日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年10月3日火曜日

◆来季J1は2・23“金J”で開幕 アジア杯の日程を考慮(スポニチ)



カシマサッカースタジアム


 24年シーズンのJ1が、2月23日の“金J”で開幕することが2日までに分かった。

 関係者によれば、森保ジャパンも出場するアジア杯の日程(1月12~2月10日、カタール)が考慮され、開幕節は2月23~25日に設定されたという。

 それに伴い、来季からJ1~J3の全60チームが参加し、完全トーナメント制に変更されるルヴァン杯は、同28日の開幕が有力。1~3回戦の開催地は天皇杯同様に、下部リーグの本拠地で行われる見通しという。





◆来季J1は2・23“金J”で開幕 アジア杯の日程を考慮(スポニチ)


◆[プリンスリーグ関東1部]鹿島ユースが桐生一に9発快勝…FW徳田誉&FW小倉幸成がハット達成:第14節(ゲキサカ)



鹿島ユース


 高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2023 関東1部は1日、第14節2日目を行った。

 首位に立つ鹿島アントラーズユースは桐生一高との一戦で攻撃陣が爆発。前半38分と40分にFW馬目隼乃介がネットを揺らし、前半で2点のリードを奪うと、後半にはFW徳田誉とMF小倉幸成がハットトリックを達成するなど7点を加点し、9-0で大勝した。ここ8戦無敗(7勝1分け)と勝ち点を重ね、首位を快走する。

 鹿島ユースを追う東京ヴェルディユースは健大高崎高との一戦に臨むと、後半10分にFW白井亮丞がゴールを陥れて試合を動かす。16分にMF牧野陸に決められて健大高崎に同点とされながらも、22分にFW川村楽人が決勝ゴールを奪い、2-1の勝利を収めて2位をキープしている。

 鹿島学園高と対戦した矢板中央高は、前半2分にDF荒野壱心のゴールで先制すると、後半37分にMF鳥塚翔真が追加点を奪取。そのまま逃げ切って2-0の完封勝利を収めている。

【第14節】
(10月1日)
[矢板中央高校東泉グラウンド]
矢板中央 2-0 鹿島学園
[矢]荒野壱心(2分)、鳥塚翔真(82分)

[太田市運動公園陸上競技場]
桐生一 0-9 鹿島ユース
[鹿]馬目隼乃介2(38分、40分)、徳田誉3(47分、64分、83分)、壱岐健斗(65分)、小倉幸成3(75分、80分、87分)

[高崎健康福祉大学高崎高校サッカー場]
健大高崎 1-2 東京Vユース
[健]牧野陸(61分)
[東]白井亮丞(55分)、川村楽人(67分)

(9月30日)
[いこいの杜グラウンド]
甲府U-18 2-3 浦和ユース
[甲]高橋利帆2(11分、57分)
[浦]会田光希(2分)、照内利和2(40分、50分)

[帝京科学大学千住総合グラウンド]
帝京 2-3 三菱養和SCユース
[帝]横山夢樹(43分)、森田晃(58分)
[三]平石登衣(69分)、小宮績己(78分)、中村圭汰(88分)







◆[プリンスリーグ関東1部]鹿島ユースが桐生一に9発快勝…FW徳田誉&FW小倉幸成がハット達成:第14節(ゲキサカ)


◆満を持してCLデビューへ 上田綺世は最高峰の舞台で輝けるか(サッカーキング)



上田綺世


「上田(綺世)は天性のゴールスコアラー。足にボールが転がるたびに得点を奪う。その確率は50%以上、100%に近いかもしれない。彼はとても速く、ヘディングも両足のシュートもうまく、ゴールを確実に決める。我々にとって力強い新戦力だ。10月3日のアトレティコ・マドリード戦ではぜひ彼を使いたい」

 フェイエノールトのアルネ・スロット監督がこう語った通り、大きな期待を背負う25歳の日本人FWは、いよいよチャンピオンズリーグの大舞台に踏み出すことになる。

 アトレティコ戦は今シーズン、ここまで1トップでスタメンを張っていたメキシコ人FWサンティアゴ・ヒメネスが出場停止。上田の抜擢が有力視される。もちろんチームには複数のFWがいるが、前線で体を張ってターゲットになれるタイプはヒメネスと上田がしかいない。となれば、指揮官の判断は限られてくるはずだ。

