまり勝てない時期があって。チームとしても個人としても苦しかったんですが、そんな時こそチームで一致団結して鼓舞できたので良かったです。


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2022年1月27日木曜日

◆【インタビュー】黒崎久志氏が山東泰山のヘッドコーチとして2冠達成「行って良かった、それが正直な感想です」。今季ACLは浦和と同組に(サカノワ)






就任の経緯は!? ACL出場権はく奪、中国サッカーバブル崩壊…さらにレオナルド移籍、エース・フェライニの存在――注目のトピックスについて語る。


 鹿島アントラーズや大宮アルディージャコーチ、アルビレックス新潟では監督を務めた黒崎久志氏が2021シーズン、山東泰山FCのヘッドコーチとして、リーグ優勝、さらに中国FAカップの2冠達成に貢献した。

 異国の地で指導者として結果を残した。その経緯と現地での生活、そして昨年“バブル崩壊”など世界中で話題となった中国サッカー事情など、その“ど真ん中”にいた元日本代表ストライカーでもある黒崎氏に語ってもらった。

――・――・――・――

――日本人の指導者として中国リーグで初の「快挙」と言えます。山東泰山のヘッドコーチとしてリーグ優勝を果たし、さらにカップ戦との2冠を達成。おめでとうございます。

「ありがとうございます。出発したのが、ちょうど今から1年前でした。あっという間でしたね、1年間、とても短かったように感じます」

――2021シーズン、黒崎さんが山東でのヘッドコーチ就任に至った経緯を教えてください。

「JFA公認指導者派遣事業でドイツに滞在した2017年、日本へ戻る前に中国から話があり、モスクワ経由で広州に一度立ち寄りました。その時実現はしなかったのですが、シャンドン(山東)の現在の監督であるハオ・ウェイがアシスタントコーチをしていて、一緒にいろいろなサッカー談義をしたことは、今でもよく覚えています。

 それから私は鹿島で2018年途中からコーチを務めました。2019年のACL(アジアチャンピオンズリーグ)では鹿島がシャンドンとグループステージで二度対戦し、その時の監督が現在中国代表監督のリ・シャオペンでした。その時もコーチにハオ・ウェイがいて、あいさつなどしました(鹿島は2018年ACL優勝、2019年ベスト8。山東泰山は2019年ベスト16)。

 そして2020年の年末頃、ハオ・ウェイが監督になったシャンドンから、ヘッドコーチとして、ぜひ来てくれという話をいただきました。シャンドンは環境など非常に充実していましたし、ぜひチャレンジしてみたいと思いました」

――クラブ公式サイトでみると、山東泰山は素晴らしい施設を備えています。

「ピッチ2面と人工芝があり、ジムも広々として、トレーニング施設も充実しています。温・冷水の風呂やプールなども完備されて、私もドイツでいくつかのクラブを見ていましたが、環境はまさにヨーロッパクラブのようでした」

――通訳は?

「日本生活が長くJクラブでも仕事をしていた方が通訳でついてくれました。現地にはクラブの外国人専用のマンションもあり、そこで生活をしていました。ビュッフェスタイルで3食とれて、いろいろな配慮がされていました」

――サッカーの面で、ハオ・ウェイ監督と黒崎さんの役割は?

「ハオ・ウェイ監督が上手くチームをマネジメントしてくれていました。私がヘッドコーチという立場で、トレーニング、選手のサッカーに対する面などを担当し、練習メニューなどを組み、それをチームの状況に応じて落とし込んでいました。その関係性が上手くマッチしたと思います。ピッチに立って仕事をさせてもらい、私も得るもの、学ぶことが多かったです」

――浦和レッズにいたレオナルドが開幕前、山東に電撃移籍しました。ただ夏、すぐ河北FCにレンタルされましたね?

「レオナルドはなかなかチームにフィットできずにいました。素晴らしいフィニッシャーでしたが、そこに至る作りのところでチームから要求され、そこで上手く噛み合ってきませんでした。中国人選手との関係性も難しさを感じていたようです」

――マンチェスター・ユナイテッドから加入した元ベルギー代表FWマルアン・フェライニはどんな選手でしたか?

