日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年9月12日火曜日

◆第1戦で重傷負った福岡FW佐藤凌我がルヴァン杯4強入り後にサプライズ登場!! 東福岡高同期DF小田の千金弾に「最高です」(ゲキサカ)



小田逸稀


 アビスパ福岡は10日にルヴァンカップ準々決勝第2戦でFC東京を2-0で下し、2戦合計2-1で準決勝進出を果たした。試合後には第1戦で全治8か月の重傷を負ったFW佐藤凌我がヒーローインタビューにサプライズ登場し、サポーターから大きな歓声が上がった。

 敵地での第1戦を0-1で落とした福岡は、同試合の終盤に佐藤が左膝前十字靭帯損傷と左膝外側半月板損傷の負傷。ホーム開催の第2戦では選手入場時、サポーターが「凌我と共に国立へ」と記載されたボードを掲げて逆転での4強入りへ後押しした。

 選手はサポーターの想いに応えた。前半38分にDF小田逸稀のアシストからFW山岸祐也がゴールネットを揺らし、2戦合計スコアで同点とする。山岸は佐藤の背番号である「27」を指で作るゴールセレブレーションを示した。さらに前半アディショナルタイム、小田がヘディングシュートを決めて逆転に成功。そのまま福岡が試合を支配し、FC東京を退けた。

 この日1ゴール1アシストの小田は佐藤と同学年、東福岡高時代のチームメイトでもある。ヒーローインタビューで「凌我の分も勝ててよかったです」とコメントすると、小田が呼び寄せる形で佐藤がサプライズ登場した。

 佐藤は「本当に最高です。ナイスシュートでした」と小田を称え、「今日の試合を見て間違いなくアビスパはもっともっと強くなると思いましたし、ルヴァンカップも天皇杯も絶対に優勝してくれると思う」と力強くコメント。続けて「自分はピッチ外でチームのためにできることを精一杯頑張りたい」と伝えた。

 福岡は10月に行われる準決勝で名古屋と対戦する。また、天皇杯も準決勝に進出しており、同じく10月に川崎フロンターレと対戦。両大会とも決勝の会場は国立競技場となっている。








◆第1戦で重傷負った福岡FW佐藤凌我がルヴァン杯4強入り後にサプライズ登場!! 東福岡高同期DF小田の千金弾に「最高です」(ゲキサカ)


◆「優勝できる可能性を持ったチーム」ルヴァンカップ敗退も、鹿島復帰の柴崎岳が今後に手応え(サッカーダイジェスト)



柴崎岳


柴崎は出場直後に仲間のゴールを演出


 鹿島アントラーズは9月10日、ルヴァンカップ準々決勝第2戦で名古屋グランパスと対戦し、1-2で敗戦。同6日の第1戦は1-1。2戦合計2-3で敗退となった。

 惜しくも4強進出はならなかったが、この試合で存在感を放ったのが柴崎岳だ。

 9月1日に約6年半ぶりに鹿島への復帰が発表され、4日にチームに合流したばかりの20番を背負うMFは、1点ビハインドで迎えた後半から途中出場を果たす。

「想像はしていたんですけど...延長に入ればあるかな」と、自身が予想していたよりも早い出場で、「フィジカル的にはまだまだ足りないところがある」という状態だった。

 それでも、51分の仲間隼斗のゴールを演出し、延長戦では守備にも奔走するなど、溌溂としたプレーを披露した。

「チームに勢いをつける仕事ができたのはひとつ良かった。結果につながらなかったのは残念ですけど、まだ個人としての課題も、チームとしての課題もたくさんある」。そう語る一方で、鹿島の可能性にも言及した。

「優勝できる可能性を持ったチームだと思っていますし、まだまだ良くできる部分は僕の目から見てたくさんあるので、練習の中から少しずつ改善したりしていけたら」

 さらに、常勝を追い求める鹿島のメンタリティについて、こうコメントした。

「サポーターもそういう意識がありますし、自分たちもプレッシャーをかけて、それを乗り越えてタイトルを獲るクラブ。そういうクラブでプレーしていることはみんな分かっていると思います。ここを乗り越えた先に、成長したチームの姿があると思います」

 2016年のJ1リーグと天皇杯の2冠以来、長らく国内タイトルから遠ざかっている鹿島にとって、柴崎復帰が大きな転機となるか。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)




◆「優勝できる可能性を持ったチーム」ルヴァンカップ敗退も、鹿島復帰の柴崎岳が今後に手応え(サッカーダイジェスト)





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