日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2023年11月11日土曜日

◆ジーコさん茨城県民栄誉賞 J1鹿島を強豪チームに 「今後もスポーツで貢献」 県庁で表彰式(茨城新聞)



ジーコ


茨城県は10日、サッカーJ1鹿島アントラーズで選手として活躍し、クラブアドバイザーを務めるジーコさん(70)に県民栄誉賞を贈った。ジーコさんは「自分の歴史やこのまちでやってきたことが間違っていなかったと改めて確認できた」と喜びを語った。

ジーコさんは鹿島を国内有数の強豪チームに成長させたほか、日本代表監督を務めるなど日本のサッカー界に大きな影響を与えた。

県庁で行われた表彰式で大井川和彦知事は「ジーコさんに県民栄誉賞を渡すことができ、特別な県民の日になる。そのチャレンジ精神や挑戦する姿に県民が改めて思う日になる」とたたえた。

表彰状を受け取ったジーコさんは報道陣に「(茨城は)素晴らしく、思い出深い場所」と語り、「サッカーをやってきた人間なのでスポーツで貢献したい」と話し、引き続き茨城県での尽力に意欲を示した。式典後は知事との対談や講演を行った。

県民栄誉賞は2021年、東京五輪柔道男子81キロ級で金メダルを獲得した永瀬貴規さんに贈られて以来、延べ25件となった。

茨城県発展に著しい功績があった個人や団体をたたえる県表彰式は1994年に始まり、毎年11月13日の県民の日に合わせ、表彰している。今回はジーコさんを含め、計45人・15団体に賞状が贈られた。











◆ジーコさん茨城県民栄誉賞 J1鹿島を強豪チームに 「今後もスポーツで貢献」 県庁で表彰式(茨城新聞)




◆【鹿島】11日は柏戦、岩政監督が残り3試合「流動的なまま崩し切ることにトライ」。一方「来年継続となれば、もっと…」(サカノワ)



岩政大樹


無失点はすでに15試合、「僕はもう抜かれた」。


[J1 32節]鹿島 – 柏/2023年11月11日15:00/県立カシマサッカースタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズの岩政大樹監督が11月10日にオンラインによる取材に応じて、翌日の柏レイソル戦に向けて抱負を語った。

 リーグ残り3試合、ホームではこの柏戦と12月3日の最終節・横浜FC戦を残すのみとなった。最下位の横浜FCと4ポイント差と低迷する柏戦に向けて、岩政監督は次のように対策を口にした。

「もともとソリッドなチーム。この終盤戦にかけて、奪ってショートカウンターというところに、非常に力を入れて勝負してくると思います。その強みをいかに出させないかも大事になると思います。自分たちは自分たちで、強みを出せるようにというところは、いつも通り大事になります。

(残留を争うチームとの対戦)シーズン終盤はいろんなものが懸かったなかで迎えるので、ウチは勝負どころで勝ち切れなかったシーズンになっていて、そういう意味では、また新たな挑戦、勝たなければいけない試合のなかで勝点3を掴むための、次のチャレンジと捉えています」

 そして、今季これまで15試合無失点を記録。あと2試合の無失点も目標にしたいという。

「3冠を達成していますが、僕はもう彼らに抜かれました。それはすごいなと思います。いろんな人から『鹿島は何をやっているか分からない』と言われているようですが、J1の試合で完封するのがどれだけ大変か分からない人の発言だと思っています。選手たちがどれだけ強力な攻撃陣が揃う舞台で、2試合に一回(無失点)やり遂げてきた。攻撃が上手くいく試合、上手くいかない試合もありましたが、粘り強くやってきた、その難しさを僕は理解しています。

 僕は14回が最多でした。そこは評価してあげたいです。34試合制になって16試合のシーズンがあります。あと2回で新記録です。守備が堅いと言われてきた歴史の中でも一番になれるのは素晴らしい記録。これをまず塗り替えようというのがベースとしてあります。

 そのうえで攻撃の得点力のところが課題なのは当然理解しています。シーズン当初から言っているように時間のかかること。私たちより上位のチームは、いずれも何年もかけて作り上げてきています。冷静に見ながら取り組まなければいけないと思っています」

 また無冠が確定したことを踏まえ、周囲のネガティブな声が選手に影響し、攻撃が消極的になり、成長を阻害してしまうとも懸念していた。岩政監督は「それに負けないようなプレーをしてもらいたいです」と選手たちの背中を押した。