 まさに千載一遇のチャンスで上田がどんな仕事を見せるのか。最高峰の舞台でゴールという結果を残せるのか。この一戦は非常に重要なゲームになりそうだ。

 上田は昨シーズン、セルクル・ブルージュでシーズン通算22ゴールを叩き出し、今夏にベルギーからオランダへのステップアップを果たした。フェイエノールトは、かつて小野伸二が大きな成功を収めたクラブ。とりわけ、2002年5月のUEFAカップ(ヨーロッパリーグ)決勝のドルトムント戦で、ヨン・ダール・トマソンの3点目をアシストした芸術的ループパスは、今も人々の脳裏に焼き付いて離れない。

 その試合詳細を1998年生まれの上田本人はあまり詳しく知らない様子だったが、20年以上が経過しても語り継がれている小野の伝説を超える活躍は確かに求められている。本人も入団時に「小野伸二さんがここでプレーし、多くの成功を収めたことは知っています。だからこそ、僕も彼に続きたい」と語気を強めたのも、意欲の表れだろう。

 そのためにも目に見える結果が求められるところ。ここまでの上田は8月13日、フォルトゥナ・シッタートとの開幕戦でデビューを飾り、そこからリーグ4戦連続途中出場。9月3日のユトレヒト戦では豪快な反転からの新天地初ゴールを決めている。

「チームのレベルがすごく高くなったので、もっとチャンスを作れると思いますし、現にもっとチャンスはあったので、まだまだやれるかなと思います。まだ先発で出ていないですけど、別に焦っているわけではなく、段階があると思うので。今、成長できるところを全部吸収して、使ってもらえるように準備している状態です」と本人は着実にステップを踏みながら新たな環境への適応を進めていることを明かしていた。

 直後の9月9日の日本代表対ドイツ代表戦で値千金の2点目をゲット。FIFAワールドカップカタール2022では出場が叶わなかったドイツ戦に先発抜擢され、存在感を示したのだから、大きな成長を実感できたはず。

「カタールから半年以上経って、積み重ねてきたものもあるし、自分の中でも成長した部分は多くあると思う。点を取る感覚もそうだし、チームが変わって強度やプレースタイルも進化できているので、当時とは違う感覚、違う心境でプレーできると思います」と自信をのぞかせた通り、上田は一段階飛躍したことを実証したのである。

 その後、左足負傷で代表を離脱。9月16日のヘーレンフェーン戦を欠場し、調整を続けていたが、9月24日のアヤックス戦ではベンチに復帰。この試合はアヤックスサポーターの発煙筒投入で途中中止というアクシデントに見舞われたが、55分から再開された27日のゲームには途中から出場。さらに30日のゴーアヘッド・イーグルス戦も77分からピッチに立ち、確実にコンディションを上げつつある模様だ。

「僕の武器はポジショニングとか動き出し。それを周りに伝えるというよりは、プレーヤーとして出したい動きをすれば、ボールは出てくると思うので。僕が伝えるとかではなく、試合の中で常にいいポジショニングを取り続けたらいいのかなと。抜け出すタイミングが鋭ければゴールに直結することが増えてくると思っています」

 上田は代表期間にも話していたが、ドイツ戦の後、チームに戻ってからもそういった感覚を研ぎ澄ませること力を注いできたはず。それをしっかりとアトレティコ戦で発揮できれば、ゴールという形につながる可能性は高くなる。成長曲線を引き上げている今の彼なら見る者を驚かせるようなプレーがきっとできるはずだ。

「綺世のようなシュートのうまい選手は見たことがない。ああいう選手がどこまで行けるのかすごく楽しみ」と鹿島アントラーズの岩政大樹監督も以前語っていたが、今の上田は欧州最高峰レベルに到達する一歩手前まで来ている。今回のチャンピオンズリーグがキャリアの分岐点になるかもしれないだけに、彼の成功を信じて見守りたい。

取材・文=元川悦子




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