「プレーは見たそのままで、足元のプレー精度が高く、ヘディングの高さと強さもある。しかも、動けます。

 加えて、あらゆるシーンで、プロフェッショナルな選手でした。しっかりチーム状況を俯瞰し、いろいろ気づいたこと、すべきことを話して、周りの選手の話にも耳を傾けたうえで、自分のやりたいことも伝えていました。

 また、全体練習の前に自分で先に走って準備もしていました。むしろ一番最初にピッチへ出て来て、ちょっと体を動かしていたという印象が残っている選手です。

 それでいてムードメーカー的なところもありました。輪の中にもどんどん入ってきていましたね」

――昨年は、広州恒大の恒大グループのバブル崩壊が世界中で話題となりました。そういったビッグスポンサーが付く多くのクラブで、選手への給与未払いも問題となりました。山東は?

「シャンドンはそういった経営はしていないと聞いていました。私自身への影響は一切ありませんでした。コロナ禍でお客さんもスタジアムに入れず、不動産業がスポンサーになっているクラブはいつか問題が起きるだろう、運営が厳しくなるだろう……と言われているのは耳にしていました。ただ、そういった面ばかりが話題にはなりますが、一方で、ひたむきに、とても一生懸命にプレーしている選手も多くいました。私はそんな選手たちの姿勢に、心が打たれることもありました」

――他に中国サッカーの中心にいて感じたことは?

「選手によって、姿勢の差にすごくばらつきがありました。フェライニのようなプロフェッショナルに徹する選手もいれば、そうでない選手もいて、彼らを一つの方向へ向かわせるためには、日々のトレーニングで時間をかけるしかありませんでした。そこは監督と話をしながら、少しずつ修正していきました。

 ハオ・ウェイ監督は日本のサッカーをリスペクトしてくれていて、そういう意味ではすごく信頼してくれていました。私の話を聞いて、それを中国人コーチ陣にも伝えて話を通してくれたりもしました。多々苦労はありましたが、そこはやはり監督が上手く対応してくれました」

――タイトルを獲れるチームだけあって、コンセプトがしっかり確立されていたのでは?

「チームのコンセプトは3つありました。選手もスタッフもハードワークをする、そしてチーム内で正当な競争をすること。中国は伝統的に、どうしても年功序列的なところなところがあり、ベテラン選手は練習をやらなくても試合に出られる雰囲気がありました。そこを変えていかなければ、正当な競争を植え付けて、強くなっていけないという話はしていました。そして最後の3つ目はタイトルへ向かう団結力。一つに向かうこと、それも大切にしていました」

――山東は昨シーズン開幕直後、ACLへの出場権がはく奪されました。かなり以前の2016年から17年まで率いたフェリックス・マガト体制時代(チーム名は山東魯能)のコーチが、給与未払いを訴えて、それがAFCに認められたための措置でした。この制裁には正直、驚かされました。さすがにショックだったのでは?

「昨年のカップ戦を制し、その出場権を得ていました。ACLは私にとっても目標で、だから日本を離れて日本のチームと対戦したいという思いが強かったです。

 それが叶わなくなったのはすごく残念でした。ただ結局、中国のチームは前回大会、ACLに難しい状況で臨むことになりました(編集グループ注:国内リーグへの影響を考慮し、若手など“2軍”と言えるメンバーを送り込んだ)。

 そもそも自分がいたチームで獲得した権利ではありませんでした。だからそこは気持ちを切り替えました。新シーズン、自分たちの力で絶対ACLの権利を掴もうと、そこへ目標も絞ることもできました」

――2022シーズンのACLは「POT1」に入り、グループステージでは浦和と同組に入りました。

「リーグ戦を制したことで、POT1に入れたのは嬉しかったです。(2022シーズン)コーチを担うことになれば、ACLで日本チームと戦うことが目標でした。ACLのほうが自分はターゲットしてやりたい思いは強いです。(浦和には)一緒だった犬飼(智也)、江坂(任)がいるので楽しみですね」

――グループリーグは4月、セントラル方式で実施されます。日本開催もあるかもしれません。

「日本開催になってほしいですね」

――黒崎さんの今後は?