 そして、「次なるチャレンジ」について、その具体的な内容を問われた岩政監督は、次のように説明した。

「ウチはいかに流動性が作られていくかにトライしています。残り3分の1(ファイナル・サード)の前線のところまで行けていて、どのような枠組で設定すれば、流動性を担保し絵を揃えてプレーできるかにトライしています。残り3試合でそれをやり、来年継続ということになれば、もっと違うアイデアも当然あります。まず今の3試合に特化して、ここはトライします。

 そこで一つでも形になればと思います。トレーニングではたくさん見えていて、先週のトレーニングマッチでも浸透が早かったので、選手に映像を見せて共有しています。

 流動的に動くので多分見ている人には分からないかもしれませんが、選手たちはそれが分かっています。同じようにやってくれたことで再現性高く、流動的なまま相手を崩し切るところまで行きそうだったので、あとはそこの質にかかってきます。

 そこまでは来ているので、それが明日の相手にも有効だと共有しています。それをそのまま出していければと思っています」

 柏レイソルは残留を確定しようと臨んでくるなか、鹿島の選手たちがどのようなスタンスで試合に臨み「結果」を追求するのか。サポーターも約2か月ぶりとなるホームでの勝利を待っている。




◆【鹿島】11日は柏戦、岩政監督が残り3試合「流動的なまま崩し切ることにトライ」。一方「来年継続となれば、もっと…」(サカノワ)



◆【鹿島】岩政大樹監督が持論「ネガティブな話を始める人が、クラブ、選手の成長を阻害」(ニッカン)



岩政大樹


鹿島アントラーズの岩政大樹監督(41)が10日、柏レイソル戦(11日、カシマ)を前にオンライン取材に応じ、周囲の否定的な意見に流されない覚悟を口にした。

タイトルが使命の鹿島が、今季も無冠が決まり、7季連続で国内タイトルから遠ざかる。昨夏就任した岩政監督は新しい鹿島をつくるべく奮闘しているが、新しいスタイル構築は時間がかかるのが常。1年で結果は出せなかった。

特に、攻撃で「得点力不足」の声が多い。岩政監督はチームの得点がJ1で5位であることを挙げ「(得点上位の)横浜、神戸、川崎、札幌。このクラブが何年かけ、タレントをどれだけそろえてつくりあげてきたか、冷静に見ながら取り組まないといけない」と強調。「形を探す、形を作ることは大事だが、結果に対してネガティブになって、選手が必要以上に、周りの否定的な声に流されてどんどん消極的になって、チャレンジしなくなって得点が生まれなくなるサイクルはよくあること」と話し「タイトルを失った瞬間に、ネガティブな話を始める人が周囲でたくさんいる中で、それが鹿島というクラブ、選手たちの成長を阻害している」と持論を述べた。

柏戦は、1年間の取り組んだ流動性のある攻撃の進歩を見せる場でもある。「タイトル失ったからと言ってその道が否定されるべきでない。いろんなものと戦っている状況。選手が次のチャレンジを意欲的なチャレンジを見せて、どんどん、それを応援していただけるような現場の姿勢を見せたい」と話した。





◆【鹿島】岩政大樹監督が持論「ネガティブな話を始める人が、クラブ、選手の成長を阻害」(ニッカン)

◆【鹿島】岩政監督が16試合無失点の新記録に意欲「完封がどれだけ大変か分からない人が…」(ニッカン)



岩政大樹


鹿島アントラーズの岩政大樹監督(41)が10日、柏レイソル戦(11日、カシマ)を前にオンライン取材に応じ、34試合制でのクラブ新記録となる「16試合無失点」へ意欲を見せた。

既に今季のタイトルは消滅。常勝が課せられた中で、無冠には否定的な声が上がっているが、指揮官は自らの意見を口にした。

「攻撃を構築するのはだれしもが時間がかかる。それはどのクラブでもそう。それを支えて継続するためには、強固な守備が必要だと伝えて選手達とスタートさせた」とし、現在、15試合で無失点でJ1で1位であることを強調。

「最近、いろんな人が“今年、鹿島は何やってるか分からない”と言うが、J1の試合で、完封するのがどれだけ大変か分からない人の発言だと思っている。強力な攻撃陣がそろうJ1の舞台で、やり遂げてきた。攻撃がうまく行く試合もうまく行かない試合も当然ありましたけど、その中で、粘り強くやってきたことを評価してあげたい」。

岩政監督が3連覇した08年、09年は無失点が14試合。ちなみに、17年に16試合の無失点を記録している。 指揮官は「選手と共有しているのは、2試合無失点をやれば新記録つくれるので。守備が固いと言われている鹿島でも1番になれるのはすばらしい記録。それを塗り替えようと話している」と目標を掲げた。





◆【鹿島】岩政監督が16試合無失点の新記録に意欲「完封がどれだけ大変か分からない人が…」(ニッカン)





Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事