日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年11月28日月曜日

◆【W杯】長友佑都まねて?妻の平愛梨赤髪「日の丸カラー」で応援 柴崎岳の妻・真野恵里菜の姿も(ニッカン)






<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本-コスタリカ>◇1次リーグE組◇27日◇アルラヤン・アハマド・ビン・アリ競技場

森保ジャパンの1次リーグ2勝目が懸かるコスタリカ戦、選手たちの家族もスタンドから声援を送った。

DF長友佑都(36=FC東京)の妻でタレントの平愛梨(37)は、23日のドイツ戦に続き、子ども3人と会場入り。平は長友をまねてか、「日の丸カラー」の髪の色を赤に染め、試合前から笑顔を振りまいていた。

平は26日にインスタグラムを更新し、子ども3人と長友のレプリカユニホームを着て、応援している姿を投稿していた。

また、柴崎岳の妻で女優の真野恵里菜(31)の姿もスタンドにあった。





◆【W杯】長友佑都まねて?妻の平愛梨赤髪「日の丸カラー」で応援 柴崎岳の妻・真野恵里菜の姿も(ニッカン)

◆FW上田綺世「ちょっとチグハグしてしまった」 W杯デビューも無得点で前半交代…堅守崩せず(報知)






◆カタールW杯 ▽1次リーグE組第2戦 日本0―1コスタリカ(27日、アハマド・ビン・アリ競技場)

 【アルラヤン27日=スポーツ報知W杯取材班】初戦でドイツに勝利した日本は第2戦でコスタリカに0―1で敗れた。後半36分に決勝点を許した。

 FW上田綺世(サークル・ブリュージュ)がW杯デビューした。1トップで先発したが、5バックで堅く守る相手を崩せず、シュート0本。ゴールを割れずに前半のみで交代した。代表初ゴールはまたもおあずけとなった。

 ―W杯初出場、初先発

 「うまくいかないこともありましたけど、次にいくしかない。しっかり準備したい」

 ―緊張は

 「もちろん緊張したし、緊張感もありました。その中でも結果を残さないといけない」

 ―相手に守備を固められていた

 「中を締めて統一感をもって徹底的にやってきたので、そこに対して僕たちがちょっとチグハグしてしまった」

 ―相手の5バックを崩す、点を取るイメージは

 「クロスからもそうだし、1回壁になってまた動き直して、というのもイメージしてましたけど、なかなか相手もしっかり締めていたし、そう簡単にはいかなかった」

 ―自身のプレー。できたこと、できなかったこと

 「それも(映像で)しっかり見返さないと」

 ―ボールを収められる時にボールが入ってこなかった印象もあった

 「でも、必ずしもいい状況でボールが入るわけじゃない。自分にボールが来た時にしっかりマイボールにして、マイボールの時間を増やしていくのもFWの仕事」

 ―最低限、勝ち点1でも得たかった試合。終盤に点を取られた

 「その通りだと思いますし、ちょっとフワっとした時間帯だった。そういうところを締めて、したたかにいかないといけない。振り返れば色々あるんですけど、ただ、もう次に向かうしかない」





◆FW上田綺世「ちょっとチグハグしてしまった」 W杯デビューも無得点で前半交代…堅守崩せず(報知)




◆[プリンスリーグ関東1部]帝京が東京Vユースとの直接対決で4-0快勝!2位以内とプレミアプレーオフ進出決定!:第17節(ゲキサカ)






 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2022 関東1部は27日、第17節を行った。

 プレミアリーグプレーオフ進出を争う2位・帝京高と3位・東京ヴェルディユースとの直接対決は帝京が4-0で快勝した。帝京は前半30分にFW伊藤聡太が先制ゴールを決め、後半にもDF大田知輝のゴールなど3点を追加。帝京は東京Vユースとの勝ち点差を5に広げ、2位以内とプレミアリーグプレーオフ進出を確定した。