「いろいろな話をしているところです。ただ、まず一度、ゆっくり休ませてもらっています。昨年8月に休暇で日本へ戻れるはずだったのですが、コロナの影響で、丸一年、中国にいました。(移動なども制限されていた生活で)家族とも離れていたので、まずこの時間を大切にしたいです。コロナでの難しさもありますが、認められればJリーグクラブのキャンプなども訪問したいです」





――27日に埼玉スタジアムで行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦は、両チームの視点から見ることができますね。

「楽しみですね。シャンドンのレギュラークラスの選手10人ほどが代表候補にも入っていました。監督が交代したことで、前回対戦とどのように変わるのか注目しています」

――杭州緑城を岡田武史さん(現・今治FCオーナー)がコーチングスタッフチームを組んで率いて以降、日本と中国のサッカー界では、指導者の人材の行き来があまり聞かれずにいました。黒崎さんが「結果」を残したことで、また日中の新しい道が切り開かれるかもしれませんね。

「育成年代では日本人の方が中国でも活動されています。そういった方にとっても、希望になればと思います」

――今後、中国のサッカーも大きく変わっていきそうです。

「経営難など悪いニュースがどうしても目立ちますが、中国はすごくポテンシャルを感じます。本当にやり方次第によっては可能性も感じます。そのあたりがどうやっていくのか、非常に楽しみです。

 何より、行って良かったっていうのが正直な感想です。これまで数多くの日本人の指導者が中国に来ていましたが、そういった意味で一つ結果を残せて、改めて日本のサッカーをアピールできたのではないかなと感じています」



◆【インタビュー】黒崎久志氏が山東泰山のヘッドコーチとして2冠達成「行って良かった、それが正直な感想です」。今季ACLは浦和と同組に(サカノワ)





◆J2仙台 J1鹿島から加入の遠藤康「目標は仙台を優勝させること」・・・「新鮮力」紹介(報知)






 J2仙台は1月10日から1か月を超える長期キャンプをスタートさせ、現在は宮崎・延岡市での2次キャンプを行っている。原崎政人監督(47)の下で攻撃的なサッカーの体現を目指している。「とうほく報知」では「新鮮力」と題し、新型コロナ禍の入国制限措置で合流日が未定の助っ人2人と3年ぶり復帰のMF梁勇基(40)を除く、今季加入した7選手を紹介する。第1回は強豪・J1鹿島から加入した実力者・MF遠藤康(33)。

 自然体でチームを勝利へ導く心強い選手が加わった。鹿島では国内主要タイトル10冠、2018年のACL初制覇も経験。プロ入りから15年間、常勝軍団を長く支え、初めての移籍となった遠藤は、「目標は(仙台を)優勝させること」とキッパリ。1年でJ1復帰の使命を胸に開幕への準備を進めている。

 左足で独特なリズムを刻むドリブル、高いキープ力、精度の高いパスで攻撃のアクセントをつくる。鹿島時代の同期でもあった元日本代表DF内田篤人氏(33)が最も守備がしにくい選手と名前を挙げる実力者だ。普段の練習への姿勢でも既に周囲に好影響を与えており、FW富樫敬真は「(遠藤は)多くを語るわけではないですが、一人一人としっかりコミュニケーションをとってる。練習も毎日毎日、無駄にしていない。選手同士で求め合う雰囲気が自然と生まれている」と感銘を受けていた。

 サッカーを含め、好きなことにはしっかりこだわるタイプ。宮城県塩釜市出身のMFの一番の趣味は釣り。「好きなことに関しては努力します。僕と釣りに行けば楽しいですよ。必ず釣れます」と自信を見せ、「仙台では釣れるポイントはまだ知らない。探りを入れてきます」と笑顔を見せた。

 168センチと小柄で、スピードなどの身体能力に恵まれた選手ではないが、磨きあげてきた左足を武器に、J1通算304試合出場46得点の堂々たる数字を積み上げてきた。「トラップ、パス、シュートなんでもできる選手が一番いい選手だと思っている。自分の限界というのは自分しか知らない。まずは、この1年やり通すという思いです」と向上心は尽きない。新たな精神的支柱としても期待されるMFは、確かな技術を新天地でも披露し、チームを引っ張っていく。(小林泰斗)




◆J2仙台 J1鹿島から加入の遠藤康「目標は仙台を優勝させること」・・・「新鮮力」紹介(報知)





◆新生・鹿島はなぜブラジル→欧州路線へ? 「もっとやるべきことがあったんじゃないか」…最多20冠の“常勝軍団”が抱いた危機感(FOOTBALLZONE)







【J番記者コラム】国内タイトルと無縁、“常勝”鹿島にとって受け入れがたい現実


 勝っているチームはいじるな。

 サッカーに限らず、勝負の世界の常套句だが、裏を返せば、勝てないチームは何かしらの手を打て、ということになる。

 2018年にクラブの悲願であるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を初制覇し、歓喜に沸いた鹿島アントラーズも、その一方で、ここ5シーズン、国内タイトルからは遠ざかっている。これほどの“空白期間”はクラブ史上初めてであり、“常勝”という高い目標を自らに課す鹿島にとって受け入れがたい現実でもある。

 危機感を募らせる理由がもうひとつある。

 Jリーグ連覇中の川崎フロンターレに対し、終わってみれば、2年連続で勝ち点差20以上も引き離された。それはつまり、タイトルに手が届くどころか、タイトル争いさえも演じられなかったことを意味する。

 このままではいけない――。常勝復権に向けて、さまざまな観点から検討が重ねられ、チーム改革に乗り出した。

 これまでの鹿島といえば、クラブの基盤作りに尽力した御大ジーコがブラジル出身ということもあって、外国籍選手の獲得をはじめ、監督やコーチもジーココネクションを最大限に生かしてきた。それによって、クラブ創設30年間で、他の追随を許さない最多20冠を積み上げてきた成功体験がある。

 だが、こうしたブラジル路線の恩恵にいつまでも浸ることなく、未来の鹿島を見据え、今、何をすべきか。具体的かつ明確な施策を次々に打ち出している。

掲げたテーマは「革新と挑戦」だ。クラブが育んできた「歴史と伝統」を重んじつつも固定観念にとらわれず、一からのチーム再建に挑む。

 まず、指導陣が一新された。新指揮官に迎え入れられたのは、スイス国籍のレネ・ヴァイラー監督だ。現在48歳。母国のシャフハウゼンやアーラウといったクラブでキャリアを積み、アンデルレヒト(ベルギー)やアル・アハリ(エジプト)でリーグ優勝を経験するなど、野心に溢れる、叩き上げの人物であることが垣間見える。
 
 コーチングスタッフにJリーグの大宮アルディージャや湘南ベルマーレでのプレー経験を持つセルビア国籍のドラガン・ムルジャコーチ、そしてフィジカル担当としてドイツ国籍のマヌエル・クレクラーコーチが就いた。ヨーロッパ出身の指導陣が就任するのはクラブ史上初めてであり、コーチ陣も含め、ずいぶん国際色豊かになった。


指導陣とともに、強化スタッフの体制も様変わり


 とはいえ、ヨーロッパテイストの導入は今に始まったことではない。2020年に就任したザーゴ元監督はブラジル出身ながらヨーロッパでの選手経験や指導歴もあり、モダンフットボールの戦術に精通していたことから白羽の矢が立てられた。最新テクノロジーや練習の映像を駆使し、個々のプレーを可視化する指導スタイルはこれまでの鹿島には見られないものだった。

 ザーゴ元監督が特に学んでいたのは、エナジードリンクメーカーのレッドブルグループが全面的にバックアップして打ち出されたスピーディーで、インテンシティーの高い戦術と、そのトレーニングメソッドだ。それはアンチポゼッションと言われるが、ザーゴ元監督が目指したのは、あくまでもボールを大事にするスタイル。自身のルーツであるブラジルとヨーロッパをブレンドしたサッカーと言えるかもしれない。だが、新たな戦術の浸透が進まず、結果も伴わず、わずか1年と数か月で、解任に追い込まれてしまった。

 こうした試行錯誤を経ての、ヴァイラー監督の就任でもある。新型コロナウイルスの入国規制のため、いまだに来日できずにいるが、1月22日の新体制会見ではオンラインを通じ、こうメッセージを送っていた。

「選手個々の特徴を生かしたエンターテイメント性のあるサッカーを展開したい。シーズンの最後に皆で笑顔になれたらと思っている」

 指導陣とともに、強化スタッフの体制も様変わりした。長年、チーム編成の最高責任者として手腕を発揮してきた鈴木満フットボールダイレクター(FD)が勇退し、後任である吉岡宗重フットボールグループプロチームマネージャーにバトンが渡された。クラブレジェンドのジーコテクニカルディレクター(TD)もその職を退き、クラブアドバイザーに就任。今後はチーム強化のみならず、さまざまな面から鹿島を後押しする。