 すでにプレミアリーグプレーオフ進出を決めている首位・昌平高は鹿島アントラーズユースと対戦。1-1の後半6分に鹿島ユースMF岡田理央斗に勝ち越し点を奪われたが、45+2分にMF土谷飛雅が同点ゴールを決め、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 FW秦優太の決勝点によって流通経済大柏高Bに1-0で勝った三菱養和SCユースが暫定5位浮上。MF和田力也の2ゴールなどで矢板中央高を4-3で下した西武台高が、暫定9位に浮上している。

【第17節】
(11月27日)
[流経大柏高校グラウンド]
流経大柏B 0-1 三菱養和SCユース
[三]秦優太(33分)

[埼玉スタジアム第2]
西武台 4-3 矢板中央
[西]和田力也2(10、58分)、遠藤秀悟(62分)、西村航(78分)
[矢]髙橋海斗(14分)、坂本怜輝2(76、90+2分)

[カシマスタジアム]
鹿島ユース 2-2 昌平
[鹿]徳田誉(19分)、岡田理央斗(51分)
[昌]石川穂高(37分)、土谷飛雅(90+2分)

[帝京大学グループ千住総合G]
帝京 4-0 東京Vユース
[帝]伊藤聡太(30分)、大田知輝(57分)、山崎湘太(83分)、齊藤慈斗(85分)

(12月10日)
[鹿島学園高校グラウンド]
鹿島学園 10:30 浦和ユース





◆鹿島・小泉文明社長が森保采配に注文「柴崎岳を…」上田綺世に言及も(FOOTBALL TRIBE)









 サッカー日本代表は27日、FIFAワールドカップ・カタール大会のグループリーグ第2戦でコスタリカ代表相手に0-1と敗れた。試合後、明治安田生命J1リーグ・鹿島アントラーズの小泉文明代表取締役社長が現地観戦していたことを報告するとともに、元鹿島アントラーズ所属選手であるMF柴崎岳(レガネス)とFW上田綺世(サークル・ブルッヘ)の起用法について言及している。

 日本代表は前半からコスタリカ代表の強固な守備に苦戦したほか、MF鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)や上田綺世らが機能不全に。森保一監督はハーフタイムに上田綺世とDF長友佑都(FC東京)を下げて、DF伊藤洋輝(VfBシュツットガルト)とFW浅野拓磨(VfLボーフム)を投入。さらに後半途中にはMF三笘薫(ブライトン)やFW伊東純也(スタッド・ランス)らを送り出して局面の打開を図ろうとした。

 しかし日本代表は後半36分、DF吉田麻也(シャルケ)のクリアミスから失点。コスタリカ代表にワンチャンスをものにされると、最後までゴールを奪えず敗れた。また柴崎岳は今月17日の強化試合・カナダ戦で先制点をアシストしていたが、ドイツ戦につづきこのコスタリカ戦でも出番がなかった。

 試合後、小泉文明氏は自身のツイッターアカウントを更新。キックオフ前や試合後の日本代表選手の様子をアップすると「日本代表2戦目、0-1の痛すぎる敗戦。。。日本の速いペースにしたく無いコスタリカのゆったりテンポに終始付き合ってしまった印象ですが、ワンチャンをモノにされるのがW杯の怖さですね」と感想を綴っている。

 また前半45分間のみのプレーとなった上田綺世について「上田綺世選手はポストプレーなど足元でもらより、動き出しでスペースで欲しいタイプなので、今日のようなサッカーでは彼の良さはいきないと思っています」を見解を披露。

 くわえて「あとは試合のテンポを変えて前にボールを当てる期待で柴崎岳選手を見たかったです。気持ちを切り替えて最後スペイン戦勝ちましょう!」と、柴崎岳を起用すべきだったと主張。来月2日のスペイン戦にむけて、森保ジャパンにエールを送った。




◆鹿島・小泉文明社長が森保采配に注文「柴崎岳を…」上田綺世に言及も(FOOTBALL TRIBE)

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