 かつて鈴木前FDが発したこの言葉が忘れられない。

「タイトルを獲ってももっと別のやり方があったんじゃないか、もっとやるべきことがあったんじゃないか。いつもそう考えている。これで安泰と思ったことなど一度もない」

 危機感を原動力に変えながら生きながらえてきた鹿島。再びJリーグの主役に躍り出られるか。今季の関心事の1つといっていいだろう。

(小室 功 / Isao Komuro)




◆新生・鹿島はなぜブラジル→欧州路線へ? 「もっとやるべきことがあったんじゃないか」…最多20冠の“常勝軍団”が抱いた危機感(FOOTBALLZONE)






2022年1月26日水曜日

◆2022シーズンの観戦ルールについて(オフィシャル)






「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」の改訂に伴い、2月13日(日)に開催される「Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2022 鹿島アントラーズvs水戸ホーリーホック」より、下記の観戦ルールを適用いたしますので、お知らせいたします。

本試合は年間チケット対象試合ではありませんので、年間チケットメンバー(SÓCIOおよびシーズンチケット)のお客様も必ずチケットをご購入のうえ、ご来場くださいますようお願いいたします。


【観戦ルール変更】

・収容制限人数
 去年 最大50%収容
 今年 最大100%収容

・配席
 去年 市松模様で配席(前後左右1席間隔を空ける)
 今年 通常配席(前後左右を空けない)

・ビジター席設置
 去年 原則設置(各種宣言下では設置なし)
 今年 原則設置(原則、各種宣言下でも設置)

・ゴール裏サポーターズシートの収容方法
 去年 全席指定席
 今年 一部自由席(南1階ゴール裏エリア約50%が自由席になります) ※詳細は図をご覧ください。

・年間チケット取得方法
 去年 <SÓCIOメンバー /シーズンチケットメンバー 共通>0円で試合ごとに取得が必要
 今年 <SÓCIOメンバー>保有している年間チケットの座席でご観戦いただけます
    <シーズンチケットメンバー>試合毎に0円チケットの取得が必要 ※自由席/指定席を選択可能です。

・年間チケット入場方法
 去年 <SÓCIOメンバー /シーズンチケットメンバー 共通>0円取得したQRチケットで入場
 今年 <SÓCIOメンバー>お持ちのICカード・アプリ会員証で入場
    <シーズンチケットメンバー>0円取得したQRチケットで入場
    ※シーズンサポーターズシートの優先入場は実施予定です。

・一般チケット取得方法
 去年 鹿チケで購入
 今年 鹿チケで購入

・一般チケット入場方法
 去年 QRチケット/紙チケットで入場
 今年 QRチケット/紙チケットで入場

・チケット販売優先順位
 去年 SÓCIO > シーズン > FC > 一般
 今年 SÓCIO > シーズン > FC > 一般

・購入枚数制限
 去年 4枚
 今年 4枚

・チケット譲渡
 去年 〇
 今年 〇

・リセール(SÓCIO限定 ※SÓCIOロイヤルは対象外)
 去年 ×
 今年 〇(年間チケットをリセールいただけます)

・SÓCIOパーソナルチョイス(QRチケット) ※サポーターズシート年間20枚分
 去年 〇(一部制限あり)
 今年 〇

・個人情報の取得
 去年 〇
 今年 〇

・手指消毒・検温
 去年 〇
 今年 〇

・応援の扇動 歌・声を出しての応援
 去年 ×
 今年 ×

・立ち見
 去年 ×
 今年 〇(サポーターズシート、ビジター専用シートのみ可能)

・指笛
 去年 ×
 今年 ×

・手拍子
 去年 〇
 今年 〇

・鳴り物
 去年 〇(サポーターズシート、ビジター専用シートで太鼓のみ使用可能)
 今年 〇(サポーターズシート、ビジター専用シートで太鼓のみ使用可能)

・トラメガを含むメガホンの使用・持込
 去年 ×
 今年 ×

・ハイタッチ・肩組み
 去年 ×
 今年 ×

・ビッグフラッグ
 去年 ×
 今年 ×

・大旗(1,015mm×1,575mmを超えるサイズ)を振る行為
 去年 ×
 今年 〇(サポーターズシート、ビジター専用シートの最前列のみ可能)

・フラッグ(1,015mm×1,575mm以下)を振る行為
 去年 〇
 今年 〇

・タオルマフラー ゲートフラッグ
 去年(ゲートフラッグを掲げる、タオルマフラーを掲げる・振る・回す行為のみ可)
 今年(ゲートフラッグを掲げる、タオルマフラーを掲げる・振る・回す行為のみ可)

・横断幕掲出
 去年 〇
 今年 〇

【サポーターズシート1階の運用について】
鹿島アントラーズではJリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに準じた感染対策を講じた中で、安心・安全な新たな観戦様式を提供してまいります。応援スタイルを含めた観戦ルール制限下において、より選手の後押しになるような応援を実施いただきやすくするため、サポーターズシート1階は指定席と自由席のハイブリッド運用といたします。最前列ならびに中央6ブロックを自由席エリア、最前列を除く左右各4ブロックを指定席エリアとし、お客様の観戦スタイルに合った座席を選択いただけるようになります。

皆さまには感染症拡大防止にご協力をいただきながら、クラブとしても安心・安全な観戦様式の提供・見直しを引き続き検討してまいります。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

・サポーターズシート南側1階の約50%が自由席となります。

・サポーターズシートでは自由席、指定席を問わず、立ち上がっての観戦や、大旗を含むフラッグ類、タオルマフラーなどの各種応援グッズの使用が認められております。前の方が立ち上がったり、フラッグを使用するなどで視界を遮られるといった場合がございますので、あらかじめご了承のうえ、当該エリアのチケットをご購入いただきますよう、お願いいたします。なお、座席の上に立ち上がっての応援は禁止となります。
※ビジター専用シートも同様となります。

・観戦時は、スタンド前方へ移動して選手に声をかけるなど、座席から移動することを禁止といたします。サポーターズシートの指定席ならびにビジター専用シートの方は、必ず購入されたチケットに記載されている座席にてご観戦ください。

・大旗は使用可能なエリアが限定されております。使用可能エリア内のご自身の座席にて、お一人でご使用ください。

・ビジタークラブのアイテムを着用して南側各階コンコースおよびスタンドへ入場・観戦することは不可となります。

・試合運営の都合上、各種応援グッズやフラッグなどの使用を中止とする場合がございます。あらかじめご了承ください。

その他の「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に基づく観戦ルールについては変更はございません。引き続き、感染症対策へのご協力をよろしくお願いいたします。

今後、チケット販売方法や観戦ルールなどが変更となる可能性がございます。詳細は随時、オフィシャルサイトでお知らせいたします    


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◆2022シーズンの観戦ルールについて(オフィシャル)


◆キャプテンの打診に「やります」と即答。鹿島の腕章を託された土居聖真。「密かに狙っていた」(サッカーダイジェスト)






「同じ方向を向く選手が多いほど、強いチームになっていく」


 実は「密かに狙っていた」。鹿島アントラーズのキャプテンを。やってみたい、ではない。「やりたい」と強く思っていた。

 今季の鹿島の腕章は、土居聖真に託された。ここ数年は自ら志願も「なかなか実現しなかった」という。下部組織出身の生え抜きで、鹿島一筋で刻むキャリアも今年で12年目。そんな背番号8が、クラブ側から「できるか?」と問われた。「やります」と即答した。

 キャプテンの経験は、「学生の時に半年とか、1年やっていないレベル」だ。もっとも、そうしたバックボーンは関係ない。「鹿島のことをいろんな部分で知っているのも自分かなと思っていますし、先輩たちにいろんな姿を見させてもらったので、僕も僕なりに、そういう人たちから吸収したものをみんなにフィードバックできれば」と考えている。

「キャプテンになったからって、気負ったり、いばったりすることも考えていないですし、チームスポーツなので、試合に出ている選手、出ていない選手にかかわらず、みんなで強いチームを作り上げていくものだと思っている」

 一致団結して、タイトル奪還に邁進していく。その中心に、土居がいる。

「いいことばかりじゃないだろうし、苦しんで、苦しんで、もがいたほうが、優勝したときの喜びは、何倍にもなると思う。そのベクトルというか、みんなが同じ方向を向けるように、僕も手助けできれば。同じ方向を向く選手が多ければ多いほど、本当に強いチームになっていくと思う。小さなことでも気を配りながら、サポートしていきたい」

 5月に30歳になる節目の年。誇らしげにシャーレを掲げる姿を見せられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部




◆キャプテンの打診に「やります」と即答。鹿島の腕章を託された土居聖真。「密かに狙っていた」(サッカーダイジェスト)





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